小さな春の狩人 シオヤトンボとわたしの愚痴
こっちは何だか気温が上がってくれなくて、肌寒く感じる日が多いんだよね。畑に植えた作物もなかなか育ってくれないんだ。雑草だけは元気にすくすく伸びてるんだけど(笑) 5月30日。昨日の写真
日本の自然を愛する心のこもった作品を作ったらTBして下さい。写真はもちろん詩や絵、俳句や短歌、書などの作品も歓迎します。 季節の花々、四季折々の鳥達、風感じる風景、闇を照らす月光などなど、風流を感じる写真や言葉、心の琴線に触れる作品で風雅な遊びを楽しみ、日本と言う四季ある国に暮らす喜びを分け合いましょう。
#702 レビュー 『源氏物語あさきゆめみし 1』大和和紀
チャールズ・エリス「敗者のゲーム」読了
「管子」の言葉より 国会や選挙があると、一定数のアクセスがあります
「きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに」 後京極摂政前太政大臣 妻を亡くした寂しさを和歌に昇華させた
実用的な本を読む
百人一首の時代 第81歌から第90歌まで まとめ
「弟の牛若は、四歳までは母とともに暮らしていたが」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(五)
「見せばやな 雄島の海人の 袖だにも」 殷富門院大輔 和歌の上手として多くの歌が勅撰和歌集に選ばれた
「清盛は、常盤がもし自分に従いさえするのであれば」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(四)
「玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば」 式子内親王 斎院による「忍ぶ恋」の歌
「常盤らが都に出てきたことが六波羅に伝えられた」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(三)
必要なことしか知らない民族なんてみっともない
「そこへ、常盤の母、関屋という者が」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(二)
「難波江の 芦のかりねの ひとよゆゑ」 皇嘉門院別当 難波江の一夜の恋に身を尽くし
#232 TVアニメ『平家物語 第三話「鹿ケ谷の陰謀」』
女がトップの会社には就職するな
『エーリヒ・フォン・シュトロハイム』 ロッテ・H・アイスナー
人類が分裂する ~ ナチスとドイツ映画人
『私の著書』 ロッテ・H・アイスナー
「三文オペラ」訴訟 ロッテ・H・アイスナー
『ブレヒトとラングの対立 ~ 映画「死刑執行人もまた死す」をめぐって』 ロッテ・H・アイスナー
『フリッツ・ラングと1920年代の映画ブーム』 ロッテ・H・アイスナー
「ロシア映画」 ロッテ・H・アイスナー
『決定的な出会い』 ロッテ・H・アイスナー
『一触即発~1932-1933年 最後の秀作映画』ロッテ・H・アイスナー
好かれるための氣配り上手はビジネス上手
『“映画配達便”は“検閲配達便”へ』 ロッテ・H・アイスナー
パプストとルイーズ・ブルックス
『ヴァレスカ・ゲルト~ダンサー/女優』 ロッテ・H・アイスナー
0-1スタート 起業に向けての思考力
2021年05月 (1件〜50件)