強運の純情
強運の純情何一つ変わらない自分を持ち続け死力を尽くして努力に明け暮れるもう何度の限界を突破したのか?頭がおかしくなりそうなほど疲れ全てどうでもいい自棄になった…
わたぼうし短歌帖『咲きて、夏は麗し』
わたぼうし短歌帖『命のさけび、夏の声』
わたぼうし短歌帖『裏路地にすずむ風』
わたぼうし短歌帖『ひまわりの夢』
わたぼうし短歌帖『夕日とビー玉』
わたぼうし短歌帖『無慈悲な陽のなかへ』
わたぼうし短歌帖『やさしき涼に寄り添って』
わたぼうし短歌帖『空に描かれた線』
わたぼうし短歌帖『昼顔のひそやかな誇り』
わたぼうし短歌帖『蝉の声、夕もやにとけて』
わたぼうし短歌帖『雷とプリンと午後のこと』
わたぼうし短歌帖『七変化にうつす想い』
わたぼうし短歌帖『おはぐろ揺れて』
わたぼうし短歌帖『雲に隠れて、願いは届かず』
わたぼうし短歌帖『「小暑?」と嘯く部屋の夏』
2019年09月 (51件〜100件)