昔作った詩と、最近の詩
万博会場の危険は、「赤旗」出禁しても隠せない。
どこまでアメリカ・トランプ大統領の言いなりに⁈
アメリカに本当の不幸な歴史が始まった。
石破総理の大胆不敵ぶりに脱帽!
東日本大震災から14年。
自民党が参院選比例に 杉田水脈氏擁立決定。何という恥知らず。
国民民主党の罪と罰
高額療養費の引き上げー絶句。
トランプ大統領の妄言続く。
アメリカ大統領選の勝者は⁈
国民民主党・玉木代表の黒い地金が透けてきた。
COP29に期待したいところだが…。
総選挙の結果―悔しくて、辛い! だが、しかし…。
残る時間で、あらゆるつながりを生かして、日本共産党に支持を広げ切ろう
だから自民党は許せない。そう思うなら、日本共産党へ投票を。
ライブ映像を観てファンに!CD音源とは段違い杉山清貴さんの魅力
英文解釈教室の訳文を書き直す(7.2.7)
20241127 ドイツ最新ニュース速報(11月27日)~メルケル首相回顧録発売開始など
『Freedom』が描く現代の孤立と選択の自由 - 家族の絆と崩壊の物語
#最近頭から離れない曲
ラッピング自販機図鑑 47
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」を観てきました。※ネタバレ有り
【西川貴教】FREEDOM~歌詞の意味を考察!すべての願いは時空を超えて結実する
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 主題歌 西川貴教with t.komuro -『 FREEDOM』映画SPMV5分!
【GAMEエッセイ】働き者の仁美さんは、明日日曜も仕事だとか・・w
休日の過ごし方〜 freedom お家時間が増えました😊
【REALエッセイ】ブログをはじめて半年が経ちました。。
【FREEDOM物語】(事件A勃発④)ある決断と再出発。。。
【FREEDOM物語】(事件A勃発③)盟主のこの世界での考え方(続き)。。。
【FREEDOM物語】(事件A勃発②)盟主のこの世界での考え方。。。
ss220408 この告白は・・・(エピソード2) :四月も入学式が終わり、桜の木も若葉がほとんどになるころ。窓を開け放した私の机の上にひとひらの桜の花びらが舞い降りてきた。「好きです」頭の中でその一言が思い返される。そう言われたのはやはり桜の木の下で。満開の桜の下でそう言われた。「ごめんなさい」私はそう断った。だってその日は四月一日。エイプリールフールだ。彼はアッという言葉を発してしどろもどろに言い訳をして...
紅いろづき、落ち葉舞い、風に鈴虫の鳴き音がまぎれて、夜がいっそう近くなる。そんな秋深まる神無月のとある日のこと──。これは、凄絶な運命に結ばれたふたりの少女に生じた、世にも不思議な物語である。****姫宮邸には、誰も知らないメニューがある。このお屋敷の主・姫宮千歌音のために饗される食事は、ただ一人の口にあうために、多くの人手が介在している。和洋中の一流のシェフを揃え、管理栄養士に献立を考えさせ、名器に彩りよく盛られて配膳される。すべては、この館の侍女長の抜け目ない差配のもとで。メニューに主が文句をつけたことなど一度たりとてない。だが、そんな当たり前は、とあるひとりの平凡な少女の登場で変わりつつあるのだった──…。「乙羽さん、きょうのお夕食、要らないわ」麗しい唇から発せられたその言葉は、如月乙羽の胸にぐさりと刺さ...「召しませ、絶愛!」(一)
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
いつか君と見た桜の音が夢に忍び込む 冬の朝破れ掛かったカレンダーは白く僕の目覚ましは沈黙を続ける いつか君と来たあたたかな日に何度も不純を投げてみるけど濁…
アニメ版神無月の巫女のひめちかツーショットは、はたして誰の目線なのか?漫画版姫神の巫女で、ちょこっと客演した「乙羽さん」がファン待望のアフター同人誌ではいい役回りに****第一話:姫宮邸の暗黒メニュー第二話:3分でおいしくなる魔法ふふ。かすかに笑って千歌音は優雅にピアノ椅子に腰かける。一年前は遠慮がちだった私たち。いまでは、姫子とも気軽に冗談を言い合える仲になっている。触れ合うのが怖くて、遠慮がちだったけれど、友達以上には進んだはずだ。想いたまう君を困らせるような茶化しをしたくはなったけれど、そこはさすがの姫宮のお嬢さま。姫子の提案したお夜食に免じて、こちらは名演奏を進呈しよう。3分で弾けるエチュードのうち、さあ、どれにしよう。両の手を鍵盤に下ろしかけた──。***もしも、ひめちかがカップ焼きそばを食べたら…。...★神無月の巫女×姫神の巫女二次創作小説「召しませ、絶愛!」の第一話・第二話を更新★
姫神の巫女が終わってもヒメコとチカネの歴史はまだまだ続く(続編を希望!!)神無月の巫女からやがて姫神の巫女になる二次創作小説をお届けします。以前に発表した姫神の巫女二次創作小説「さくらんぼキッスは尊い」とほぼ同時期の、漫画化記念に書きあげたコメディ中編です。もしも、ひめちかがカップ焼きそばを食べたら…。姫子と千歌音だけの、姫子と千歌音だらけな夜に巻き起こるとんでもない小事件。全二〇話予定。※原作のイメージからかけ離れています、要注意!!お読みになりたい方はコチラから♪【目次】神無月の巫女×姫神の巫女二次創作小説「召しませ、絶愛!」更新がいつも不定期で申し訳ありません。お時間のありますときに、覗いていただけますと嬉しいです。すでに姫神の巫女は最終巻も出て、さらに昨年末にはアフターストーリーの同人誌も発売され、楽し...★神無月の巫女×姫神の巫女二次創作小説「召しませ、絶愛!」の掲載開始★
最近までガラケーを使用。もちろん?SNSとは全く無縁。パソコンはWordを少し使うぐらいのパソコンオンチの自分ですが、YouTubeを参考に悪戦苦闘しながらやっとここまでたどり着きました。 プロフィール作成がやっと終わり、不十分ですが、と
ss220401 この告白は・・・(エピソード1) :「ごめんなさい」僕は今日4月1日に桜の木の下で宮路さんに告白をし、見事に玉砕した。「あのう、今後の参考までにどうして駄目なのか教えてくれないかな」(↓分岐します)---------------------------------------⇒すると宮路さんはちょっと眉根を寄せて・・・⇒すると宮路さんは腕を組んで胸をそらして・・・----------------------------------------・すると宮路さんはちょっと眉根...
