昔作った詩と、最近の詩
月餅と半月
愛おしい大気 ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十一日(木)
晩秋に追憶
季節は残夏から一気に初冬へ ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十日(水)
【改稿版】 「夜のはじめ頃」って一体いつ頃のことだよ? ── 続・残夏日記 令和六年十一月十九日(火)
学びの幸せ
異聞・北大通り幻想 ── 続・残夏日記 令和六年十一月十八日(月)
心の隙間
きのこ王国 クロカワ(老茸、ろうじ、ナベタケ、黒きのこ)
海の幸 アワビ 鮑の貝の片思い
夢想じゃない、無双しているんだ ── 続・残夏日記 令和六年十一月十七日(日)
光芒
Such a Hard Day's Night ── 続・残夏日記 令和六年十一月十六日(土)
君の名は
宵越し薫るファーストレター ── 残夏日記 令和六年十一月十五日(金)
それはちょっと昔の振り返りのこと。 特殊(※1)な技法を習いに家内が絵画教室に行っていたことがある。 美大では教わらない技法だというので通うことにしたのだ。 教室といっても、それは市民サークルみたいなものではあったが。 家内は楽しく通っていたが辞めてしまった。 私が邪魔をしたようなものだ。 同好会のようだ、なんて私は嫌味を言った。 思い出しても腹の辺りがゾワッとする。 嫌な風のようなものが体を吹き抜...
「当たり年」なんて言葉のことを考えてみたら、先日の「ヤニ下がり」というのもありました。 「ヤニ下がった奴だな」というような言い方をします。 この言葉で表現されるような人物はどんな人物か。 アタシのイメージからしたら赤塚不二夫のマンガ「おそ松くん」の「イヤミ」というキャラです。 このキャラは作品の中では別格でした。 嫌味を言うから名前が「イヤミ」なんでしょうが、「嫌味」とはちょっと違うような(笑)。...
誰にでも1つや2つ「怖いもの」があります。怖いものの内容は人によって違うけれど、ほとんどの人は子供の頃の体験からはじまっています。そして、大人になってからもまだ引きずっている、というパターンもあるのではないでしょうか。恐怖はストレスへと繋がるもの。できることなら無くなって欲しいです。 //
コメントいただきありがとうございます。 先日から改めて見ている「孤独のグルメ」ですが、このドラマでは「脳内の声」として主人公とは別な人がアテレコをしています。 「声を当てている」わけですw。 これはこのドラマのかなり特徴的な部分です。 私たちは無意識にこんな声の存在があることに共感していると思います。 こういうものだと自然に受け容れているはずです。 しかし、この「声」というのはいったい何なのでし...
以前、コメントで文章が冗長との指摘をいただいたことがありますが、それで考えることがありました。 それが相手が誰であってもできる限り誠実にコミュニケーションに取り組むという自戒です。 そのためにアタシは議論を想定して文章を構成することが多く、捕捉したり言葉を省略しないよう普段は注意しています。誰もが含意した論点が理解できると思い込むことは危険だからです。 過剰に過ぎれば冗漫になりますがそこは節度の...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。