昔作った詩と、最近の詩
詩250718a☀私の恋は☀・・・🌞踊る太陽🌞👕フルグラフィックTシャツ&👕ライトウェイトTシャツ🌞
【易経】第57卦「巽為風(そんいふう)」– しなやかな風のように心を届け、繰り返し行い事を成す
【易経】 第56卦「火山旅(かざんりょ)」– 旅路の仮住まいに心を定め、試練を越えて安住へ
【易経】 第55卦「雷火豊(らいかほう)」– 豊穣の頂点で輝き、感謝と共に次代を照らす太陽
【易経】 第45卦「沢地萃(たくちすい)」– 人々集い喜び満ちる、感謝と備えで築く共同体
【易経】 第46卦「地風升(ちふうしょう)」– 小を積みて高大を成す、徳に順い天に昇る道
【易経】 第47卦「沢水困(たくすいこん)」– 困窮の淵に差す一条の光、志を貫き夜明けを待つ
【易経】 第48卦「水風井(すいふうせい)」– 変わらぬ恵みの源泉を守り、共に汲み上げる智慧
【易経】 第49卦「沢火革(たくかかく)」– 古きを革(あらた)め新しきを創造するための変革の時
【易経】 第50卦「火風鼎(かふうてい)」– 聖なる器に養われ、天命を新たにする時
【易経 】第51卦「震為雷(しんいらい)」– 驚天動地の衝撃に心を定め、内省と勇気で道を拓く
【易経】 第52卦「艮為山(ごんいさん)」– 不動の山に学び、静止と内省の中に基盤を築く
【易経】 第53卦「風山漸(ふうざんぜん)」– 一歩一歩、徳を積み、時と共に進み昇る道
【易経】第54卦「雷沢帰妹(らいたくきまい)」– 情熱と喜びの衝動の先に、真の調和と永続を築く道
詩250714m✨ひとみ✨・・・🐈ねこk🐈👕ライトウェイトTシャツ&👕フルグラフィックTシャツ🐈
凄まじい悪夢をたっぷりと見ていつものように午前3時半の目覚め眠剤の誘惑と闘いながら今日一日の予定を憂う予定がなければないでまた今日も苦しむ自分を呪う生きる意味を考えるなど無意味だとわかっていても苦しみから逃れたいだけの心は生きる意味の答えを見つけようとする苦しみから逃れたいだけの心は私から正常さを奪う楽になれるなら少々罪を犯しても構わないんじゃないかと思うずたずたにひとを傷つけても良いんじゃないか...
ピッピッピッ ピッ・・・ピッ・・・ピ・・・・・(モニタの音)ブラディカルディア!ナレイさん!ナレイさん!せんせー血圧測定不能です!よし!ボスミンボスミン!はいっ!挿管するぞ!喉頭鏡(こうとうきょう)!よし、入ったあ、バイトブロック!はい!アンビュウアンビュウ!はいっ!(アンビュウを投げる)ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・(モニタの波形が真っ直ぐになる、あの音)VFです!よし除細動す...
公園を出て丘を降っていくと、下に灯りが見えてくる。 丘の前を通る四車線の道路には多数の外灯が立ち並び、夕暮れが終わろうとしている世界を明るく照らし、道路を幻想的なまでに浮かび上が...
ゴミ出しを忘れて死にたくなったの靴下はどうしていつも片方しかないの?お気に入りのTシャツに限ってどうして消えてしまうの?ゴミを出さないとこの急いで過ぎる日常に私は着いて行けないのこの余りにもせわしい街に私は馴染めないのただ日常に馴染んだフリをつづけてるから家に戻ると倒れ込むのゴミを出さないと疲れ切っているのに失くしたTシャツが忘れられなくて血まなこになって探し始めたりするのゴミを 出さないとゴミを...
信号渡って右曲がって左真っ直ぐ行ってその角 右へ道なりに 右右ひだり眠気ねむけ ねむれない火照って火照って体が熱いさむいのあついの?どっちなの?血圧 上昇下降上昇下降あ・どっかがぷちっと切れてもた頻脈 徐脈 じょみゃく ひんみゃく血がこの体の中をザンザンと中枢から末梢まで凄まじい速さで流れているのを確実にイメージできました昨日の私の感情はそんなカンジで滅茶苦茶で気が触れるかと思いましたぐったりとく...
