昔作った詩と、最近の詩
暗黒の洞穴辺り一面を愛情に埋め尽くされて響き出した瞬間に甘い汁が近寄る頭を過ぎったと同時に巻き込まれ初恋に落とされたら瞬時に濁って一世一代の機を無いも同然にす…
使い古した この両手で一体何が 掴めるのだろう歩き疲れた この足で一体どこまで 行けるのだろうひび割れて痛んだ指も そのままに歩きつづけて 血が滲む二本の足も そのままに春の見えない真冬を 旅する春を無想しながら終わらない真冬を 旅するあーあ、ちょーてきとーになっちってさーせん!ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
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心の測定器常ひ文字になってるまま突っ走り蝶よ花よと育てられたがり過ぎて迫り来る黒い罠が見えていない中危険だらけの洗礼が猛威を振るう止む事も知らず蒼い雨は降り続…
雑多な事柄も些末な事象も全て 不安に結びつく私の心に不安の雪が降り積もる終わらない病んでいるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
君の足跡 凍える街 今の僕にとっての冬の一日は ただ寒いだけで終わる… 貴女が僕の頬を その白い手でたぐり 僕を泣かせたのは 僕が高校2年の春 風にちぎれた 君の名を 何度も何度も 泣きながら呟いた 就職が決まり 都会で暮らす事になった君と 見送る事しか 何も出来無かった 僕 二人別れた この駅に佇み 今も君を思う 星占いが 大好きな君が言ってた 約束の未来は 二人には訪れる事は無かった それでも君を愛せた事を 僕は誇りに思う そして僕等は別々に歩き出した 君は僕のいない世界を 僕は君のいない世界を 泡沫の夢でも 君と過ごした日々を 僕は決して 忘れない… 凍える街 今の君にとっての冬の一日は どう感じるのだろう? 君の足跡をたどり その愛の重さを知った… 君の足跡をたどり 眠りかけてた 愛しさが蘇った…
「巻頭言」大白蓮華 2016年(平成28年)3月号(No.797) ~丈夫よ「この道」勝ち抜け~ 創価学会名誉会長 池田大作我ら壮年部は、1966年(昭和…
冬の寒さはまるで死体に触れるように悲しい血の通わなくなった体は白くって冷たくて幾度 呼びかけてももう 動かない街までが白くって冷たくて動くのをやめてしまったようで悲しいぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
闇の遊廓表面上は自虐しながら自嘲する中悲劇を隠れ蓑に驕り高ぶる人々は大概に出来ず好き放題に暴れ回り贅沢で果報者にして気に食わない甘い手口で意図も簡単に謀られて…
先日行われた第66回「全日本吹奏楽コンクール」。音楽隊の創価グロリア吹奏楽団・関西吹奏楽団、創価大学パイオニア吹奏楽団が各部門で“日本一”の「金賞」に輝いた…
怒気の災難迂闊な怒気が災難を呼び起こす中怒り心頭に発して頭に血が上って恐怖を植え付けて覆水盆に返らず心から謝っても済まない事がある責任を重んじるからこそ終わら…
「巻頭言」 大白蓮華 2016年(平成28年)2月号(No.796)~ 心を灯す「喜びの対話録」を ~ 池田大作 対話から、「生きる喜び」は生まれる。アメリ…
悪魔の救い表から去るように無理強いされて口だけで現実は一片も変わらない困って見て見ぬフリを希望する中不幸に似せた幸せ者は横暴を働く為り得ない理想に飢えて嘆き続…
冬の 悪戯つむじ風髪を 乱され胸 かき乱れ春を信じて裏切られ季節の谷間に埋もれて 泣いたやがて わたしは雪になる解けてなくなる雪になるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
「東洋のデュマ」と呼ばれ、先日94歳で生涯を閉じた作家・金庸(本名・査良鏞)氏。氏の武俠小説は中国語圏で絶大な人気を博し、著書の発行部数は3億冊以上ともいわ…
お天気でも見るように人は 死んで行くものなの今日は天気が良くてよかったねえ と言うのと おんなじに雨が降って来ちゃったわねえと言うのと おんなじに人は 死んで行くものなの毎日 ふと人は 死んで行くものなのぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
地味なレース理解されるほど多くを望まない中誰も褒めたりしない自分のレース自分と自分の勝負に誰もいらない誰も認めたりしない地味なレースこんな時ぐらいはでも誰もい…
抱えきれない永き 冬毎年 ひとりで春を 待つほんの僅かでいいから私に暖かな陽を くださいぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
不可能の螺旋階段逆境に立って真の強さが分かる中成功の根拠なんて何一つないんだ失敗の根拠なんて山ほどあるんだ不安に強く恐れない紅蓮の意気地自信があるから出来るん…
食事を作って食べ物を口の中に押し込んで排泄をして二本の足で 歩く眠りを むさぼる人 でなくなった私のヒト の日常死んだ日常ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
自分だけの絆を集めた世界想い出に浸る間もなく駆け出して分からない未来の約束を放り投げまずは今を精一杯生きてると誇れ困難に受けて立って強くなるんだ誰かの評価なん…
唇 噛んで見上げた 青空ため息 ついて見上げた 夜空肩 震わせて空といっしょに泣いた 朝空だけが 知るわたしの 孤独なにこれ~?下手くそ!気に入らん!でもいちお、アップしてそのうち削除しまーーす。ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
正論の機関銃いつも笑って穏やかに振る舞う中いくらなんでももう勘弁ならない押し殺してた感情が大爆発する中隙を生じぬ物凄い剣幕で詰め寄り分かった上で根掘り葉掘り尋…
“人を取材するのが仕事”と語る、ノンフィクション作家の梯久美子さん。多くの出会いの中で最も心に残る一人に、クイズ番組の司会者などでも活躍した、俳優の児玉清さ…
希望の橋緊張するなんて格好が付かなくて気を遣ってるなんて強がりばかり決まりに則るだけでは功を奏せず融通が効かないのが玉に瑕なんだ慣れない事は上手にやれないけど…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。