詩と絵本、そしてコミュニケーション

【絵本/感想】今森光彦：作　城芽ハヤト：絵「クヌギがいる」ーいやぁ城芽ハヤトが描く雑木林！カブトムシなどの生き物たち！スゴイぞ！

クヌギがいる posted with ヨメレバ 今森 光彦/城芽ハヤト 岩崎書店 2021年11月02日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 先日紹介した「ぼく」と同じ谷川俊太郎さんが命名した死をめぐる絵本シリーズ「闇は光の母」の中の１冊。シリーズ２冊目だ。

【絵本/感想】谷川俊太郎：作　合田里美：絵「ぼく」ー自殺をテーマにした１冊の絵本。抑えた表現の中に彼の寂しさが見えるような気がする

ぼく posted with ヨメレバ 谷川 俊太郎/合田 里美 岩崎書店 2022年01月20日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 谷川俊太郎さんが命名した死をめぐる絵本シリーズ「闇は光の母」の３冊目。谷川さんが文章を書き、合田里美さんが絵を描いている。自死をテーマにしたことで注目されNHKの「ETV特集」でも先日取り上げられた。合田さんの絵は最近、本の表紙などでよく見かける。僕は好きだなぁ。