昔作った詩と、最近の詩
砂川から苫小牧迄の赤帽お仏壇引越し!
【ツーリング】エストレヤで初ツーリング♪【エストレヤ】
黄金岬(北海道留萌市大町2丁目)☆★砂川ハイウェイオアシス
ナカヤ菓子店(北海道砂川市東1条南10丁目2-13)
夜中聞こえていた遠い声 暗い中での捜索 【沙河36】
北海道③千歳から旭川へ 岩瀬牧場ファームレストラン リヴィスタ でランチ
小学生の頃に起こった、とても寂しく、悲しい出来事のこと 【沙河35】
学校の天井裏での冒険 午後の教室 【沙河34】
一本線のジャージが着たかった 仮面ライダー2号への憧れ
2010年8月中旬 帰省で初めての一時帰国(続き) 久しぶりのDomDomハンバーガー【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】
遊んでいた時の事故と、大人たちのおおらかな対応 【沙河33】
砂川ナカヤ菓子店のアップルパイを買ってきました!
駅前のロータリーで遊んだこと 三角ベースボールの思い出 【沙河32】
晩冬に北海道に行った時のこと 疎林の先のピンネシリ
大雨による水害と、葬儀の後のこと 【沙河31】
雨音は 優しい春の宴も夏の祭りも無縁な私に人々の歓声や楽器を奏でる音がこの耳に響かぬようにしとしとしとしとレクイエムのような演奏を 繰り返してくれるから雨音のレクイエムが私の耳に心地良く 響くぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
一生懸命の輝き大物は生まれた時から全てが違う中臆病風に吹かれて細心の注意を払い一生懸命に頑張り続けられる天稟に鮮烈な衝撃を受けて挑戦も出来ない一員としての責任…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月22日 日本人初の快挙に列島が沸いた。米プロバスケットボールNBAのドラフト会議で、八村塁選手(ゴンザガ大)が…
私はあなたじゃないから あなたの悲しみは本当には理解できません。 けれども あなたが「悲しんでいる」ということは わかるのです。 何故なら私も 悲しいこ…
比較の落とし穴自分の潜在意識が人と比べてるのに人から比べられたように錯覚で誤認幻だらけの自分の弱さに気付くんだ自分の物差しで不幸も幸せも決めるなんで感覚が違う…
わたしの中に いたはずのたくさんの あなたが消えかかる「あなた」よ「貴女」よ「貴方」よどうか私の中から 消えないでこの長くつづく雨の中で「わたし」が かすんで見えなくなるからぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
空を見て、流れる雲を見てみよう。 あなたが思うより ずっと大きな流れが、 そこにあるよ。 時には、 はやる気持ちを 少しだけ手放して 何かを「追う…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月21日 「〇〇寿司」と「〇〇鮨」。どちらの店が高級そうに思えるだろうか?ほとんどの人が後者を選ぶという。「寿司…
永遠の小心者闇夜に尾籠は奔放で巫女は翻弄か?天狗は沈んで輝かざる明日を生きる純粋過ぎて正直者は腐り切れない中聞く耳を持たない馬鹿とは違うんだ自分を信じる事と己…
またふらふらと過去をうろついている自分を 見つけた私の糸はどこにも誰ともつながっていないからすぐに行方不明になる寄る辺を 持たぬ根なし草風まかせ尽きることのない不安不安に 堪えてまた 私はどこへやら私自身にもわからないぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月20日 昼休み時間で、訪問客も途切れた会社の玄関ロビーの一角に、何かの作業を続ける人の姿があった。その会社で働…
小心者根性現在で人と比べる時点で自信がない未来に追い越す自信がないんだろ?過去に出来たから出来るんじゃない中途半端な見せ掛けばかりの自信で問いを正解出来る自信…
誰かと一緒にいても心は 孤独ひとり でいても心は 孤独ひとり でいても孤独じゃないと思える心は健康な 心ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
嫌悪の鉄球誇りを持たない烏合の衆が集って意気地の欠片もない弱虫が血走る反吐が出るまで自分を嫌いに嫌いほんの後一歩だけ踏み込めてればもう少しだけ違ったかもしれな…
湧き水みたいな愛情が真白な猫をもっと真白に輝かせるこの胸から 溢れる くるおしいまでの 感情をきっと 「愛情」と呼ぶのだろうその白さは 季節外れの春に降り積む 雪のようで呆れるばかりに美しいぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
「大白蓮華」 『巻頭言』 2016年(平成28年)2月号(No.796) 心を灯す「喜びの対話録」を! 池田大作先生対話から、「生きる喜び」は生まれる…
依存の暴走次々と精神的に邪魔が入り続ける中真っ直ぐ道を前へと進むのを妨げる唯一つの真実は迷うほど遠ざかって記憶が交錯して訳が分からなくなる矛盾だらけの支離滅裂…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月18日 世界で増え続け、環境に悪影響を与えている プラスチックゴミ。大手コーヒーチェーン店が、非プラスチック製…
私を 括らないで齢(よわい)を重ねるのは自然なことなのに 無意識という名の使い古しのタオルみたいに洗濯機に 放り込まないで私には私だけの名前が あるのだから私を 縛らないで宛名が書かれた 貨物みたいにトラックに積まないで私には私のほんの少しの自由があるのだから私を まとめないで教科書に印刷された無味乾燥な書籍みたいに私には私の詩(うた)があるのだからどんなに無名な端役でも私は私だけの名を名乗りほんの少...
