心の詩

冬の代償

冬が　寒さの代償にくれるいつもの青よりずっと青い空の青冬が　寒さの代償にくれる春より夏より賑やかに瞬いてくれる星座たち冬が　寒さの代償にくれるみかん色に滲む大きな朝陽厳しい冬が　寒さの代償にくれるのは優しい景色　その輝きぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

大晦日の夕食は親子丼を食べようかと思ったり思わなかったり

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

つごもりつれづれ

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

やがて君もなる

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

詞「１２月のピリオド」

    閉じ込めた　９月のせせらぎ　鮮やかに長い旅路の終わりさえ過ぎってる 彷徨う　１２月のざわめき　艶やかに短い旅路の始まりを見つめてる 君が居ないなら日々…

臨機応変

手を繋いで規則で動くひと手を放して自由に動くひと両方できるならいいのに

年末はおじゃる丸の「また会う日まで」を見て号泣したくなる

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

あなたの形はどんな形？

素敵な日

権利なんていらない・その２

人権なんていらないよそんな冷蔵庫の中で腐りかけた野菜みたいなもの捨てていい自己決定なんていらないよそんな片方だけになった靴下みたいなもの捨てていい人生の選択なんていらないよそんなつまらないＢ級映画みたいなもの捨てていいみんなガラクタ絵に描いた餅そういえば暮れだったねどんどん捨ててしまおうぜぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

そして僕は途方に暮れたり暮れなかったりするクリスマス

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

詩のみの更新日

生【せい】なる夜に

ほっぺたでたこ焼き

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

中古美人ママというパワーワード

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

わたしは冬

わたしは　冬暖をとろうと必死になってはだしでいることさえも忘れ果てわたしは　雪街中の音を　かき消して氷の中に閉じ込めるわたしは　木枯らし子供の帽子を飛ばしては空の向こうに隠してしまうわたしは　冬わたしは　冬それでも春を信じてるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

人生

何のために生きるのか何のために頑張るのか楽しいことをしたいからじゃダメなの？

毎日お酒を飲んでた理由が判明した！

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

All things must pass 2.

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

加速する感情.

加速する感情 二つ年上の あなたに恋しをした… クラブ活動が 終わると 秘密の場所で 待ち合わせた 凍えそうな位 冷たく細い指先で ふざけながら 僕の頬に首に手をあてて来た 触れたい 感じたい 君のすべてを… 言えない…何も…ただ好きとしか… 出来ない…何も…ただ歯痒くて… 君の長い髪 とても素敵だよ 君の少し大人びた微笑みも 誘われて行く 想いは深く加速して行く 伝えたい…けど…言えなくて も

FC展開、あるいは徒弟制度？

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

冬の未明に

夜明け前はだかの心が冬の未明に　さらされる渇いた魂　引きずってそれでも生きろと人は言う私のこの　心拍は一拍一拍苦しみの　鼓動それでも生きろと人は言う私に流れる　赤い血は24時間　熱過ぎて血の池地獄が　たぎるようそれでも生きろと　人は言うそれは　人の優しさなのかそれとも　人の冷たさなのか私には　わからないただこの骨もこの肉も苦しみという名の腫瘍にすっかり　食い尽くされているというのに...

あなたの写真に愛はありますか？

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

自分のために泣けるようになろう

おもいで君となみだ君

詞「やさしい……けれど、つめたい」

   欄干　もたれ掛かる神無月の昼下がり パーカーじゃ少し肌寒い君ならコートを貸してくれたかな 細い指先　絡め合った記憶思い出と呼ぶには　あまりに近い 君のぬ…

ぼくにはもう、愛とか恋とか、必要ないのです。

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

過去に笑われても中指立てろ

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

通過

風のような言葉風のような感情聞き取れなかったら通り過ぎるだけ？

This is my average day.～新ニシナリ大戦～

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

給料日限りの人生賛歌信号機過ぎたら酩酊状態

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

詞「微睡に接吻」

   憐憫の冷たい気色じんわりと汗が滲む一夜限りの狂い咲きそんなもの　トラウマでしかないあの人じゃなくぼくを選んでよ あなたに愛されるならぼくを失っても構わな…

This is my average day. ～教えてMr.Sky～

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

This is my average day. ～だからオマエらは童貞なんだ！～

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

後悔に後悔の上乗せをしても、後悔の掛け算にしかならない

叱咤激励 そうしなければならなかった？ 本当にそうだろうか？

This is my average day. ～エンゲル係数46％～

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

詞「Will」

   砂混じりの息継ぎ溺れちゃえばラクだよ、と誰かの声が木霊する 夕暮れの交差点張り詰めた想い　背負い込んで窒息しそうになれば路地裏に身を隠す 遍く空さえ　嫌…

他者との距離の縮め方は慎重なほうが良い？大胆な方が良い？

また明日

This is my average day.～詩情、口遊み征かば～

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

幻想芝居

雲の間からこぼれる あの日あのとき冬の朝 悲しみ　喜び幻想芝居かじかむ手を 白い吐息で暖めながら あの日あのとき かき集めても うたかたの群集劇は消えてなくなる夢のあと私の目にはもう見えぬ あの日あのとき冬の朝 ただひたすらに楽日まで演じるだけの幻想芝居ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

自主性

自由な寄り道制限かかる道なり目的地は一緒でも違う経験

バカにつけるクスリはないので、言っても無駄だろうけどね

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

ポンコツ

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

まだエンドロールは流れない

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

親の存在について

繋ぐよ君へ この遺伝子の欠片 運ぶよ鼓動を そのかわいい笑顔に 幾千の細い道のりで 寂しさに出会うだろうよ きっと君も分かるだろうよ 母も 父も 一人なのだと きっと君も見つけるだろうよ 母の 父の 後姿を

詞「空があまりに青いから」

   空があまりに青いから君の顔が見たくなった 風があまりに戯れるから君の声が聞きたくなった 街があまりに透き通るから君と肩を寄せたくなった 月があまりに綺麗…

酔わないとやってられない

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

黒門市場

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

人と人との繋がりをシンプルに

大事なとこだけ ガツンと ギュっと結ぶ 結び目 あとはヒラヒラ 何になびこうが どこまで伸びようが 結び目の先は 自由に変化 何色でも 滑りやすくてもいい ガツンと ギュッと 結んでおくんだ

脆弱

こ好きを積み重ねた山嫌いを積み重ねた山どちらの方が崩れてしまうのかな？

死にざまはイキザマ

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。

この世のパワハラ

生きることを強要されるこの世で最大最強のパワハラぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

ひとりでいると会いたくなるよ 誰といたって会いたくなるよ

僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。