昔作った詩と、最近の詩
よく、柱やタンスの角に足の小指をぶつけることがあるけど あれって、すごく痛いよね なんでぶつけるかっていうと「自分が思ってる足の大きさと実際の大きさが違うから」ってきいたことがあるけれど… 少し前、私も ガツ […]
睡蓮と花言葉 詩というか、台詞かな? 水の視点で書いてみたよ。 やっぱり背景があると、印象が大きく変わるよね。もっと早く使えば良かった。 背景はフリー素材を扱っている『ぱくたそ』さんからお
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
ウチから見える病院に通院している友達 「忙しいやろうから無理せんでもええでー」と言ってくれるものの 心配すぎて、つい通院の日には家を飛び出してしまう私 自称 Y子のストーカー 採血と診察の間の時間に顔を見に行ってます す […]
私は文房具が好きである。 そして福袋を買うのも好きである。 結果、ある年の文具福袋の中にスクラップブックが入っていたことがある。 メーカーさん曰くスクラップアルバム(スクラップブック) 私はスクラップブックをすでに一冊所有しており、その更新は2009年あたりで止まっていて、未だに使いきれていない。 新しく入手したスクラップブックは新品のまま、棚の置物と化したのだった。 それから数年経過して、やっと役割を見つけた。 私は付箋を使って、あるアイディアをプレゼン用に纏めようと考えていた。 膨大な量の情報をどの順番でどう並べたらいいのか? 1枚の紙に書いていては、読めない文字が乱立して紙面
アスファルトに咲く影 劈く笑い声幾多の手招き たじろぐ僕 彼女が拒んだ 世界の構図電柱の後ろ 思い知る 息もつけない四角い空小刻みに揺れながら暗闇に籠る…
ハーブは春~夏に生育するものが多いですが、冬場に生で使えるものもあります。ここでは、特におすすめのローズマリーについて、色々な使い道やお世話の仕方を説明してい…
211112 11月は秋を拾う月:このご時世、リモートワークがすっかり身について久しぶりの出勤に首のネクタイがなんだかくすぐったく感じられる。電車から降りて駅の改札を抜ける時、ちょっと指先でネクタイを緩める。それだけで社会人としてのしがらみから解放されたような気がする。そんな時。~♪11月は秋を拾う月夏の陽射しが和らいであの激しい恋もおちついて温かな眼差しの中に自分を探すああその瞳その瞳の中の自分が揺れて歪...
漫画『SEVEN☆STORY』完成しました! 1~38P全部描き直しもしました! 過去に上げたものとは少し違っています(*'ω')ノ それではサンプル1~9Pをどうぞッ(o^▽^o)!! お読みいただきありがとうございます! 続きはこちらでご購入できます! 扉絵その他,あとがきを含めた全42P(本編38P)☆ 平和なほのぼの恋愛まんがになりましたので ご興味あるかたは,ぜひよろしくお願いしますm(__)m!! rurishop.booth.pm それではまたお会いできることを楽しみにしていますッ(●´ω`●)💖
私は進んで貴方に私の眼を差し出して笑いました何の為にか失われた左眼痛みはありませんでした 貴方はルールが嫌いですよねそして何をしても上手くいかない深夜、貴方…
坂道をコロコロとツキが転がってきた。 拾ってみると思ったよりも大きくて重い。 もしやと思って見上げてみたけど、僕のツキはちゃんと空に浮いている。 僕のじゃないから、きっと誰かの落とし物
画像はサンプルです。実際のデータは全て解像度:350dpiのJPG。 「クリスタル会員」限定イラスト ・タイトル:Holidayの白い庭で https://w…
12月1日よりPatreon「琥珀会員」で取り扱う、新作以外のイラストの紹介です。2021年9~11月に投稿した、3か月分の過去作品としています。 ここでは…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
働く女性に多い仕事の悩みランキング!誰に相談してどう解決すればいいの?
イーストビレッジにて、女3人でアペリティーボ
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『シネマテーク初期~メッシーヌ通り7番地(1945-1955年)』 ロッテ・H・アイスナー
『縁結び』 ロッテ・H・アイスナー
女がトップの会社には就職するな
『エーリヒ・フォン・シュトロハイム』 ロッテ・H・アイスナー
人類が分裂する ~ ナチスとドイツ映画人
『私の著書』 ロッテ・H・アイスナー
「三文オペラ」訴訟 ロッテ・H・アイスナー
『ブレヒトとラングの対立 ~ 映画「死刑執行人もまた死す」をめぐって』 ロッテ・H・アイスナー
『フリッツ・ラングと1920年代の映画ブーム』 ロッテ・H・アイスナー
「ロシア映画」 ロッテ・H・アイスナー
『決定的な出会い』 ロッテ・H・アイスナー
『一触即発~1932-1933年 最後の秀作映画』ロッテ・H・アイスナー
今日から12月ですねー。 11月までは寒くても「秋」のイメージだけど「12月」って聞くと急に「冬感」が増す気がするのは私だけでしょうか 寒い〜〜 元々冷え性なのですが、 寒くなってくると足元が冷えて、よりツライ なので、 […]
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。