私は産まれてから 二度死にました一度目は病を発症したときでしたこの病のせいで最も輝く20代という時代を全て 棒に振りました30歳になったとき必死で再生しました産まれ直し生き直しを始めました二度目は37歳になったとき母の断末魔の声を聞いて母と一緒に私は再び 死にました残念ながらそこからはまだ再生していません私は死んだままご飯を食べて友達と話して死んだままこの世の諸々を見つめて来ましたいつ 再生できる...
ここはまるで座敷牢看守の先生どうぞ鍵かけて結構よ私は逃げたりしないけどどんなに この世の不条理を感じても理不尽な目に遭っても人権なんて そもそも持っていないのだから好きにこの心 もて遊んでちょうだいな人権とか生存権とか所詮は全て戯言よだから私は喜んで座敷牢に入るのよそのほうが一貫していて矛盾に悩まずに済むから自分にも人権なるものや漠たる権利みたいなものがあると思うからこの世の矛盾や不条理に苛立つの...
一階に降り、玄関を出て庭の奥にある犬小屋が目に入った途端、昨夜からジョニーに餌えさを与えてないことに気づき、慌てて容器を持ってドッグフードストッカーへ小走りに駆けていく。 容器い...
「死にたいと思うほどに 苦しい時 "苦しいからもうちょっと生きてみよう" とつぶやいてください」 「置かれた場所で咲きなさい」より 今この本を読んでますが …
ド底辺からいくら人間を語ってもいくら人生を謳っても誰も聞いてくれやしないだから敢えて声はあげない声をあげてもかき消されるだけ秋が余計に この身に染みてすさんだ心がまた痛む底辺はいつも寒いぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
死ねばお金はキャッシュで一括生きる限り毎月の支払いは止まらない感傷に浸るでも何でもなく一括で済むなら死ぬのが楽キャリアの解約手続きみたいに死ぬということでよろしくそうできたなら楽そんなこの世の異常を異常とさえ感じない麻痺した人の心をどう取り戻したらいい?国家は人の心を癌細胞のように 蝕むぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
名誉不遜愛のない名ばかりは虚しくも儚い中欲望に満ちた安売りバーゲンセール続々と自分を品性下劣に捨て売りだ人を愛する度に欲深くなって廃れる綺麗事ばかりを並べて何…
悲しいときは膝を抱えたくなる膝を抱えて丸まってできるだけ体を小さくすれば悲しみも小さくなってくれそうで猫の真似して丸まって悲しみの前で私はそんなことくらいしか思い浮かばなくてぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
冷え切った通帳の残高と病と孤独の救いようのない三重苦ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなんか急にこの歌が、私の元へやって来た。昔から大好きな歌。切なくて悲しくなるのに、ずっと歌っていたくなる曲。「小さな木の実」♪小さな手のひらにひとつ古ぼけた木の実握りしめ小さな足あとがひとつ草原の中を駈けてゆくパパと二人で拾った大切な木の実握りしめ今年また秋の丘を少年はひとり駈けてゆく小さな心にいつでもしあわ...
気持ちが落ちていて その上なんかいらつく そわそわざわざわ イライラ・・・ 何が原因かわかんない こんな時AAみたいに 禁煙の自助グループが あったらいいのに…
猫が余りにも無邪気だから私は生きられる空が余りにも青いから私は人でいられるもしも猫と空を亡くしたら私はきっと生きながら死ぬ猫が見つめる過去と現在(いま)との境界線上を忠実に歩きながら私は懸命に人でいる空と猫と私とを切り離してはいけない生きるために切り離してはいけないぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
「せい!」「どりゃあ~っ!」 ヘンタイロスが寿司怒雷武で瀕死の料理修行を開始したのと同様、ベラマッチャも舐め犬店「ドッグファイト」で体力の限界を感じる毎日を過ごしていた。 同じ部屋...
寒さと孤独棺代わりのクッキーの空き缶に詰めて埋葬をするどうかどうか成仏しておくれよと合掌をするぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
猫の体で暖をとる男の体で暖をとってたあの頃は何故かそのあと余計に寒さが増していたような猫の体で暖をとるとその匂いも感触もただひたすらに暖かい寂しい者同士暖め合ってその傷口を舐め合って猫の体で暖をとるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
また冬布団に替えるその辛さこの世の終わりみたいな顔どうにもならない時の流れ赤い口紅も金髪も もう却って老けて見えるだけ足元で咽喉鳴らす猫無邪気に眠る猫見つめ何とかこの世の端っこにいのちの先っぽ引っかけるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
これなんだわ・・・・みんなこれのためなんだわ・・・・おかね・・・おかね・・・・あたしはただ、美しい布を見てもらいたくて・・・・・・・それを見て喜んでくれるのが嬉しくて・・・・・「夕鶴」の おつうの台詞にそんなのがあったっけ高校時代は 演劇部で私は金に目がくらんでおつうを悲しませる与ひょうの役を やったっけほんとだねこの国の全てのものには値札が貼られている夢 という値札愛 という値札幸せ という値札...