以下の記事は、あまり纏まりのある記事ではありませんが、世田谷区の代田・代沢散策中に思ったことを、「日々思うことのカテゴリ」の記事として書いたものです。(北澤八幡神社)世田谷区の代田・代沢を散策しているときに、「北澤八幡神社」を訪れ(世田谷区代沢3-25-3)、 境内にある奉賛者名簿を見ていると、スピリチュアリストとして活動している江原啓介(えはら ひろゆき)の名がありました。なぜ、ここに江原啓之...
前回の「柴田恭兵の自宅を探訪しながら散策~世田谷線の旅(4)」では、柴田恭兵の自宅を探訪しながら散策しました。今回は、ガクト、ピエール瀧の自宅の旧宅を探訪しながら世田谷線の旅を続けます。(※)他の芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人関連のカテゴリ」がありますので、ご関心のある方はこちらを御覧ください。★★★ ★★★(国士舘大学)前回の記事で散策した松陰神社の隣には「国士舘大学」がありま...
少し前に枝を思い切って剪定した薔薇も青々として小さい蕾をつけました。百日草とシソの種も植えてみたけれど、小さくてかわいい芽が出てきて、こちらも楽しみだなってお話
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
置き去りの夏カタンと響く郵便受け眠い目を擦りながら淡い期待に身を削ぐ 「バカだね」って雑音も今はもう風鈴より遠いゴミ箱にシュートしてふてくされた顔でなだれ…
SS220325絶体絶命!!2 :「い、いやぁあぁああああああああ」この悲鳴は女魔法使い。「うぎゃぁあああああ、なんでラスボスの魔王がこんなところにいるんだよぉっ」これはうるさい若いシーフの絶叫。そして俺は剣士。「知るか、私の根城に勝手に入ってきてバッタバッタと部下を倒しおって。おかげで今日から吾は快適な暮らしを破壊される羽目になった」魔王は静かに言ったが、背後にゴゴゴゴゴゴと怒りの音がする。「そこな冒険...
桜咲く、若葉芽吹くそんな春の季節。四月は新しい旅立ちの時期。クラス替えも行われるので、新しい出会いにわくわくする。しかし、二次創作者はどうでしょう?いつまでも古いジャンルにしがみついて、教室にひとりポツンと残された状態を味わうことになります。窓ガラスの向こうで、級友たちが楽しそうに校庭で騒いでいるのを目やりながら…。以前にジャンルイナゴのお話を記事にしました。そのカウンターパートとしてジャンルの古株ことジャンルゴジラのことも記事にしたりもしました。私は少数作品での二次創作歴が長いほうで、やはり、同じく次から次にジャンル飛びするひとよりも、ずっとその原作ジャンル界隈にいてくれる方に親近感が湧きます。これは何も同じジャンルだからではなく、まったく知らないジャンルだけども、長編の二次ものを定期的に更新したり、継続はで...二次創作者がジャンル移動できないのには訳がある
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
新型コロナウイルスのワクチンの3回目を接種しました。今回も二人ともモデルナ。娘は副反応軽め、私は最初は軽めに思ったけれど、翌日の午後からしんどかった話
嘘ばっかの君だからさよならさえその類と思ってた誰の腕にも縋れなくなればどうせ戻ってくるんだろうねって何度目の既読スルー?本当は僕だってわかってるんだだけど…
突然ですが久しぶりに見てるアニメの話です。 2007年にフジテレビで放映されたものなんですが当時は知らず、最近になってアマゾンプライムで見始めてます。 出…
ss220318焼きそばパン型多目的ジェンガ:昼。ここはとある学校の校舎の屋上。俺は早々に昼飯を食べ本を読もうと独りを楽しむはずだった。「ねぇねぇ委員長」俺を呼びかける声を発したのは、同じクラスの同級生だった。普段であれば読書の邪魔と適当な相槌をうつだけの関係なのだが、こいつは気にもせず、大好きな焼きそばパンをもぐもぐと食べながら話しかけてくる。「ちょっと黙ってくれ」俺は床にチョークで陣形を書き、桜の花弁...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
今年も毎年恒例のお花見は中止。近くの小学校の桜を見て、今年もこの桜で終わりかなーと思っていたら、たまたま出かけた先の桜が綺麗で、自転車で桜の遊歩道を行くととっても気持ち良かった話。
ネットで色々なフレーバーティーを買ったりもしますが、毎日飲むのは、スーパーで手軽に買えるセイロンのティーバッグだったりします。BASEより https://h…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。