昔作った詩と、最近の詩
【改稿版】 ツキミソウの仲間は雌しべがエレクチオンする? ── 新々・夏待日記 令和七年六月八日(日)
”流れる時”" Time of stream"
嗚呼、ジンパ幻想の宵 ── 新々・夏待日記 令和七年六月七日(土)
方尺之盤上ニ天地在リ ── 新々・夏待日記 令和七年六月六日(金)
梅雨入り間近の空 鉛色の乳房雲広がる
びゅうびゅうと君に通う風 ── 新々・夏待日記 令和七年六月五日(木)
【改稿版】 皆さま、おばんでした! ── 新々・夏待日記 令和七年六月四日(水)
軽井沢では、雲の造形美・・・
”自然の中で”"In the Nature"
スコッチのボトル半ばとなりにけり ── 新々・夏待日記 令和七年六月三日(火)
雨上がりの夕方 雲の切れ間から青空
「え!?口開けてるんだけど…!?!?」
"不安なお空” "Fear of sky"
【改稿版】 僕の危ういレゾンデートル ── 新々・夏待日記 令和七年六月二日(月)
2025年05月の空・・・総集編・・・
1ドル87セント。(O·ヘンリー「賢者の贈り物」)(東方の博士たちは)母マリヤとともにおられる幼子(おさなご)を見、ひれ伏して拝(おが)んだ。そして、宝(たから)の箱をあけて、黄金(おうごん)、乳香(にゅうこう)、没薬(もつやく)を贈り物としてささげた。(新約聖書·マタイの福音書2:11-12)それは、昨日のことだった。今話題の、ワクチン接種バイトを終えたキャベツは、帰る道すがら、美味しいと評判のお菓子屋さんに寄った。(一日、子どもたちを見てもらっていたから、お礼に買っていこう)子どもたちは平日は保育園だが、土曜日等は理由がないと預けられない。それゆえ、昨日は一日、相方トマトに子どもたちの世話を頼んだ。お昼ごはんまで準備してから出てきたが、目が離せない、元気な2歳児と、風邪気味の生後6ヶ月児たちが相手だ。さぞか...賢者の贈り物Matthew2:11-12
〜震える心〜 震えた心は 何を思う スリキズのヒリヒリ 何とも言えない違和感の中 自分で取り出して 抱きしめてみる 小刻みに震えたそれは 私に言った 戻りなさい 外側に向けた想いを 回収して あなたに戻しなさい 小さなパズルの破片 飛び散ったアイデンティティ かき集めて並べよう 心を削って散らしてはだめ 湧いたものを撒きましょう そうすれば 痛くない そうすれば 震えない そこから循環が 始まるのだから こんな風にのんびりとした気持ちで おはようございます。詩子です。 本日まで涼しいです。 明日から夏に戻る。 ★★ もやもやの原因 ★★ 気持ちが不安定な時どうしてますか? 色んな感覚、身体に起…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。