【日記】ライターさん向け個別講座スタート、そして花笠祭りの観覧チケット購入:2025年7月10日
【調布FM】7/20㈰夜7時「安藤房子ハピパラ」#16ゲストいとうななさん「リ・チャレンジ精神」
【日記】田園都市線高津駅デートなバー「高津ワイン酒場 サカバルババ」:2025年7月19日㈯
【インスタ・恋に効く詩の世界】風とオレンジ
【日記】アクシデントでリスケ。カリフォルニア米「かろやか」で乗り切ります:2025年7月12日㈯
【調布FM】7/12土曜夜7時「安藤房子のハッピー・パラダイス」#15 「旅上手はしあわせ体質」
【恋マガジン】年下の彼~教育ママに育てられた彼の望みは無償の愛を得ること
新連載!【バリ島女子旅2週間#1】ガルーダ直行便往復とカルティカプラザ2泊をリーズナブルに!
【講談社連載】旅先不倫三昧の既婚男性、お金も困らず家庭円満なのに絶望の理由とは?「現代ビジネス」
【日記】恋愛カウンセラーの日常|出会いに満ちた週でした:2025年7月6日㈰
【インスタ・恋に効く詩の世界】熱風の恋、海辺君街
【調布FM】7/5土曜夜7時「安藤房子のハッピー・パラダイス」#14 「早めの行動でチャンスを」
【恋マガジン】恋の罪悪感~浮気がばれて恋人から責められたときの彼の心理
【日記】恋愛カウンセラーの日常|マイ税理士さん主催のパーティーでした:2025年6月30日㈪
【インスタ・恋に効く詩の世界】壊れた心
気圧の変化は 台風が一番強烈です 今年はいろんな台風が たくさん来てますが そのたびに身体が 気圧の変化に耐えられず 痛みが酷くなって 痛いとむくむし 気圧の…
不安に強く並ぶ者真面目に上手い計略なんて出来ない憂鬱なほど心配するだけで巡り続け薄情になれず大切にして物足りない螺旋のように明日へと向かっている一人では情けを…
良美が家を出ていった事実を受け入れられず、俺は唇を歪めながら右手に持ったメモをクシャクシャに丸め、ゴミ箱めがけておもいっきり投げ捨てた。 病院にいたときから腹が鳴っており、体は食...
嘘みたいな真遥か彼方の夢を叶える翼を生やして天真爛漫に純白の天使は舞い上がり何にも揺るがない一途な想いは届くどれほどの威力にも耐え凌ぐ強い心鍛え抜かれた根性で…
ひとりで バスを待ってひとりで 迷ってひとりで 決断してひとりで 実行してひとりで 家路に着くひとりで 薬に溺れてひとりで 苦悩の海に溺れてひとりで 涙を零してひとりで 笑うどこを見回しても ひとりどう考えても ひとり恐ろしいほど ひとり一体 いつからこんなことに一体 なぜこんなことにさむいさむいひとりは さむいひとりの さむさに堪える季節がまた やって来るぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村...
最低最高の傑作無邪気に突っ走り続けて止まらないなんで独り占めしないといけない?何でも縛ればやってられなくなるさ自由に羽撃いていないと煌めかない本当に大切な事を…
最低最高の傑作無邪気に突っ走り続けて止まらないなんで独り占めしないといけない?何でも縛ればやってられなくなるさ自由に羽撃いていないと煌めかない本当に大切な事を…
絹片目の天使お前はもう二つもの お病気にかかってしまったんだねおくすりも ふえちゃったね痛くて苦しいときもたくさん あるだろうにお前は不満 というものを持たない真白なお前はただ じっと雪の重みに堪える冬の花お前が 冬の花ならばそっと その枝を摘んで暖かな部屋の花瓶に 生け愛でてやりたいいや お前は春の花なんだだから 寒い寒いよねでもなんとか二人でこの寒い寒い 季節を乗り越えて行こうね絹片目の天使つ...
