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・自作の詩、短歌、俳句、川柳、五行歌etc ・歌会、句会の報告 ・本の感想 などなど 詩歌に関することなら、どんなことでもOKですので お気軽にトラックバックしてください。
どんな答えを出しても
本当に強くなれるのはどちらだろう
・・* 写真詩 vol. 45 *・・
正論よりも
Collaboration(茜雲 さん)による写真詩 - 薫 る 声 -
・・* 写真詩 vol. 44 *・・
安全な位置にいたら
成長には“余白”も必要
絶望は終わりじゃなくて
・・* 写真詩 vol. 43 *・・
写真詩*Long version 。.. 。.・* 説 く 影 *・. 。..。
愛する力は
桜~Water Crown
どんなに迷っても
crossover
自炊について
五月晴れ、田舎過ごしの愉しさ、嬉しさを感じて、心豊かに過ごす
鯉のぼり
世間では大型連休、大移動の季節ですが、僕は栃木県の那須の大地のおこぼれの小さな菜園で、農夫のまねごとをする
便槽
一日の勉強時間について
2025年4月に詠める <基本>
お土産で
【人気雑記ベスト20】伊藤園 お~いお茶新俳句大賞テーマ(2025年4月1-25日)
そうじゃない
今日の歌(2025.04.25)
プレバト俳句 2025年4月17日〖キーホルダー〗4月24日〖たんぽぽ〗
五月号届きました
「鶯のさやけし歌」
ドブ臭い血を吐くあとにソーダ水
ノートの3首(1-3)旨寝を給え
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 立春を幾日か過ぎて柚子の香を風呂湯に満たす旨寝(うまい)を給え しずしずと雪の降る日の午ちかく妻は出てゆく…
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リーダーで読む
ノートの3首(1-2)余計なことを
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 ボトル茶をラッパ飲みしてぷっと吹く余計なことを考えていた メルカリに今宵一冊買い上げた浅田彰の「逃走論」を…
ノートの3首(1-1)予定が変わる
創ってより2ヶ月以上、遅れた歌なので、「今日の3首」改め、ネット上のノートに残した3首として、再出発です。 籠り気味の妻を誘って明日は行く図書館デート避寒を…
今日の3首(10-39)そう頼もしい
4月24日以来の、今日の3首に戻って、(10-39)をアップします。 インスタに梅前線が北上を続けていますそう頼もしい 沈丁花咲いていますとインスタに示して…
藤浪
総合歌誌「歌壇」5月号を読む
総合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2020年5月号を、作品中心に読み了えました。
私の限界(再掲載)
正義に 傷つき善意に 傷つき倫理に 傷つき公序良俗に 傷つき文明に 傷つくささやかな過ちさえ 許さない 「善良な市民」にどれだけ傷つけられてもとにかく 全てに反しないでおけば気が済むんでしょう?それだけで 私は もう限界ギリギリ...
森川龍志・歌集「幻の森まで」を読む
結社歌誌「覇王樹」2020年5月号より、森川龍志・歌集「幻の森まで」の紹介を転載します。
【牡牛座4度】牡牛座新月のサビアン*持って生まれたギフトを受け取るために
新月満月のサビアンからのメッセージをお届けしています。2020年牡牛座新月は「豊かさ」がキーワード。 4月23日11時26分太陽と月のサビアンは牡牛座4度「虹…
悲しかった朝に(再掲載)
アイスコーヒーの入ったグラスを思い切り 落としてラグも床も水浸しになったぞうきんで 床を拭いていたら生きるのが 心底 つらくなった途方もない悲しみが押し寄せた元気に遊ぶ この子がよどんだ空気を 吹っ切るように走ってその悲しみを風に乗せて 飛ばしてくれた...
矢野一代・歌集「まずしき一冬」を読む
矢野一代・歌集「まずしき一冬」の紹介を、結社歌誌「覇王樹」2020年5月号より、転載します。
結社歌誌「覇王樹」5月号より、僕の歌(2)
昨日に続き、結社歌誌「覇王樹」2020年5月号より、僕の歌「パールは光る」6首から(2)をアップします。 退職の明くる日妻は悲しげに通院をかね買い物にゆく …
結社歌誌「覇王樹」5月号が届く
所属する結社歌誌「覇王樹」の2020年5月号が届きました。
結社歌誌「覇王樹」5月号より、僕の歌(1)
4月24日に、所属する結社歌誌「覇王樹」2020年5月号が届きました。僕の歌「パールは光る」6首は、初めて同人特選の「爽什集」に載りました。(1)3首をアッ…
今日の3首(10-38)そんな時代も
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 立春の朝に替える壁紙は紅梅に小鳥 気分新たに 少しだけ健康食を食べる妻ガン予後の身を労りて貧 鼠より大き…
「年刊句集 福井県 第58集」を読む(2)
福井県俳句作家協会「年刊句集 福井県 第58集」より、2回めの紹介をします。
ひとを愛せる力(再掲載)
自分にも まだひとを愛せる心が残っていたことに この胸を 撫でおろすだって私は老人たちの 濁った瞳の奥に澄んだ心根や古い書物が積み上げられたような 歴史や何十年も流して来た 汗や涙を見ることができたからそれは 何より愛おしく私の心を掴んで 離さなかったからブルーグレーに 白んで行く夜明け前の 空の向こうに彼らの いのちたちが 見えたから...
