昔作った詩と、最近の詩
前提条件。前提条件をつけた願い事って、本当の願い事なのかな?私は結婚して幸せになるの!っていう人は、結婚しない限り幸せとは感じないのかな。幸せとは、湯水のように自由にお金を使えること。という前提条件を持っている人は、自分がまだまだお金が足りないなぁ、と思え
そんな難しいことよくわかんない。って…そこで耳を塞いで、何もしなければ、そこまでだよね。完全に興味がないのならば別だけど…ん?なんだろう?って思った事は、それが一見難解なものに感じたとしても、少しは意識を向けて調べてみてもいいんじゃないのかな。今の時代はネ
〜待ってるよ〜 もしも、元気のない人が 近くにいたなら何も言わずにただ 寄り添ってもしも、寂しそうな人が そこにいたなら静かに背中に手を当てて ぬくもりを伝えてもしも、不安そうな人が 彷徨って(さまよって)いたなら希望が持てる日が 再び訪れると共に信じて いつかあなたは立ち上がる あの時のように奪われた瞳の光 戻るまで、ずっとそっと そばにいるよ何度太陽が沈み 月を押し上げても又時が過ぎたと嘆かないでその時までずっと 一緒に待っているから ただ寄り添って 待っているから 豆まきはしましたか? こんにちは!詩子です🤗🌸🤗 昨日は家で1日又録音。 『元気をだして』を歌いました。 富士山を見ると元気…
先だって、当ブログで僕は子供の頃から複数の猫たちと暮らしてきた。というような内容を書いた。猫が僕らと同じような言語を話すのであれば全く問題ないのだが、あの子達は、当然人間の言葉を話せない。コミュニケーション上、それが大前提。承知の上。でも、なんとかして猫
意識高い系の落とし穴なのかな…っていうエピソードがある。私って、いわゆる意識高い系の人なのよね。目覚めてない下々一般凡人とは違うの。僕が子供の頃に育った家のちょうど道向かいの家がそんな感じのハイソ家庭だった。やることなすこといろいろ厳選しているのだとか。
自分に余白をもっておくことの大切さ 少しの余白 自分をいっぱい いっぱいにせずに 少しの余白をもっておく 新しいものに出会えたときそこにすぐ仕舞えるように 誰かにとってはなんともないことだって あなたが見つけたちっぽけなことを 少しずつ少しずつ集める 集めたものは後から誰かが羨ましがるような 輝くものになります あなたが羨ましいと思っている人も最初は そんな感じだった…んです 流されずに生きる 全ての声を聞いて 全てに合わせながらなんて…無理です 自分を信じる 自分の感じたものを信じるそれでいいと…私は思います 流れのはやさに まどわされずないように 自分を一番に守ってあげながら… 大切な自分…
心が空っぽに感じる~寂しさに襲われるとき~ 空虚感人には感情があるから…心にぽっかり穴が空いてしまうことがあります。 何かを通り越して…ただただ空虚感が広がっているような一歩引いた位置から「自分」眺めているような 空虚感を抱えたまま無理すごしていると、すべてのものが空虚色に染まってしまうんです。 心に空いたもの…そのまま抱えていませんか。 心が空っぽに感じる~寂しさに襲われるとき~ 心の穴をうめてくれるのは 心の穴のうめかた 忘れていること 心の穴をうめてくれるのは 心の穴 心に穴が空いたなら 誰かにうめてもらうのもひとつ でも…それは 一瞬「大丈夫」になっても長続きしないんですよね。 あなた…
ストレートすぎる表現かもしれないけれど、動物を殺すこと、その命の重みについて考えることがある。僕の育った家庭では、ほぼ常に、といっていいほど猫を飼っていた。多い時には7~8匹くらいはいたかな。ペットと一緒に暮らした経験のある人はわかるだろうが、性格だってみ
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。