気が弱い強さ快感を求めて危ない夢に溺れる中運命に試される感触に虫唾が走り刺激的な誘いには強い毒が付き物絶対的確保の為に絶命を望み続け人間を我が物にして独裁的に…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月16日 漫画家・手塚治虫氏は、5歳から24歳までの間、兵庫県宝塚市で暮らした。小学生の時の趣味は昆虫採集で、ペ…
昨日のことは 過去になる今日のことも 過去になるいまこの一瞬も過去になる明日のこともやがては 過去になるならば私は あと何十年分の過去を 生きれば許されるのかぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
博識への架け橋豪快に斬った正義で平等を押し退け倒錯した嗜好回路と邪な絶命の飢え一途一つも貫けないほど意志が弱く軟派でも引くほどの見境がない本性紅塵も積もれば山…
断罪の夢時を刻む時の針が残酷に刻み付けて静か過ぎる月の下で何も気付かない誰も信じられなくなった寒過ぎる時預けたら取りに行かないといけないまた今とは違う時を見付…
地の奥底地の奥底で如何なる手段も厭わない公正を装って詐欺ばかりが巣喰って偽装工作ばかりが躍り出て欺き通す背後に潜んで偶然を装い故意に行動麻痺している罪悪感は痛…
「病気の人」と私を 括らないで病名のカテゴリに私を 当てはめないで病気じゃない人もときに 病的に なるものだから病気じゃない人も24時間のうち何時間かは「病気」になるものだから病名の括りや見事な当てはめでは誰も 元気にならないから欠落は誰しもが 持っているものだからだから 人は一人では生きられないと言うのでしょう自分の「欠落」を忘れないで自分は なんて傲慢だったんだと気づくときは得てして自分の「欠...
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月14日 兵庫県福崎町には、民俗学者・柳田國男の生家が、移設・保存されている。 氏が自ら「日本一小さい家」と述べ…
ずっとずっと泣きたかった海が 轟くほどに空が 青さを忘れるほどに止まらない涙で目の前の景色が歪むほどに泣きたかったずっとずっと泣きたかった誰に後ろ指をさされようと笑われようと何と思われようと泣きたかった一生分の涙を 流しても私の涙は枯れることなどないだろう ずっとずっと泣きたかったまるであの黒い雨雲の化身になるほどに泣きたかった自分の涙で溺れ死ぬほど泣きたかったぽちで救われる私がいます↓にほんブログ...
自信の真実自分を気に入って自分に自信がある最高なのに悪く扱われる理由はなく何もなければ自己嫌悪の欠片もない孤独でも他人よりは自分を頼り続け誰より自分を信じ過ぎ…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月13日 将棋の羽生善治九段が先日、「昭和の巨人」と呼ばれた、大山康晴十五世名人の大記録を抜き、歴代新記録となる…
死神と時間今日も闇と影に紛れて死神が大きな刃を持って人間の弱き心を斬る為に深夜の暗闇を移動するマルチタスクが当然のようになる中大抵は向かないシングルタスカーで…
敬遠された正義一度や二度は面目無いと気にして自己中心的に荒んでも平凡の一頁本当の戦慄が走る恐怖を知らない虚しくも期待は裏切られ続ける中自分勝手も喜怒哀楽の役に…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。