昔作った詩と、最近の詩
入選句「お財布に…」(11/13 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「本の旅…」(10/30 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「雨の日は…」(10/23 ラジオ万能川柳(2024))
今週の一句「相模原…」(10/9 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「冷蔵庫で…」(10/2 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「夫の耳…」(9/25 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「戦場に…」(9/11 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「絵日記を…」(9/4 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「三密の…」(8/28 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「日々模索…」(8/21 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「扇風機…」(8/7 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「ホイコーロー…」(7/31 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「CMの…」(7/24 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「スマホでは…」(7/17 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「わが手首…」(7/10 ラジオ万能川柳(2024))
足音が近づいてくる
【#憲法記念日】自国維公=地獄逝こうの緊急事態条項は人権弾圧と国会議員の居座りの危険性が高い。また災害救助法や国民保護法など法整備はされており改憲は不要、百害あって一利なし【#緊急事態条項追加反対】
お雛様出して、アラモアナ行って♪ そして有名選手の結婚より大事なこと。
緊急事態法の両面、議論から逃げるな
岸田文雄首相が通常国会の施政方針演説で初めて憲法「改正」の「条文案の具体化」に踏み込む。「自民党総裁として」と言い訳しても内閣総理大臣が改憲を実現したいと国会で言うこと自体が憲法尊重擁護義務違反だ。
気になるニュース②線香でガラス割れ全焼?!
気になって仕方ないニュース①ベビーライフ事件
北陸に雪・・避難所で凍死・・
真実を見極めたい一年。
【#謹賀新年】石川・能登で震度7の地震。津波警報。地震・津波・洪水・噴火など自然災害の危険に常にさらされている日本には、軍拡や先制攻撃ができる軍隊ではなく国際貢献もできる災害救助隊こそが必要だ。
緊急事態条項について。
緊急事態条項について。
日本維新の会のネコ馬場伸幸代表の代表質問を受けて、岸田首相が「自民党総裁としてあえて申し上げれば」として憲法「改正」を約束した答弁が、憲法尊重擁護義務に反する違憲行為であることを論証する。
緊急事態条項について。
65歳。年金のこと、その他ココロの叫び。
鉛色の空と、沈んだコバルト色の海を雪交じりの風が走り、馬蹄状に湾曲した港町は灰色に閉ざされ人の姿はほとんどなかった。ある日のこと。一面の雲の下、時刻を告げる…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
新年の眼下に開けた街明かりを決して忘れないだろう。道々に灯る明かりがちょうど舟の輪郭をなぞっていて今にも暗い海へと漕ぎ出すように見える。優しい明かりだ。逃げ…
その日一人の女が運河に浮かんだ。鼻骨を折られ、目を潰されるほど殴られ、身体には多くの痣と内出血、運河の水に洗われた剥き出しの裂傷に指の骨折。最初は名もわから…
町は表の顔と裏の顔を持っている。ここ花の都巴里にも表と裏の顔がある。東から差し込む太陽が照らす表の顔と、夕暮れの伸びた影が夜を招く裏の顔の二つ。夕暮れの影は…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
焚火を囲んだ野宿の生活は、そこはかとない悲しみを湛えていたが、それがまた幸せな時間でもあった。この時間を僕は失いたくなかった。母に「今は幸せ」と聞くと「もち…
花の都に通じる道は揺れる小麦の穂の中をモクセイ香る橋のもと口を開けた此岸と彼岸に泥深い道が待っていた さよなら 小さな赤い靴 黒く汚れた赤い靴 …
ある怖い話を題材に小説化してみました。多少の脚色が入っていますが、内容は忠実に書いてあると思います。あくまで物語として読んでください。 久し振りのツーリングに気分は向上していた。元々一人旅が好きでよくツーリングには行っていたのだが、ここ2年程バイクに跨る事がなく、もう乗ることは無いのかなと思っていたので、先日友人から「バイクいらない?」と言われた時には即答で「いる!」と答え、二日後には名義変更も...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「武蔵が好きなんだ。だから、僕とつきあってほしい」まさか七海から恋心を告白される日がくるなんて、夢にも思わなかった。武蔵にとって彼女は恩人の娘である。その恩人が自分のせいで亡くなったことに責任を感じ、天涯孤独となった彼女と一年半ほど一緒に暮らしたが、そのときはまだプレティーンの子供だったのだ。あれから三年半が過ぎ、再会した彼女は十六歳の女子高生になっていた。見た目はそれなりに女性らしく成長したものの、口を開けばあのころのままで、そのせいか不思議と認識が変わることはなかった。「悪いが、おまえのことを恋愛対象として見たことなくて」「そんなのわかってるよ。これからそう見てくれないかなって話」「…………」そう言われても、冷静に考えてつきあうべきではないだろう。彼女とは親子ほど年が離れているし、何より武蔵はまだこの国に認...「機械仕掛けのカンパネラ」番外編・恋ではなかったはずなのに
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。