昔作った詩と、最近の詩
娘が発熱しました💦💦 ある朝 娘がポツリと… 👇 娘「夜寒かった…」 思えばこの時から具合が悪かったのでしょう。 その後 登校して部活をして帰宅したら 涙目で… 👇 娘「腕が痛い…(;_:)」 これって発
~ 挫折vol.3です。~ 久しぶりの挫折シリーズです。 前回はママ友でしたね…。 ~↓挫折vol.2「前編:ママ友達との友情」はこちらから↓~ https://plaza.rakuten.co.jp/ccpurin/diary/202010140000/ 今日は 別の
←前話 面白い物を見つけたの。 そう言って、私はお姉ちゃんの隣に座った。 「なあに?」「万華鏡みたい」 日向ぼっこを特技と自慢するお姉ちゃんは、縁側に座らせると一幅の絵になるのだ。 周
昨日今日と、物凄く暑い。 あと数日はこんな天気が続くみたい。熱中症に気をつけて活動しないと。 気温が急上昇しているお昼頃、畑の奥で『満開』という言葉がよく似合う花を見つけたよ
帰り道で夏に出会った。 酷い暑さで幻を見たのかと思ったけど、確かに夏は目の前に居た。 冴え渡る青空に向かって問いかけてみる。 どうやら彼は夏の布令(ふれ)をみんなに知らしめる役割を担ってい
梅雨明け間近にジメってしまった やるキの根っこは腐ってしまって 花芽がつぼみで落っこちる まずいまずいとお薬撒き撒き 応急処置だけしてみたけれど 先に控える夏の暑さに こんキが耐えてくれる
大切な人の死を経験したことはありますか❓ 家族同様の大切なペットとの別れも 同じようにツラく悲しいものです。 わたしは 2年ほど前に友達を亡くしました。 余命宣告されてから 半年で天使になりまし
雲は常に変化し続けて、止まることなく形を成している詩人。 木々は百年を繰り返す色彩で、世代を超えた感動を与え続けられる作家。 波はどこにも同じ音が無い筈なのに、悠久普遍と評される歌手。
七月七日は曇り空 星の欠片さえ見えなくて 令和僕らの道のりは 遠すぎるよ 距離よりも 思い出しては過ごしてる 可愛い唇笑い顔 いつになれば触れあえるだろう 気兼ねなく抱き合えるかな 雲の上
太ったパンチと喧嘩になった あの子の涙の行方をめぐり 死地を探すポーンのフリして 裸のダイスを握り込む 『ゾロ目が「やっちまえ」とそそのかす夜』 ***
昔作った詩と、最近の詩
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現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。