創作家の自分記録　　

少しでも家で快適に過ごせるように洗面台周りを少し触ったりしましたがついにキッチンを綺麗にしてもらうことにしまし

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瑞原唯子

瑞原唯子のひとりごと

僕の君への淡い気持ちは破れた泣いたって駄目だね僕は君じゃないし君はぼくじゃない僕はまた一人ぼっちになったずっと君を信じて来たのにな僕は少しずつ壊れていったあり…

starglory

被虐待児症候群・性的虐待順応症候群からの生還

ss220128ビターなナイフを持つ彼女5：一月。学校が始まる。そして授業を終え生徒等は帰る。部活も終わり教室は本当に静かになった。人の息も去っていき教室は自然な静けさと冷たさに支配される。その教室にいるのは僕と彼女。僕と彼女の間には距離がある。僕にとってそれが心地いい訳ではない。それ以上踏み込めないのだ。僕は。彼女は窓際の席に座って待っている。太陽がその明るさで全てを隠してしまっていたのを月が捌きの光を...

宇宙生物ぷりちーぴ

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瑞原唯子

瑞原唯子のひとりごと

「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何？」を、科学的、文学的、ときどき叙情的（？）に解き明かす恋愛論ブログです。

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日々のアートセラピー、マンダラ塗り絵。エルフ　ぬりえブックMANDALA mini 4冊セット（マンダラぬりえ）Amazon（アマゾン）2,200〜2,750…

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被虐待児症候群・性的虐待順応症候群からの生還

コロナ禍の生活も長くなり何かストレス発散になること、ないかなぁー？ってよく考えるのですが 家で少しでも快適に過

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瑞原唯子

瑞原唯子のひとりごと

猫のいる幸せについて語ろう。 そういう時はタイトルに「死ぬ」ことなんて普通はいれないもんである。 だが、猫は私たちより先に亡くなる。 寿命が先に来る。 飼えば死を見届けることになる。 だから死を語らずに猫のいる暮らしなんて書けないし、死を意識せずに得る幸せなど、ほとんど無いかもしれない。 そんな私は3匹の猫を飼ったことがある。 3匹の猫たち 1匹は今かろうじて生きてくれてるが、そろそろ寿命を迎えそうなピチピチ女子の21歳。3月に22歳になれるので、人間年齢にすると100歳〜104歳らしい。 名前はのんの。 貰ってくる前に、母が写真を見て適当に決めた。 当時私は専門学校に通って

しょうみのり

絵本作家しょう みのり

2022年2月22日、今日は猫好き、猫飼いさんたちが、家族猫を自慢したり、よその猫を愛たり、地域猫に貢献したり、お祝い、お祭りをする日みたいです。 これだけ2が並ぶ1日は、次は200年後の2222年2月22日でしょうか。 そんなスーパー猫の日、にゃんにゃんにゃん日に合わせて私の代表作になるものを目指して、LINEスタンプを作りました。 Cats and flowers drawn in ink painting. – LINE stickers | LINE STORE Good for any celebrations as well as every day use.

しょうみのり

絵本作家しょう みのり

   薄紫　散らかる街目覚めの頃に沈み込む赤い頬　口づけした黄昏の頃は鼠色 さよならさえ下手くそな僕記憶を夢に乗せるさよならさえ上手く言えなかった静寂を抱いて…

有沢祐輔

空虚ノスタルジア

寒いので親子ともども湯たんぽを愛用中。娘がパーカーを着てる時に、湯たんぽにお湯を入れていて...

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自分には青春などないと尽き果てようとしていた男はあの日、愛の合唱に触れた哀しみが燃え上がった永い眠りから覚めたようだった永い眠りから覚めたようだった  燃えて…

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被虐待児症候群・性的虐待順応症候群からの生還

ｓｓ220121白紙１7今日は大寒の日。二十四季節で寒さが最も厳しくなる日。吾輩の書斎はストーブの赤々と燃え寒くはない。だが、海氷の上を歩いていた白クマが北極星を見上げながらそのたくましい四つ足に白い景色を踏みしめているが如く我が机の上の原稿を見るとそれは一滴の染みもない白い世界が広がっている。そう、白紙の原稿の束が吾輩の筆を待っているのだ。コンコン。ドアをノックする音がして、吾輩の返答も待たずに愚妻が...