「生きたい」の中身
「生きたい」の中身それは私には わからないだけどきっと「生きたい」と思ってる人はたくさんいるんでしょうだから 想像してみる「生きたい」=充実だったり「生きたい」=家族だったり「生きたい」=夢だったり「生きたい」=幸せだったりそんなカンジなのかなあと私には無縁のものばかりで使い慣れない言葉ばかりでどれも虚構の世界のようで死ぬのが怖いと言う人がいるけれど私には生きることのほうがずっと怖いまた昨日と変わ...
童になりて俳句詠む、でも背景は何故かマイブームの時代小説 (;^ω^)
病み疲れて(再掲載)
病み疲れて 春の空また今日が始まるなんて何と 残酷な仕打ちだろうほぼ 無意識のままで朝の支度をしている自分をスプリッティングした 夜の自分が 忌々し気に 見つめてる...
今日の3首(10-37)温もりそうな
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 即席の鶏がらジンジャースープを飲む身も心さえ温もりそうな 暖炉から梅と小鳥の図に替えて僕もさえずる今朝の…
今日の3首(10-36)海鮮だから
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 恵方巻食べおえてより妻に言う海鮮だから美味しかったと 節分と呼ぶを再び思い出すネットニュースに立春前日 …
「死にたい」の中身
「死にたい」という言葉の中にはいろんな意味が 隠れてる死にたい=苦しいだったり死にたい=愛してだったり死にたい=認めてだったり死にたい=たすけてだったり死にたい=金ないだったりいろんな「死にたい」がこの世の中に 溢れてるときに私もこの言葉のとりこになるけど実行してはいけないよそう自らに言って聞かせて煙草のけむりくゆらせる...
角川書店「増補 現代俳句大系」全15巻・読了
先日、角川書店「増補 現代俳句大系」全15巻を読み了えました。
今日の3首(10-35)恵方巻を買う
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 この縁起信じないけどローソンに恵方巻を買うメルペイで買う 要らないと妻が言うので恵方巻ひとつを買いにロー…
和歌を愛でよう
桜の季節に
落花流水(らっかりゅうすい)
「紅椿の幻」
「風と遊ぶ白木蓮」
「初桜のひとひら」
「春灯と黒き道」
開花宣言 ”春の芽生え”
「白梅の白の理由」
春の闇
雛流し
2年がかりの熱烈命令でタイ行きA宮の最悪タイミング。アーチロック付近にて。
「梅の枝の目白」
夢:ウクライナの空
桂園派批判
斎藤玄・句集「雁道」を読む
角川書店「増補 現代俳句大系」第15巻より、最後の句集、斎藤玄「雁道」を読み了えました。
今日の3首(10-34)アプリにて
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 時はある身を洗おうとぬるま湯に長く浸ったあと立ち上がる 十一時二十分には米を炊く十二時に食べられるかどう…
今日の3首(10-33)わが恥じて
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 pvのあまり少なくわが恥じてブログより消すカウンタさらば カウンタの累計数は残したが昨日と今日はブログよ…
短歌研究会A第67回
メンバー2人、スマホ上で短歌研究会Aを持ちました。
今日の3首(10-32)明日の記事を書く
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 二つ持つブログのうちの一つのみ休止としよう成果が低く 楽しみの筈のブログに疲れはてこころ傷つき休止とはす…
今日の3首(10-31)大きく息を
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 応援を続けただけをストーカーみたく思われたのか嫌だな 湯に浸りふうと大きく息を吐く妻の助けがあり稿の成る…
今日の3首(10-30)こころ鬱々
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 忘恩は甚だしくて妻が子を産みくれた恩忘れいました もう少し自信があれば秘書にさえ成れただろうにわが老い妻…
今日の3首(10-29)妻はいずこに
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 義歯ならば何度も作り合わないね我慢できない人は居るとか カーテンを少し開けたが曇り日の霙模様となりきて閉…
今日の3首(10-28)ポッケに入れる
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 ズボンではずり落ちやすくセーターのポッケに入れるスマホと手帳 十五時に車検を済ませ帰宅するあとはゆっくり…
西畠良平・詩集「溶け出した言葉」を読む
西畠良平・詩集「溶け出した言葉」を読み了えました。
季節のままに
春が来たら色とりどりの花たちや舞い散る花びらを手に受けて暖まって喜んで夏が来たらぎらぎら太陽に照らされてじりじり肌を焼かれては汗を滴らせて体も心も全部解放させて秋が来たら一枚一枚黙って落ちる木の葉にジャケットをまた着なくちゃならないことに憂いて冬が来たら街中のグレーな冷たさと澄んだ空の青を仰いでただ震えて暖かくても暑くても涼しくても寒くてもただ 季節のままに巡る時のままにいられたらただ 揺れるまま...
