照らし出すもの (掌編)
濃いめの5色を使ったライトアップにより、夜の桜並木はこの世からの解脱を果たした。 そう言いたくなるほど、目の前に広がっている風景は幻想的で、神秘性すら感じられるものだった。幹がグラデーショ
家の裏そよとも吹かずすずらんよ〖季語・鈴蘭〗
レース編み・勿忘草のコースター〖 違う編み方の勿忘草 〗
2025.4.11(金)
行く季節末尾をかざる路地つつじ〖季語・つつじ〗
種を蒔く打ち捨てられし朝顔の〖季語・朝顔蒔く〗
2025.4.10(木)
YUYU銀座へ行く
保護した” 吾輩は猫である。名前はまだない。”
田坂広志さんの「風の便り」よりー「フォース」が現れるときー( 感銘を受けた言葉 )
2025.4.7(月)
スノーフレーク顔だけ浮かぶ旧き友〖季語・スノーフレーク〗俳句
2025.4.5(土)
2025.4.4(金)
宗次郎オカリナコンサート~オカリーナの森・心象スケッチ~に行ってきました🎶
つみネコとトトロとドラえもんの猫集会とかぎシッポ猫ちゃんです~~(=^・^=)
2021年03月 (1件〜50件)