昔作った詩と、最近の詩
誰かの赤字は誰かの黒字
韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領による「非常戒厳」の宣布について、韓国の合同捜査本部が内乱罪容疑で逮捕状を請求。韓国に学ぶ緊急事態条項の恐ろしさと法の支配の大切さ。【#自国維公は地獄逝こう】
韓国で非常戒厳令を発布し民主主義を破壊しようとした尹大統領に関して、その日韓関係改善のための努力というものを損なうようなことがあってはならないと言い出す石破茂首相の自由と人権に関する無理解は超危険だ。
韓国の尹大統領が非常戒厳令を宣布。軍の戒厳司令官が集会やデモなど一切の政治活動などを禁じる布告令を発布して全メディアと出版を統制。これこそが国民民主党が自民・維新ともくろむ緊急事態条項の創設の恐怖だ。
おはよう丹沢 ★ 今日は何も見えない。
自民党憲法改正草案Q&Aを読んで
気象庁の南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」発表で表面化した、大阪万博の危険性と、リニア新幹線の不合理性と、憲法へ軍隊として自衛隊と緊急事態条項を明記する改憲のナンセンス。
裏金自民党の憲法「改正」ワーキングチームが緊急事態条項改憲案に合意。8月7日、岸田文雄首相(党総裁)が出席して憲法改正実現本部の会合を開き、改憲を大義名分とした解散総選挙を宣言する可能性がある。
おはよう丹沢★ これだけはイヤです!
【#憲法記念日】自国維公=地獄逝こうの緊急事態条項は人権弾圧と国会議員の居座りの危険性が高い。また災害救助法や国民保護法など法整備はされており改憲は不要、百害あって一利なし【#緊急事態条項追加反対】
緊急事態条項…おそろしい😰
タケミ、キシダは解っていながら続けている
緊急事態法の両面、議論から逃げるな
緊急事態法、議論から逃げていいのか
岸田文雄首相が通常国会の施政方針演説で初めて憲法「改正」の「条文案の具体化」に踏み込む。「自民党総裁として」と言い訳しても内閣総理大臣が改憲を実現したいと国会で言うこと自体が憲法尊重擁護義務違反だ。
鉛色の空と、沈んだコバルト色の海を雪交じりの風が走り、馬蹄状に湾曲した港町は灰色に閉ざされ人の姿はほとんどなかった。ある日のこと。一面の雲の下、時刻を告げる…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
新年の眼下に開けた街明かりを決して忘れないだろう。道々に灯る明かりがちょうど舟の輪郭をなぞっていて今にも暗い海へと漕ぎ出すように見える。優しい明かりだ。逃げ…
その日一人の女が運河に浮かんだ。鼻骨を折られ、目を潰されるほど殴られ、身体には多くの痣と内出血、運河の水に洗われた剥き出しの裂傷に指の骨折。最初は名もわから…
町は表の顔と裏の顔を持っている。ここ花の都巴里にも表と裏の顔がある。東から差し込む太陽が照らす表の顔と、夕暮れの伸びた影が夜を招く裏の顔の二つ。夕暮れの影は…
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焚火を囲んだ野宿の生活は、そこはかとない悲しみを湛えていたが、それがまた幸せな時間でもあった。この時間を僕は失いたくなかった。母に「今は幸せ」と聞くと「もち…
花の都に通じる道は揺れる小麦の穂の中をモクセイ香る橋のもと口を開けた此岸と彼岸に泥深い道が待っていた さよなら 小さな赤い靴 黒く汚れた赤い靴 …
ある怖い話を題材に小説化してみました。多少の脚色が入っていますが、内容は忠実に書いてあると思います。あくまで物語として読んでください。 久し振りのツーリングに気分は向上していた。元々一人旅が好きでよくツーリングには行っていたのだが、ここ2年程バイクに跨る事がなく、もう乗ることは無いのかなと思っていたので、先日友人から「バイクいらない?」と言われた時には即答で「いる!」と答え、二日後には名義変更も...
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「武蔵が好きなんだ。だから、僕とつきあってほしい」まさか七海から恋心を告白される日がくるなんて、夢にも思わなかった。武蔵にとって彼女は恩人の娘である。その恩人が自分のせいで亡くなったことに責任を感じ、天涯孤独となった彼女と一年半ほど一緒に暮らしたが、そのときはまだプレティーンの子供だったのだ。あれから三年半が過ぎ、再会した彼女は十六歳の女子高生になっていた。見た目はそれなりに女性らしく成長したものの、口を開けばあのころのままで、そのせいか不思議と認識が変わることはなかった。「悪いが、おまえのことを恋愛対象として見たことなくて」「そんなのわかってるよ。これからそう見てくれないかなって話」「…………」そう言われても、冷静に考えてつきあうべきではないだろう。彼女とは親子ほど年が離れているし、何より武蔵はまだこの国に認...「機械仕掛けのカンパネラ」番外編・恋ではなかったはずなのに
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俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
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遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
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詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。