昔作った詩と、最近の詩
私の人生筋書き、ケアパスで学ぶ。
首相、地域ケア会議が頑張ってますよ。
首相、こんなことも必要なのです。
「幸齢社会」の今。MY恋*マイコイ・ケパの出番かな。
認知症ケアパス<見える化>試行錯誤。
活躍する女性たち。小谷みどり氏。日経で知る。
鳥取、ERISAの今 #日経で知る。
ステージ4介護保険で負担減 #想妻恋川柳
「マイコイ・ケパ」を自作すれば、どう変化するだろうか?
認知症治療薬「レカネマブ」#高島彩サタステで知る学ぶ。
10月1日、認知症ケアパスを学びなおす #幸齢ぶろぐ村学習塾。
#住むなら泉区 #相鉄線、横浜市 #認知症観
午前は、大下容子ワイド。夜は、ガイアの夜明け、WBS
1位・2位・3位 #にほんブログ村
1位・2位 #にほんブログ村
國分功一郎と互盛央の『いつもそばには本があった。』(講談社選書メチエ)を読んでの気付き。これは哲学者の國分と、言語学者の互が、これまでに読んできた書物を、それにまつわる思い出とともに往復書簡形式で書き綴った本である。この中で、話題が国家に及んだ時、國分が次のように発言している。たとえば、今となっては信じられないだろうが、私が学生の頃〔引用者注・1990年代中頃〕は終身雇用制度が批判されていた。とある有名な経済学者が終身雇用制度は悪くないと言っているという話を聞いて、「そうか、そういう見方もあるのか」と思ったのをよく覚えている。つまり、安定がくびきと感じられていた時代なのであり、社会の流動性を高めることが重要課題であると考えられていた。批判的勢力、いわゆる左派もまたこの安定の中にいた。国家は個人の自由を縛る存在と...左は何をする人ぞ
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。