4日前
お公家さんの別荘を探しに行こう! 取り敢えずリスト化しました。
18日前
『世紀の大発見!』 何と幕末公家町の屋敷絵図が大量に見つかりました!!
27日前
皇居・乾門通りを散策(春の一般公開)。
映画『陰陽師O』が4月19日から劇場公開! 3D京都も制作に協力しました。
数研出版(株)刊『改訂版 プレミアムカラー 国語便覧』の紹介です。
公家町の3Dパーツを追加作成しました。
学校教育で『披講』をぜひ取り入れるべきだと提案します。
キャンピングカーに乗って宮内庁書陵部に行って参りました。
頑張って公家町作ってます。
貴方は龍の聲を聴いたことはありますか?
『Camper 京』号が納車されました!
ガウディの憂鬱
キャンパー3D京都号、これぞ動くビルトインホテル!?
反りと龍とモールディング
キャンパー3D京都号、順調に製作中!
4日前
【今日の短歌】生れは甲州鶯宿峠に立っているなんじゃもんじゃの股からですよ(山崎方代)
8日前
【今日の短歌】いにしへの奈良の都の八重桜けふ九重ににほひめるかな (伊勢大輔)
17日前
水色の桜
29日前
【今日の短歌】筑波嶺の新桑繭の衣はあれど君が御衣しあやに着欲しも (作者不詳)
【今日の短歌】よもの山に木の芽はるさめふりぬればかぞいろはとや花のたのまむ(大江匡房)
【今日の短歌】日中を風通りつつ時折にむらさきそよぐ堅香子の花 (宮柊二)
【今日の短歌】ありがとうなんて言うのも今さらのような気がするけどありがとう (俵万智)
エンタメ日記(2024/02)
【今日の短歌】昆蟲は日日にことばや文字を知り辭書から花の名をつづりだす (塚本邦雄)
【今日の短歌】ライナスの毛布になって包む夜のしんしん積もる二月のひかり (高田ほのか)
【今日の短歌】春の土もたげて青むものの芽よをさなき物の育つはたのし(窪田空穂)
【今日の短歌】蕗の薹ひっこり湧きて自尊心いら立ち腹立ち知らぬさみどり (大下一真)
【今日の短歌】林床の落葉や小石押しのけて節分草の芽は出るという (前田康子)
【今日の短歌】我こそは新じま守よ沖の海のあらき浪かぜ心してふけ (後鳥羽院)
【今日の短歌】ひと束の水菜のみどり柔らかくいつしかわれに茂りたる思慕 (横山未来子)
「それでも地球は動いているのだ」ガリレオ・ガリレイさまはつぶやいた。
1日前
……野茂英雄といえば、野球フアンでなくとも知らない人はいないでしょう………
2日前
学生同士なのに、他人の前に立つと思考能力がなくなってしまうタイプには徹底的にこの練習をさせる……
3日前
米沢藩を30年かけて見事に立て直した江戸期随一の名君……上杉鷹山さま
4日前
「ホウレンソウ」より「テンシュカク」が有効だ。
5日前
始皇帝……中国全土を統一!万里の長城とよばれる長大な石の壁を建てて国境を守りました。
6日前
「ハドソン川の奇跡」……ハドソン川に不時着しすべての乗客・乗員を無事に帰還させた、あの出来事である。
7日前
与謝野晶子は、自由になるわずかな時間に本を読みました…ページを開いて物語の中に入っていくと、つらいことも忘れられる~
8日前
ジョブスは日本の禅僧やインドの修行僧にあこがれて、つねに裸足でした~~~。
9日前
…「自分の両親は朝から晩まで一所懸命働いたが、暮らしは貧窮のどん底だった……
10日前
いじめられるヤツにも悪いところがあるということは、ない!いじめるヤツが悪い!
11日前
「息なんて、おしえてもらわなくたって、生まれたときからしてるよ」……役に立つ特別な息の仕方というものが~~
12日前
……『深くこの生を愛すべし』の一句を睨(み)めているうちに翻然と非を悟ったということがあったという……
13日前
「自分が頭がいいのか、悪いのか、なんていう、無駄なことは一切考える必要はない………」
14日前
「ここに生き神様がおられる。これだけ我慢でき、これだけ自分の仕事に………」
1日前
お久しぶりです(2024/04/25)
29日前
2024/03/29俳句を教えて頂く日✨
世界ネコ歩き⓭ギリシャ編④(2024/03/27)
世界ネコ歩き⓬ギリシャ編③(2024/03/26)
世界ネコ歩き⓫ギリシャ編➁(2024/03/25)
世界ネコ歩き❿ギリシャ編①”今日のココののりん♪”
蓮華の独り言www(2024/03/23)
心の処方箋❷画像追加(2024/03/23)
世界ネコ歩き ➒フランス編⑤(2024.3.22)
Happy birthday to watasi(2024/03/21)
ブログ記念日〜”おめでとうついでにあたしの誕生日もおめでとう(2024/3/20)
こちらこそありがとうございます独白ポエムw(2024/3/19)
今更の梅(2024/03/19)
花一輪と太刀魚と(2024/03/18)
世界ネコ歩き❽フランス編④(2024/03/18)
#4163 春日野の草はみどりになりにけり若菜摘まむとたれかしめけむ
#4160 知るらめや霞の空をながめつつ花もにほはぬ春をなげくと
#4138 春といへば霞にけりな昨日まで波間に見えし淡路島山
#4106 唐衣花のたもとにぬぎかへよ我こそ春の色はたちつれ
#4040 神無月しぐるる頃もいかなれや空にすぎにし秋の宮人
#4032 人すまぬ不破の関屋の板廂あれにしのちはただ秋の風
#4019 村雨の露もまだひぬ真木の葉に霧立ちのぼる秋の夕暮れ
#4004 秋の野をわけゆく露にうつりつつ我が衣手は花の香ぞする
#3988 遠近の風とぞ今はなりなまし かひなき物は我が身なりけり
#3986 夏はつる扇と秋の白露といづれかまづは置かむとすらむ
#3876 花ちりし庭の木の葉もしげりあひて天照る月の影ぞまれなる
#3837 花さそふ比良の山風吹きにけり漕ぎ行く舟のあと見ゆるまで
#3754 津の国の難波の春は夢なれや蘆の枯葉に風渡るなり
#3748 三室山谷にや春の立ちぬらむ雪の下水岩たたくなり
#3740 年ごとに生ひそふ竹の代々を経て変らぬ色を誰とかは見む