あの世が騒がしいと同時に、お見送りの機会が増えがち/続き④
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〜「25年目のただいま」サルー・ブライアリー〜
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あの世が騒がしいと同時に、お見送りの機会が増えがち/続き②
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こんな遅くまで起きています。印を結び真言を唱えると時間の感覚がなくなっていました。虚空蔵菩薩と大日如来の印を結び真言を唱え続けていました。最期に般若心経の真言を唱え続けていたら・・・こんな時間になっていました。2時間半近くずっと続けていたようです。明日からは起きてから印を結び真言を唱えます。夜は眠る時間がズレてしまいますので控えます。今日の反省です。【反省です】印を結び真言を唱えていたら・・・
いつぶりか思い返すのも面倒なくらい久しぶりに文字を打っている。リミナルスペースというものにハマっている。ドリームコアとかも。前にどこかでみたような景色、夢で見たような空間懐かしく、少し不気味でなのにとどまりたくなるような場所。廃墟が好きなのと同じで、そこにいたはずの人間が消え失せても機能しているその無機質で温度感のない淋しさが好きなのかもしれない。もうだれもこのブログなど見ていないだろう。お気に入りページに相互に登録しあった人名も知らぬ、ネットの世界で証明し合った存在久々にページに飛んでみる。「お探しのページは見つかりません」という、機械的な定型文。抜け殻のような、廃屋のような、いたはずの住人は消え失せ、それでもその跡地は残るのだな。淋しさではない。交流なんかほとんどなかった。そんな人間関係のああだこうだ...リミナルスペースの住人になりたい
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