昔作った詩と、最近の詩
日曜日は着物着て図書館でカルタ会のお手伝い♪
#4530 まだきにぞ摘みに来にけるはるばると今もえ出づる野べのさわらび
一人っ子も楽しめる百人一首✨
夜目覚め 百人一首 また眠る
#4480 山里は冬ぞ寂しさまさりける人目も草も枯れぬと思へば
#4474 夜をこめて鳥のそらねははかるともよに逢坂の関はゆるさじ
2025年ボランティア年初め
ささら屋「歌づくし」7種のおせんべい&あられ&かきもちセット!お歳暮&お年賀に!卒業祝い&入学祝いに!【富山のしろえびせんべい ささら屋】
七種がゆ すずしろ初収穫(^▽^)/
お正月 ビンゴしよう~ 百人一首かるたもあるよ!
百人一首の歴史:成立背景や文化的影響、代表的な作者を解説(藤原定家、紀貫之ら)
百人一首の覚え方:決まり字を使った効果的な暗記方法や、色・テーマ・イメージを使って覚えるコツを紹介
百人一首の全歌を解説:1番首「秋の田の」から100番首までの現代語訳、作者、背景を解説
百人一首の「いちばん有名な歌」が、現代人におしえてくれる「圧倒的な和歌の表現力」
鹿を巡る伝説・信仰の世界を踏み分け進んでみる ~猿丸太夫の百人一首の歌を足がかりに
僕の君への淡い気持ちは破れた泣いたって駄目だね僕は君じゃないし君はぼくじゃない僕はまた一人ぼっちになったずっと君を信じて来たのにな僕は少しずつ壊れていったあり…
ss220128ビターなナイフを持つ彼女5:一月。学校が始まる。そして授業を終え生徒等は帰る。部活も終わり教室は本当に静かになった。人の息も去っていき教室は自然な静けさと冷たさに支配される。その教室にいるのは僕と彼女。僕と彼女の間には距離がある。僕にとってそれが心地いい訳ではない。それ以上踏み込めないのだ。僕は。彼女は窓際の席に座って待っている。太陽がその明るさで全てを隠してしまっていたのを月が捌きの光を...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
日々のアートセラピー、マンダラ塗り絵。エルフ ぬりえブックMANDALA mini 4冊セット(マンダラぬりえ)Amazon(アマゾン)2,200〜2,750…
猫のいる幸せについて語ろう。 そういう時はタイトルに「死ぬ」ことなんて普通はいれないもんである。 だが、猫は私たちより先に亡くなる。 寿命が先に来る。 飼えば死を見届けることになる。 だから死を語らずに猫のいる暮らしなんて書けないし、死を意識せずに得る幸せなど、ほとんど無いかもしれない。 そんな私は3匹の猫を飼ったことがある。 3匹の猫たち 1匹は今かろうじて生きてくれてるが、そろそろ寿命を迎えそうなピチピチ女子の21歳。3月に22歳になれるので、人間年齢にすると100歳〜104歳らしい。 名前はのんの。 貰ってくる前に、母が写真を見て適当に決めた。 当時私は専門学校に通って
2022年2月22日、今日は猫好き、猫飼いさんたちが、家族猫を自慢したり、よその猫を愛たり、地域猫に貢献したり、お祝い、お祭りをする日みたいです。 これだけ2が並ぶ1日は、次は200年後の2222年2月22日でしょうか。 そんなスーパー猫の日、にゃんにゃんにゃん日に合わせて私の代表作になるものを目指して、LINEスタンプを作りました。 Cats and flowers drawn in ink painting. – LINE stickers | LINE STORE Good for any celebrations as well as every day use.
薄紫 散らかる街目覚めの頃に沈み込む赤い頬 口づけした黄昏の頃は鼠色 さよならさえ下手くそな僕記憶を夢に乗せるさよならさえ上手く言えなかった静寂を抱いて…
自分には青春などないと尽き果てようとしていた男はあの日、愛の合唱に触れた哀しみが燃え上がった永い眠りから覚めたようだった永い眠りから覚めたようだった 燃えて…
ss220121白紙17今日は大寒の日。二十四季節で寒さが最も厳しくなる日。吾輩の書斎はストーブの赤々と燃え寒くはない。だが、海氷の上を歩いていた白クマが北極星を見上げながらそのたくましい四つ足に白い景色を踏みしめているが如く我が机の上の原稿を見るとそれは一滴の染みもない白い世界が広がっている。そう、白紙の原稿の束が吾輩の筆を待っているのだ。コンコン。ドアをノックする音がして、吾輩の返答も待たずに愚妻が...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
”死死死死”
混合ワクチン接種しました
病院のはしご~!