誕生の悲しみ
お母さんのおなかの中にいるときに私は 感じていたんだよお母さんの悲しみをお母さんの苦しみをその心臓の鼓動の速さやあまり巡って来ない血からお母さんがそんなに苦しいのならもしかしたら私は産まれることができないそう思っていたんだよだからお母さんのおなかの中の生ぬるいお水の中でゆらりゆらりと揺れながら私も どこか怖かっただけどお母さんは私を 命がけで産んでくれた嬉しかったでも世界が怖かったお母さん私が大人...
北野民雄・句集「私歴」を読む
角川書店「増補 現代俳句大系」第15巻より、北野民雄・句集「私歴」を読み了えました。
咲いた、咲いた…今年もこの花に
チューリップ 多種多彩に 我見惚れ【文、写真|Takahiro Kasai】 【写真】令和2年4月15日撮影 ブログランキングに参加中です。↑ 応援を兼…
路地裏人生
この世に産まれ落ちた猫は母猫の乳を飲んでその味を知って強くなって日の光を浴びて成長するそんな当たり前のことを当たり前に経験するのだろうと何も疑わなかったけれど私はそんな当たり前のライフサイクルからも取り残されてただ母猫の乳を求めて飢える路地裏の野良猫でしかなくなったやり直しのきかない人生なんてない?いや やり直しのきかない人生もあるんだよ路地裏の世界しか知らない野良猫は何年経っても母猫の乳を求めて...
「年刊句集 福井県 第58集」を読む(1)
福井県俳句作家協会「年刊句集 福井県 第58集」より、1回めの紹介をします。
今日は隙間記事、そろそろ那須地方の大地の絵など華やかな記事を作ろうと思って居る前の、ツ・ナ・ギ (*^^)v
今日の3首(10-27)ぶっかけ飯で
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 力強くマットをはたく音がして郵便局の業務開始だ 米飯を炊く用がない昼近くパソコン用の眼鏡を洗う コロッケ…
今日の3首(10-26)今日の始まる
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 変名のフェイスブックの友だちの五十余人の六人のみ読む 届かないだろうけれども応援のボタンを押した半ば空し…
過去をむさぼる(再掲載)
昭和の頃の 喫茶店ピアノが置かれた ジャズ喫茶煙草の煙 くゆらせて何時間 あなたと過ごしたことだろうあの店も あなたも消えた この世から時計の針が ぐるぐると猛スピードで 周る今目眩 起こして 右往左往私ひとり 時のうねりに 呑まれてくふらふら闇に 堕ちながら古いパソコン いじっては昭和の片鱗 物色しひとりで あの頃 むさぼっている過去を生きても 仕方がないとわかっていても 明日見えずむさぼること...
妻の7回忌の法要に備えて、お墓清掃にお出掛け、桜を見る (^^)v
菜園で遊んでもらいます、農作業でも無く、眺めたり匂いをかんだり (川柳を吐いて) (*^^)v
春酒苦し (短歌)
Photo by Kyonkyon 撮影場所:大阪市 西成区 某公園曇天の 桜の下(もと)で 我想う武漢肺炎 春酒苦しいつもの年なら、レジャー・シートにバーベキュー・コンロが並んで、大勢の笑顔が咲くのだけれど・・・ 武漢肺炎ウイルスのせいで 「緊急事態宣言」 が出された大阪の街。 近所の公園の桜は満開、訪れる人達の顔にはマスクが満開。 さすがにバーベキューをしている人はいないけれど、桜の写真を撮影しているカップル、ベ...
今日の3首(10-25)羨ましがる
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 この冬はスノータイヤをはかないで過ぎてゆくのか北陸に住み 自販機の並ぶスペースに乗り入れて車内で書いたス…
今日の3首(10-24)仔犬の気分
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 歌に詠めば名を覚えるか甘たるいガトーショコラを食べてしまった 車にて発送にゆくメルカリの七十五円の儲けは…
2020年04月 (1件〜50件)