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夢の中で製氷皿みたいに仕切られてた謎なお風呂に入っていて、温かいな〜ほかほかだな〜と思っていたら...

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健康診断でコレステロール値が高くて栄養指導を受けている私。「今回は絶対良い結果のはず！」と思いつつ、3回目の栄養指導に行ってきました。

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貴方を忘れそうになったら私が謳う歌があります貴方にとっては所詮暇潰しでも全ては焔の海に溶けゆきました貴方も同じことですよね助けての一言が言えなかった貴方は暇潰…

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被虐待児症候群・性的虐待順応症候群からの生還

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被虐待児症候群・性的虐待順応症候群からの生還

ss220114俺と隣の吸血鬼さんとショーテンジャー「なぁ、吸血鬼さんお願いがあるんだけど」オレはコタツの上の鍋をつつきながら向かい側でホットワインを味わっている吸血鬼さんにそう言った。そう、吸血鬼さん。ひょんな事から知り合った俺達は、俺が彼に食事提供（献血）をする代わりに家事一切を引き受けてもらっている。しかも、彼は食事（献血）をすると目からルビーがでて、その分け前の半分を俺にくれる太っ腹だ。しかも闇夜...

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  晩夏に傾く群衆の影から逃れるように頬を撫でた 昨日愛した君は居ない昨日愛された僕は居ない「夢の続き」と茶化さないで 誤魔化しきれない痛みが「現実」でも容易…

有沢祐輔

空虚ノスタルジア

まん防でバイト先も休業、学校もお休みに入ったけど、予定を入れられなくて家に居る大学生の娘。急に思い立ってゲームをすることにしたけれど...

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瑞原唯子のひとりごと

★『ふたごの革命』の続きです。とりあえず「ふたごシリーズ」としていますが仮の名前です。 ------------------------------ 三日歩き続けた。 駆け抜けるようにして裏道ばかりを通り、階段を上がり、坂を登り、山へ入った。山で二度の野宿。三度目もあるのかと巌勝が思っていると、急に足を止めた縁壱が、標識のように腕を伸ばした。人差し指の先を見る。 山の麓に、こじんまりとした夜景が広がっていた。明かりはぽつぽつとまばらだが、周りが真っ暗なため、とてもきれいだった。「街に行くのか？」 巌勝が訊くと、縁壱は手を下ろして腰に当て、頷く。「今日は宿で眠れますよ、兄上」「危なくないのか」「…

にゃりつぃん

氷上の本棚

ちょっとレア？なとこから画像を掘り出してきた。 まだ二次創作を始めてすぐの頃描いたやつなので、冨岡君のクオリティがとても危ういが、縁壱さんは結構よく描けたのではないか。 この頃、設定にある「植物ガーディアンたちは、外に出る時はツールベルトとヘルメットを着用する事が義務付けられている（安全のため）」というのをきっちり守って描いていたな。鎹縁壱はツールベルトは持っていなかったが。 とにかく今は学パロの幼い縁壱君を描く事が多くて、大人の縁壱さんを見ると新鮮味を覚える。 この縁壱さんと比べると、学パロ『あかつき寮』の大人バージョン『あかつき荘』シリーズの縁壱君はちょっと幼い気がせんでもないが……いや、…

https://nikuatsubooks.hatenablog.com/

氷上の画帳

乳がん検診に行ってきましたの続きです 検査着に着替えてまたまた順番待ち ずきんをどうしようかと思ったけどそのまま残しました。ちょっと変だけど許してね マンモグラフィ検査なのだけどどういう検査かというと 以下、お餅と透明 […]

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