昔作った詩と、最近の詩
働く女性に多い仕事の悩みランキング!誰に相談してどう解決すればいいの?
イーストビレッジにて、女3人でアペリティーボ
7月21日日曜日Facebookライブ 22:00~
『シネマテーク初期~メッシーヌ通り7番地(1945-1955年)』 ロッテ・H・アイスナー
『縁結び』 ロッテ・H・アイスナー
女がトップの会社には就職するな
『エーリヒ・フォン・シュトロハイム』 ロッテ・H・アイスナー
人類が分裂する ~ ナチスとドイツ映画人
『私の著書』 ロッテ・H・アイスナー
「三文オペラ」訴訟 ロッテ・H・アイスナー
『ブレヒトとラングの対立 ~ 映画「死刑執行人もまた死す」をめぐって』 ロッテ・H・アイスナー
『フリッツ・ラングと1920年代の映画ブーム』 ロッテ・H・アイスナー
「ロシア映画」 ロッテ・H・アイスナー
『決定的な出会い』 ロッテ・H・アイスナー
『一触即発~1932-1933年 最後の秀作映画』ロッテ・H・アイスナー
"Change important things" (大切なものを変える) 主は放つ 廃墟の宴 栄える野望に 毒され優雅 遠く彼方へ 塵まみれ 閉鎖に依存 透かせば破綻 どんなに広がり あなたの影に 見えることさえ 奪われず 大切なものを変える時 躓く後に 不合理暴く 迎える暗示に 教祖の落胆 煩わしい路上 続けて直面 苦行の理屈 根拠なく どんなに広がり あなたの影に 見えることさえ 奪われず 大切なものを変える時
まっすぐ歩いて行けなくてあちこちにぶつかりながらしか 歩けないそんな私を利用しているあなたたち甘く見ているようだけどあなたたちが私を利用しているのはちゃんとわかっているのよまっすぐ歩いて行けなくてあちこちにぶつかりながらしか 歩けないそんな私が 好きなんだと優しく見守ってくれる人もいるのよだからいいのまっすぐ歩けなくてもあちこちにぶつかっても転んでも立ち上がって また歩き出せば傷だらけの 私にちゃ...
"Blow away sorrow" (悲しみを吹き飛ばす) 裂ける暗闇 来るべき変革 争い絶えず 紐解く因果 軽んじ惨状 これが現状 分離の末に 悲哀の襲来 いつの日か この時に 令の告白 見えるから 悲しみを 吹き飛ばす 妄信強要 誰もが猛進 積もる悲劇に 今を重ね 見つめる先へ 持続を想起 ここに終止符 ここに在り いつの日か この時に 令の告白 見えるから 悲しみを 吹き飛ばす
"Living repeats choice" (生きることは選択を繰り返す) 無力の空論 届かぬ正論 疑惑の隠蔽 消えぬ漏洩 及ばぬ力より 己を響かせ 誰かのために あなたのために 今はまだ その時に 涙を流して 枯れるまで 選び続ける 果てしない いつか失くせば 大器を映す 問われる共生 離れた是正 何故か虚しく 狩られる高貴 愚かな誘導 今では逆転 投げやり魂 いつまで続ける 今はまだ その時に 涙を流して 枯れるまで 選び続ける 果てしない いつか失くせば 大器を映す
"Not be bound by thoughts" (思考に縛られないように) 動機は攫われ 前提暈す 遠くの真実 届かぬ障害 砕けよ解剖 根幹歪む 分離を侵攻 目的匂わす 透かさぬように 広がり続け いつかに繋がり 操る影に 縛られずに あなたはここに 隠れる闇に 牛耳る外道 時折現れ 方角修正 転がす姿に 踊らし卑劣 されど亡霊 ここに暴く 透かさぬように 広がり続け いつかに繋がり 操る影に 縛られずに あなたはここに
読みかけの本に栞をはさんだまま 逝ってしまわれた方たち 続きが読めなくなることなど 思いもよらなかっただろう 今年のエイプリルフールは嘘をつく気になれなかった ずっと なにもかも錯覚で そのうち ごめんごめんって 種明かしをしてくれないかと思ってる もぅ いいじゃないか 気が済んだだろうって 視えない誰かに 言いたくなる 思いがけない人との 思いがけない別れ ただ素直に とても怖い 胸がざわ…
"Nothing different, being one" (何も違わない、一つであること) 思いを繋ぐ 広がる愛に 小さな絆 見渡す限り 例えばここに 賛美と共に 互いの手を取り 何より感謝 消えゆく境界 ここまで見える 隔てを去れば 広がる明日に 何も違わない 一つであること 許せる合間に 優しく紡ぐ 深き憂慮を 導く意思に 握る彼方に 輝くあなた 誰もが全て すべきを伝え 消えゆく境界 ここまで見える 隔てを去れば 広がる明日に 何も違わない 一つであること
行き違いすれ違い誤解言葉を発するといつもそうなることに堪えられなかった日キリキリ痛む胸を 押さえて見上げる空はなんで今日も青いの?と その青さにさえ苛立つ何がどれかも構わず安定剤を煽って 寝たもう言葉を 発したくない言葉を発すると 傷つくから言葉を発すると 傷つけるから一体私が何をしたっていうの?!空に向かって そう叫ぶ...
"Because everyone is there" (みんながいるから) 分断への悲嘆 騒めく暴君 先立つことより 足下狂い どこまで陰湿 操作の暗躍 真実の演出 偽善の整然 ぶつかり合うより 立ち止まり 押し付け合うより 一歩引く みんなのために みんながいるから 鵜呑みの慣習 痕跡残さず 永続の幻想 疑う余地なし 望まず続き 飛び交う歴史 狂った隠匿 ここに改新 ぶつかり合うより 立ち止まり 押し付け合うより 一歩引く みんなのために みんながいるから
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。