全力でおすすめしたいマスク?
65歳のワクチン
ねこちゃん健康診断のご案内/ねこちゃんワクチン接種のお知らせ
支払いに立ち向かう!
**”接種者が急に老ける現象『ターボ老化』⁉️”
***”接種者が急に老ける現象『ターボ老化』⁉️”*
”◯レプリコンワクチン全滅!ファルマの売上マイナス96.5%◯”
”接種者が急に老ける現象『ターボ老化』⁉️”
ワイヤーフォックステリアの健康管理ガイド:病気予防とワクチン接種で守る愛犬の未来
”東日本大震災の被災者に黙祷 ~ 偉大なる太陽の国シオンよ、眼を醒せ!”
”【非常事態】 2024年の死亡数161万8684人、 4年連続で過去最多を記録‼️”
ワクチン接種
健康診断でコレステロール値が高くて栄養指導を受けている私。「今回は絶対良い結果のはず!」と思いつつ、3回目の栄養指導に行ってきました。
貴方を忘れそうになったら私が謳う歌があります貴方にとっては所詮暇潰しでも全ては焔の海に溶けゆきました貴方も同じことですよね助けての一言が言えなかった貴方は暇潰…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
日々のアートセラピー、マンダラ塗り絵。エルフ ぬりえブックMANDALA mini 4冊セット(マンダラぬりえ)Amazon(アマゾン)2,200〜2,750…
ss220114俺と隣の吸血鬼さんとショーテンジャー「なぁ、吸血鬼さんお願いがあるんだけど」オレはコタツの上の鍋をつつきながら向かい側でホットワインを味わっている吸血鬼さんにそう言った。そう、吸血鬼さん。ひょんな事から知り合った俺達は、俺が彼に食事提供(献血)をする代わりに家事一切を引き受けてもらっている。しかも、彼は食事(献血)をすると目からルビーがでて、その分け前の半分を俺にくれる太っ腹だ。しかも闇夜...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
晩夏に傾く群衆の影から逃れるように頬を撫でた 昨日愛した君は居ない昨日愛された僕は居ない「夢の続き」と茶化さないで 誤魔化しきれない痛みが「現実」でも容易…
★『ふたごの革命』の続きです。とりあえず「ふたごシリーズ」としていますが仮の名前です。 ------------------------------ 三日歩き続けた。 駆け抜けるようにして裏道ばかりを通り、階段を上がり、坂を登り、山へ入った。山で二度の野宿。三度目もあるのかと巌勝が思っていると、急に足を止めた縁壱が、標識のように腕を伸ばした。人差し指の先を見る。 山の麓に、こじんまりとした夜景が広がっていた。明かりはぽつぽつとまばらだが、周りが真っ暗なため、とてもきれいだった。「街に行くのか?」 巌勝が訊くと、縁壱は手を下ろして腰に当て、頷く。「今日は宿で眠れますよ、兄上」「危なくないのか」「…
ちょっとレア?なとこから画像を掘り出してきた。 まだ二次創作を始めてすぐの頃描いたやつなので、冨岡君のクオリティがとても危ういが、縁壱さんは結構よく描けたのではないか。 この頃、設定にある「植物ガーディアンたちは、外に出る時はツールベルトとヘルメットを着用する事が義務付けられている(安全のため)」というのをきっちり守って描いていたな。鎹縁壱はツールベルトは持っていなかったが。 とにかく今は学パロの幼い縁壱君を描く事が多くて、大人の縁壱さんを見ると新鮮味を覚える。 この縁壱さんと比べると、学パロ『あかつき寮』の大人バージョン『あかつき荘』シリーズの縁壱君はちょっと幼い気がせんでもないが……いや、…
乳がん検診に行ってきましたの続きです 検査着に着替えてまたまた順番待ち ずきんをどうしようかと思ったけどそのまま残しました。ちょっと変だけど許してね マンモグラフィ検査なのだけどどういう検査かというと 以下、お餅と透明 […]
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。