今日書いた詩・歌ブログ村 新着記事

6/15 雨 今日も一日中 雨 梅雨のジメジメ感に 腹が […]

ショッピングセンターから出てきた人の手にはドーナツの箱があった僕もその箱を持ちたいなと純粋に思った多分だけどドーナツ四つなら紙袋だろうと思って六つにすると紙箱…

印象スケッチ「 次のステップ 」一段階終えたらその上にジャンプ！「 若者たち 」SNSを見ている 読んでる 学んでる若者たちに日本の未来を期待する「 野党 」…

川柳・俳句昼寝前 鳥がバサバサ 羽ばたいて富裕層税率上げろ 前澤氏給食が食べれるカフェに行ってみたい 

OPENING!破れたハートを～売りものにして～♪うかれた街角で～一人さまよ～ってる～♬あの雲を払い落～とし～長い嵐 二人乗り越～えて～尽き～るまで～泣いたら…

第五章：新たな芽吹き 星影龍神祭は、大成功のうちに幕を閉じた。「最後の祭り」になるかもしれなかった祭りは、村の人々の心に、そして訪れた多くの人々の心に、鮮やかな記憶を刻みつけた。 祭りの後、星影村にはいくつかの変化が訪れた。まず、SNSやメディアで祭りの成功が報じられたことで、村への関心が高まった。週末になると、村の自然や雰囲気を楽しもうと、都市部から訪れる人が増えたのだ。 そして何より大きな変化は、村の人々の意識だった。祭りを成功させたという達成感と自信は、彼らに「自分たちの村は、自分たちで変えられる」という確信を与えた。 「美咲ちゃん、来年の祭りはどうする？ もっとこうしたら面白いんじゃな…

いきて フジテレビが だれかと中居等の 番組を継続させたい為に コンプライアンス違反を 隠蔽した 日本テレビは 鉄腕ダッシュという 番組を継続させたい為に コ…

朽ちゆく葉風に揺れ穴あき黄ばみ夏の日差し生命のサイクル静かに語るやがて土に還り新たな命へ蘇る朽ちゆく一枚の葉詩

結構、引きこもって暮らしています。外に出るとそれなりに頑張ってしまうので疲弊してしまうんです。楽しくないわけではないんだけれど楽しさの後に疲れとん？って感情が…

幸せ地蔵のblogに訪問していただきありがとうございます。神様短歌は、ア行の短歌を綴ります。  ありがたしいつもこころにうれしさをえがおみちてるおかげさまなり…

駐車場の雑草を引くと小さな生き物達がうずくまって動かない者慌てて右往左往する者のんびり歩く者そこは君たちがなんとなく集まる溜まり場だったか そこで何度も同じ昔…

幸せ地蔵のblogに訪問していただきありがとうございます。恋愛短歌はブライダルの五文字を頭にして綴ります。 不器用で楽になれない愛おしく大好きなのに瑠璃色の星…

幸せ地蔵のblogに訪問していただきありがとうございます。恋愛短歌は、逢ふもがなの五文字を頭にして綴ります。 逢ひたくて文を綴るのもどかしく我慢こらえて涙にぬ…

るんぺんパリ RunPenParis るんぺんパリ RunPenParis三重県伊賀市出身 静岡県在住詩・詩集・アート・写真・小説・ペン画るんぺんパリ RunPenParisパリの街をぺんを持って走るという造語るんぺんパリ RunPenParis 作品一覧【2025年】 Amazon販売2025/3/29 第29詩集 「ここまで きたんだ そろそろ」2025/3/29 第28詩集 「かすてら あなたは わがしか」2025/3/15 第27詩集 「けいたい されたら どうする」2025/3/15 第26詩集 「まいにち けいたい されたい」2025/3/8 第25詩集 「こんげつ かつかつ とん…

渇きを従えて膨らむ孤独はあなたを求めながらあなたを拒んでいる

風のない朝葉は語らず空も黙したまま私の足音だけが静けさを縫ってゆくひとすじの風が頬をかすめると私は生きているとふいに思い出す風の無い朝詩

今朝もいつものようにウォーキングをしてきました。歩いていると、ふと「今日は風がないな」と感じることがあります。無風の朝、草木はじっと静まりかえり、葉も揺れず、頬に触れる風もありません。ただ、私が歩いているときに、ほんのわずかに風を感じる──そんな瞬間があります。そんな時、私は「やっぱり風があった方がいいな」と思うのです。風が吹くと、生きているなぁという実感が湧いてきます。微風でも、ふわっと風が頬をなでるように吹いてくると、大樹も生きている、地球も生きている、そして自分自身も確かに生きている──そう感じるのです。もちろん、風が強すぎると困ることもあります。けれど、まったく風のない状態というのも、また独特な、どこか不思議な感じがしますね。やっぱり、自然の中を歩くときに、適度な風が吹いている。それが一番心地よい...無風状態、朝のウォーキング

