昔作った詩と、最近の詩
夏日幻想の宵 ── 続・夏待日記 令和七年四月十八日(金)
いつかテンション一回りして ── 続・夏待日記 令和七年四月十七日(木)
嗚呼、朧なる日本の春よ ── 夏待日記 令和七年四月十四日(月)
花冷えの日曜日を燃料の集中投下で凌ぐ ── 夏待日記 令和七年四月十三日(日)
光景66 小谷村 長野 2025
春眠は終日襲ってくる ── 夏待日記 令和七年四月十二日(土)
また巡り来る寡男の春は ── 夏待日記 令和七年四月十一日(金)
心地ヨキ君ノ曳航 ── 夏待日記 令和七年四月十日(木)
嗚呼、二片の桜の花弁よ ── 夏待日記 令和七年四月九日(水)
いつもの光景・五島で山林火災発生
【六訂版】 There Will Come Soft Rains / 優しく雨ぞ降りしきる [暁にめざめし春の女神す
人生なんてドラマじゃない ── 夏待日記 令和七年四月七日(月)
喧噪と倦怠感の汽水域 ── 夏待日記 令和七年四月六日(日)
On Such a Spring Day ── 夏待日記 令和七年四月五日(土)
My Many, Many Trials ── 夏待日記 令和七年四月四日(金)
キャベツ姫生まれて早10○日。キャベツめは、既に会社のデスクにおりますが、そんな昼休みの最中、久々のコレが目に飛び込んできました。「会社へは来るなと上司行けと妻」サラリーマン川柳ベスト10第一生命保険は27日、第34回サラリーマン川柳コンクールの上位10句を発表した。1位は「会社へは来るなと上司行けと妻」で、2位以下も「リモートで便利な言葉“聞こえません!”」「お若いと言われマスクを外せない」などが続いた。新型コロナウイルスにまつわる作品が上位に多く入った。■上位10句に選ばれた作品1位会社へは来るなと上司行けと妻(なかじ・30代・男性)板挟み。2位十万円見る事もなく妻のもの(はかなき夢・30代・男性)3位リモートで便利な言葉“聞こえません!”(リモートの達人・50代・男性)リモートでなくても、これ、シッテマス...コロナ禍の悲喜こもごも〜第34回サラリーマン川柳〜
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。