残照 (短歌)
照りつける 日差しが熱い 半ズボン愛しき季節 また夏が去る*台風の北上に伴ってというか、10月に入ってからの気温が30度越え。 照りつける太陽が、半ズボンからはみ出している足首をチリチリと焼き付ける。 夏が大好きな僕にとって、過ぎ去っていった夏が、もう一度やってきた気分。 しっかし、その再度訪れた夏もまた去っていく、、、、 ああ、早く夏が来ないかなぁ、、、 来年の夏が待ち遠しい。*タイトルの 「残...
ダジャレでもない語呂合わせでもない、サラ川でもない文芸としての人間的な詩としての川柳。 川柳に関する文章・エッセイ、俳句・短歌もOKです。
2019年10月 (1件〜50件)