life goes on. GR使いのイカスイタリア人ファブリッツオ
人はひとりでは生きていけません。 だからこそ、大切なのはやさしいきもち。 してあげたこと、してもらったこと、そこから生まれたあたたかでやわらかな何か。 そんな記事(詩・写真・エッセイなんかも含みます)を書かれましたら、ぜひ。
”光りのメロデイー” "Melody of light"
人様のメシを勝手にああだこうだ言う愉しみ ── 小暑日記 令和七年七月二日(水)
藤井風とペットロス
2025年06月の空・・・総集編・・・
"雨の歌" "Song of rain"
「勝手に梅雨明け宣言」前夜を祝う ── 夏至日記 令和七年六月三十日(月)
今朝の浅間山と綺麗な雲、そしてしなの鉄道・・・
"空高く” "Sky high"
”ヴィーナスの歌” "Song of Venus"
クマった・・・などと言ってる場合じゃない ── 夏至日記 令和七年六月二十八日(土)
改めて湿度と体調との関連を感じた日
君に言われるなら本望だ! ── 夏至日記 令和七年六月二十八日(土)
”空を旅する心” "My heart travel in the sky"
「明けてない」から「開けない」ことにした花金 ── 夏至日記 令和七年六月二十七日(金)
"光の中で” "In the light"
2022年04月 (1件〜50件)