詞「ここ」
ねえ どんな言葉が 欲しいの?君と同じ言葉はなぞれないねえ どんな抱擁が 欲しいの?君と同じ温度は保てない 計り知れないものを計っては雨粒を弾くように首…
皆さん切ない想い出はないですか?中学校、高校、下校途中に意中の人にこの儚い気持ちを伝えにあの人の背中に向かって声をかけた時・・就職活動を通して社会のきびしさや不満、またそこで出会った自分と同じ世代を見て・・あなたが旅の途中に様々な街で起こったエピソード・・そして、自分自身をこの年になって人生を見つめなおした時に出てくるあなただけのセピア色のフィルム・・・ぜひとも聞きたいもんです♪ 人と人との関わりの中で、何かに向かって走っていた自分を思い出してその声を聞かせてほしいです!(^^)!よろしくお願いします!! (私が新しく管理人になりましたが、前任の方の上記説明文そのままのスタンスで行きたいと思います。今まで通りご自由に) トップ写真は題名が「櫻の樹」と言います。 ブログ「Mushroom Ph.」の鼻緒さんからお借りしました。 (画像の無断使用や再配布などはお止め下さい)
【改稿版】 嗚呼、苺つぶし未遂事件 ── 続・夏待日記 令和七年四月二十ニ日(火)
ボーボー去ってまたボーボー ── 続・夏待日記 令和七年四月二十一日(月)
僕のヒューズもひゅんと飛んだ ── 続・夏待日記 令和七年四月二十日(日)
(とりあえず)すべて世は事も無し ── 続・夏待日記 令和七年四月十九日(土)
夏日幻想の宵 ── 続・夏待日記 令和七年四月十八日(金)
いつかテンション一回りして ── 続・夏待日記 令和七年四月十七日(木)
嗚呼、朧なる日本の春よ ── 夏待日記 令和七年四月十四日(月)
花冷えの日曜日を燃料の集中投下で凌ぐ ── 夏待日記 令和七年四月十三日(日)
光景66 小谷村 長野 2025
春眠は終日襲ってくる ── 夏待日記 令和七年四月十二日(土)
また巡り来る寡男の春は ── 夏待日記 令和七年四月十一日(金)
心地ヨキ君ノ曳航 ── 夏待日記 令和七年四月十日(木)
嗚呼、二片の桜の花弁よ ── 夏待日記 令和七年四月九日(水)
いつもの光景・五島で山林火災発生
【六訂版】 There Will Come Soft Rains / 優しく雨ぞ降りしきる [暁にめざめし春の女神す
2019年11月 (1件〜50件)