母のふところ
小さい方の娘が ひととき わたしのふところにもぐり込んで また フィールドへもどって行った 見送る道すがら 前をじっと見つめながら 至極自然に 両の手でわたしの手を包んだ そして ああ この手だ…と 言った こう見えてわたしは照れ屋だから むかしは するりと逃げてしまったけれど 今はもう 後に悔やんでしまうこと知っている 離さなかった ずっと 離せなかった ずっと それが あなたの救い…
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僕のヒューズもひゅんと飛んだ ── 続・夏待日記 令和七年四月二十日(日)
(とりあえず)すべて世は事も無し ── 続・夏待日記 令和七年四月十九日(土)
夏日幻想の宵 ── 続・夏待日記 令和七年四月十八日(金)
アンディ ヒヤシンス気に入る 「変わらぬ愛」の香り
エッチな彫刻かと思いきや...
とりあえずまとめてみました111
壁画「ふるさと」を愛する会 記者会見をしましたよ
いつかテンション一回りして ── 続・夏待日記 令和七年四月十七日(木)
西村由紀江 『Dolce』 横山光輝『三国志』のBGMにピッタリ!
洪自誠に学ぶ 花は半開が一番? 酒は?
ひさびさの坂バカ 春雨のバカ
さくらはおもしろき物 日蓮大聖人のお便りより 奥田亡羊ロス
【改稿版】 不断の営為(いとなみ) ── 夏待日記 令和七年四月十五日(火)
嗚呼、朧なる日本の春よ ── 夏待日記 令和七年四月十四日(月)
花冷えの日曜日を燃料の集中投下で凌ぐ ── 夏待日記 令和七年四月十三日(日)
2020年04月 (1件〜50件)