日常詩ブログ村 新着記事

もう6月だ・・・時が経つのは 一瞬だ小学生時代思い出す北の國に 住んでいたので 「ぐすべり」が懐かしいあの すっぱさが たまらない山ぶどう 大人になって 食…

この星の 生き物達の生きる糧色々・・・諸々・・・知的遺産も含まれる食物不足のときは 代用食になる断食するのは 心を整えるため経を唱えるのは 心を浄化するため…

御恩への感謝足りぬと いう人もいる気にしない お互い様の人生と 励ます人もいる人は そんな社会で 色々な思いを抱いて生きている 美しき立ち振る舞いの人見ると…

メモ帳は普段持ち歩いて、何か書き留める為のものであると同時に何かすべきこと、購入すべきもの、行きたい場所など目的をもってメモするものですね。つまり、種々雑多な情報が、事前に書き込まれていつか、必要に応じ書き込むかになります。そうなると、メモの順番を容易に

箱から箱へ パパラギの呟き昨日公開した詩「■時空の間」に唐突に出てくる「パパラギ」。パパラギ: はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集Tuiavii立風書房1981-04-30現代社会に警鐘を鳴らす歴史的名著。南海の酋長ツイアビは、はじめてパパラギ(=白人)たちの「文明

朝まで麻雀たまにはいいか若者っていいなんでってなんでも喜んでくれて今を楽しむわたしも若いって錯覚しちゃうきっとそれぞれ色んなこと抱えてるみんなもっともっと幸せ…

One man was trying to bet on whether Russia or China ha…

250522 人間の「間」ここから始まった詩の制作。人間の「間」は何と何の間なのかという素朴な疑問。まず、空間的に人と人との空間的「間」に生きている。長い間、そう思って過ごししてきました。父母の子である時代が過ぎ、子の父母となり、同様な連鎖で、時間的に人と人と