第四章：暁闇の向こうへ 祭り本番を一週間後に控えた夜、星影村は激しい雨に見舞われた。集会所で最後の打ち合わせをしていた美咲たちの元に、一本の電話が入った。 「大変だ！ 山車を保管してる倉庫の屋根が、一部雨漏りしてる！」 電話の主は、見回りに行っていた大樹だった。 美咲たちは顔を見合わせた。龍の山車は、祭りの象徴だ。それが濡れてしまっては、元も子もない。 「すぐ行く！」 健太が叫び、美咲たちも雨具を掴んで外へ飛び出した。 土砂降りの雨の中、懐中電灯の光を頼りに倉庫へ急ぐ。倉庫に到着すると、屋根の隅から雨水が滴り落ち、山車の一部が濡れ始めているのが見えた。 「ブルーシートだ！ 急いで山車にかけろ！…

いきて とある研修で 芸能界で一番優れてる ﾘｰﾀﾞｰは 誰だと思いますか？ 講師の方は TOKIOの城島茂さん って言ってました その時点で メンバーの一人…

賀聖朝・四海昇平 2025.06.28 -69235 老翁筆底，將軍下命，仁義之兵。討奸賊、蠹國擅利，不顧庶民情。 革除舊弊，新君即位，四海昇平。衆人欣、樂郊鼓腹，騷客稱贊和平。 賀聖朝・人樂裁詩 2025.06.28 -69236 衆民期待，明君下命，仁義之師。進軍誅、濫官惡吏，貪欲喜營私。 革除舊弊，世情安定，人樂裁詩。愛山河、擬唐覓句，調整平仄吟詩。 賀聖朝・談笑…

かくれんぼしても すぐに見つかってしまうね cocoaのお耳はピン！とアンテナみたいに立ってて どこに隠れてもすぐに見つかってしまう もう10年も経つのかな 今はどこを探してもお前を見つけることができない いったいどこにいるのかな でもね、たまに気配を感じると やっぱりこの部屋のどこかにいるのかな と 思ってしまう

■ - cocoringの部屋

るんぺんパリ RunPenParis るんぺんパリ RunPenParis三重県伊賀市出身 静岡県在住詩・詩集・アート・写真・小説・ペン画るんぺんパリ RunPenParisパリの街をぺんを持って走るという造語るんぺんパリ RunPenParis 作品一覧【2025年】 Amazon販売2025/3/29 第29詩集 「ここまで きたんだ そろそろ」2025/3/29 第28詩集 「かすてら あなたは わがしか」2025/3/15 第27詩集 「けいたい されたら どうする」2025/3/15 第26詩集 「まいにち けいたい されたい」2025/3/8 第25詩集 「こんげつ かつかつ とん…

僕は自転車で坂を下ってすぐに左に曲がるそのとき急に飛び出してきたのはカニさんだったブレーキは間に合わないハンドルをどう切れば避けられるだろうか君が動くのは右か…

欲望をかき混ぜまると鈍い音がして胸に絡むあなたを求めるわたしを置き去りに

霧雨に濡れて光りし石畳下ばかり見て古道を歩む ランキング参加中はてな文芸部 ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち

平和だ雲が浮かんでいる飛行機が飛んでいるまっすぐ降りる街に向かってトンボが飛んできた平和だ 平和だここには聞こえてこないんだミサイルが飛ぶ音も落下する音も...

五絶・風催艷雪 2025.06.27 -69231 春風喜花散，終日入櫻雲。艷雪飄飄舞，林中滿馥芬。 （原玉）凡河内躬恒 古今86 雪とのみ降るだにあるを桜花いかに散れとか風の吹くらむ 五絶・觀花守默 2025.06.27 -69232 觀花懷愛戀，但是守無言。恐怕情人揣，專心易變遷。 （原玉）凡河内躬恒 古今104 花見れば心さへにぞうつりける色には出でじ人もこそ知れ …

玉樓春・推戴新君 2025.06.27 -69229 老叟憂國揮手翰，据義履方誅顯宦。營私貪利怠職責，頻上畫樓傾玉盞。 多用美辭裁賦勸，推戴新君開炯眼。廣施仁政爲人民，敬老憐貧除禍患。 玉樓春・吟競蒼庚 2025.06.27 -69230 相對老師傾酒盞，嘲罵門徒才分短。傾聽責備轉牢騒，背義負恩辭藝苑。 以後獨學玩夢幻，笑買醇醪盈玉硯。整齊平仄聳雙肩，吟競蒼庚林奧囀。 玉樓春 詞…

ほぐれて行くのがわかる たった一言の簡単な言葉が 私の心を体をほぐして 体がポカポカとしてくる 今までの荒んだ気持ちが 一言であったかく穏やかになる これで救われる これで生きられる