不安の揺さぶり信用出来る人は増やし続けられる中誰にでも不安を掻き立てるのは厳禁ダイレクトに人の心に影響を及ぼし脅しの如く揺さぶる威力を発揮する肝の据わった人間…
私は わたしを捨てたくない底辺の雑魚だけどそれでも私は わたしでいたい有名でも金持ちでもないけれど私は わたしでありつづけたいときに 私は わたしの 醜い感情を見るそんなときはわたしを やめたくなるときに 私は嫉妬や羨望に 埋もれたわたしを 見るそんなときはわたしを 捨てたくなるけれどあなたを愛する わたしに出会うとき私は わたしでいたいと思うわたしにも人間らしい心があると知ったとき私は わたしで...
本気の爆弾自分に嘘を吐いていて平気なのか?逃げた考えを許せるほど甘くなるな自分を誤魔化す事に慣れ過ぎているまだ罰に縋る負け犬は懲りていない当たり前になるほど人…
毎日が 命日なんです毎日が 喪中なんです毎日が 喪主なんですだから遊びに行くことも旅行に出ることも一切 ないんです悲しくても喪主の私は悲しむ暇もない頭はパンパンに張り詰めています何もかも 失くしました恋も 夢も 大切な人もみんな線香のけむりがひとすじの光みたいに部屋の中をつたって行きます毎日喪に 服しています毎日が 命日なんです毎日が 喪中なんです毎日が 喪主なんですぽちで救われる私がいます↓にほ...
ずらりと並んだガキども 希望するのは自由への旅独裁者を蹴散らすために 仲間を集めフォーメーションを整える理不尽に押し付けられるものは力づくで排除 そのための破壊と暴行は正当な権利の...
あそべ あそべ白猫 あそべ春を 目指して白猫 あそべ秋冬を 駈け抜けて降り注ぐ 春の陽射しにあそべ あそべ白猫 あそべお前が咽喉を ゴロゴロ鳴らすその幸せお前がごはんを カリカリ食べるその幸せお前が どこも痛くないようにどこも苦しくないようにとただ祈るすっかり病弱になってしまったお前を大きな愛でそっと 包もうあそべ あそべ白猫 あそべ春を 目指して白猫 あそべ「愛」という言葉は苦手です。いつもなら...
後ろを見る前向き前向きに元凶を探し出そうとしない自分も何か悪かったんではないか?何かあれば自分を顧みて元凶を探せ分からないから怖くなるんだろう?前に進む為に後…
空虚な音する何枚かのコインしか入っていない 古い財布と春の匂いが 微かに残るセピアになった 昔の写真と不安の時を ひたすら 刻んだ腕時計が私の遺品になるだろう吸いかけの煙草が私の人生を 物語るようにそのまま灰になって残るだろう段ボール1箱に十分 納まるだけの人生それでもこの世に何の悔いも 未練もない弔いではなく お祝いを合掌ではなく乾杯をもしも たむけてくれる人がいるのなら菊の花ではなくカラーの花...
酷似の混迷自分から豪快に飛び出して地に落ち腐るほどの失望される事実が残って無理に嘘を吐けば生き地獄の正直者身近を顧みず勇敢な行動を貫き通し軽々しく迷惑千万な暴…
孤独が髪に からみついて仕方ないので美容院へ行った「孤独の長さの分だけ 切ってください」と言ったらべリーショートになったそれでも髪が伸びればまた 孤独この目からしきりに零れる腐敗の涙ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
強過ぎる 正義に傷つき勘違いの 善意に息を 詰まらせるひとを殺傷できるのは銃やナイフだけではない正義は ひとを助け同時にひとを 殺す善意は ひとを慰め同時にひとを 苦しめる正義に殺されるくらいなら私は 不義に殺されたい平和を守るために戦争は起きるだから砲火の音は 止まないぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
厚顔無知無理に逃げて許せず責め苦に陥って自分らしく生きなければ刺激がない正直に行動しなければいけないんだ一刻を争うほど身体は悲鳴を上げて忌み嫌われるような無責…
死神と温かい夜空に鏤められた無数の星が瞬いて冷たい街角に淋しい空気が漂ってる今夜も闇と影に潜み大きな刃を持った死神が人間の弱き心を斬る為に暗がりの中を移動する…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。