昔作った詩と、最近の詩
こんにちは!詩子です。 安倍さんが退任表明しましたね。 総理大臣としてどうだったかは分からないですけど 病気で退任となると気の毒だ なと思います。 病気は辛いから。 うす紫の空 〜静かな場所〜 静かに 静かに なった時見えてくる 景色がある 真実の 静けさは 安らぎと 暖かさ 聴こえるのは 呼吸音その音さえも 聞こえない その世界は 穏やかで制限など 何もない広く 暖かで静かで一人の様で 独りじゃない 真実の 繋がりの 一部 深く 深くそして、繋がる 昨日の月 自分に許可を与えるまでは 続きです。本当の自分のまま 誰かとコミュニケーションをとるということを 出来なかったのは 私の経験から 脳が…
こんにちは!詩子です。 昨日は熱海に2尺玉の花火を見に行ってきました! おっきかった😃🎇今回は、心に焼き付けた為写真なしです。ヒューーーーーー……………………どっかーーーーーーん!!!! 〜花火〜 夏の終わりの セレモニー 空に咲く大きな花夜風が少し 秋めいて 肌をさすって 通りゆく※過ぎゆく季節を 繰り返し 今年の夏も 終ってく 又来年、夏まで サヨナラと 大輪の花に手を振って 太陽の時間 短くなって 急ぎ足で 過ぎてゆく沈む夕日を 追いかけて 追いつかない 程に早くて※過ぎゆく夏は 戻らない 当たり前の 流れに乗って 忘れ物のないように 大きな花火に手を振るよ 秋の気配の 虫の声 耳の奥で…
こんにちは!詩子です。 夏は暑い暑いと言っても 私は夏が好きです。 なので、夏が終わると思うと 寂しい気がするのです。 夏の朝の入道雲 〜やっと出逢える〜 どこまでも行こう 深い深い海の ような暗闇を 通る、気がするかも 知れないけど本当は知ってる 場所だから 安心して 柔らかくて 優しくて 安心できる所 全てをオフにして 電源を落とすように 小さな音も 全部消えた時 見えてくるものがある 聞こえるものもある 気付くことが沢山あるから本当は知ってる 全部知ってる その事を思い 出して欲しい静かになって なればなる程きっと出逢える 本物のあなたに本物の私にやっと、出逢える 懐かしい田舎 風通しの…
~歌ってるよ~ 風に乗って どこにでも行こう好きな所へ 飛んでゆく 風に乗って 大好きな あの場所へ行こう鳥達や 動物達も 笑ってる 空を飛んで 海を超えて 山を超えて どこまでも重荷を下ろし 身軽になって 会いにゆくよ 笑って待っていて 空の上から 手を振るよ 花も緑も スウィングして幸せな 景色広がってる 地球が歌ってるよ 楽しく 歌ってるよ幸せに 歌ってるよ 空に向かって歌う花 こんにちは!詩子です。 私の住んでいる街にはおいしくって安い人気のうなぎ屋さんがあります。 夏には一度は食べに行きます。 人気があって予約も2週間前にはしないとダメなんですよね。 だからなかなかタイミングがないの…
〜歩き出す〜 何の為に 走ってるのか 分からずにただひたすらに 走っていた行き先は 誰が決めたもの なのか 分からずにただ 走っていたそろそろ 一度腰かけて 休憩するのも いいじゃない景色がホラ 違って見える一つ一つの 色が見え ハッキリと 形が見えるでしょそろそろ 落ち着く時が来た 一息ついていいじゃない 本当は 走る理由など なかったよそれは昔の事だから 呪縛外して 身軽になって そして 疲れが取れた頃行きたい所にゆっくりとあるき出そう 顔みたいな蝶々? おはようございます!詩子です。昨日は一日、ウクレレやってました。 来週に持ち越しだ😂少し涼しくなったなぁ。 オシンコシンの滝、涼しい。 …
〜メロディに乗せて〜 ありがとう 心の中の物語 ありがとう 大切に大切に… ずっと言えなくて でも悲しくてある時素敵な メロディに 乗って言葉が出てきたの 音符を言葉に変えながら 私の中から出ていった こんな風に思ってた こんな風に涙そうそう ありがとう 私の想い見えてきた ありがとう 私の中の物語 夕暮れに見上げる空 こんにちは!今日の詩はいつも拝読させて頂いているブログメイもんさんのブログから インスピレーション頂きました! メイもんさん、ありがとうございます🤗http://meymon.hatenablog.com/entry/2020/08/20/120000 (後で埋め込みに変える予…
〜初秋〜 暑い夏が過ぎたら こころ寂しくて空、少し遠くなって 羊が歩く鳥達 早く家に 帰りたがり切なく鳴くよ ※草の中から メロディが鳴る 秋の気配のオーケストラ 寂しさをそそる 音出して センチメンタルな 夜が更ける 人恋しい夜には 耳を澄まして風が遊んで葉すれ音 鳴らす 夕闇 ススキの穂、踊り出す 月明かり ※空が明るく 感じた夜は 地球の音に耳を澄ます きちんと独り 大切な事 Freedom time 夜が更ける もう寂しくないと 思い始めて ときめいて秋めいて… 秋よ、来い。 おはようございます。詩子です。 お盆も過ぎれば夜風に秋を感じて… なーんて事は今年は無い。 だろうと思いますの…
〜祈り〜 水平線に オレンジの ひかりがくるりと 抱き寄せる 空を眺める君は 何を想うのだろう 水面を(みなも) 鳥達が飛ぶ 又一日が始まる 時計の針と共に 動き始める ※当たり前の朝 繰り返す ずっと続く事を願うよ 壊れる事の ない日々が 愛しいあなたに あるように 朝日が登って 沈む その繰り返しの 毎日が 愛しいあなたに 必ず 訪れますように 悲しい事や 寂しい事も沢山 あるけれど それさえも 愛おしむ それが大切 ※当たり前の日々 繰り返す 事を疑う事はない でも、もしも それが夢だとしたら 今日という日を 愛する事 きっと 明日も日が昇り 西の空から 消えていく そんな当たり前の 日…
昔作った詩と、最近の詩
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現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。