九、開戦
レヴァナ都市歴レムス24期太陽暦112日の朝こと。琉奈主の教主ラヴィウス・ビンデスのもと、先史代の火器、その巨大な鉄の塊が三つの角を掲げ地の底からゆっくりと…
どよんと気だるく鬱々と過ぎた月曜日 ── 続々・夏待日記 令和七年五月十二日(月)
”夜きょく” "Night sound"
嗚呼、仮想グルメ三昧の夜は更け行く ── 続々・夏待日記 令和七年五月十一日(日)
”ジャングルの街” "Jungle city"
今朝は急遽ボーボー頭の剪定に ── 続々・夏待日記 令和七年五月十日(土)
”雨の歌” "Song of rain"
"ヴィーナスの歌” "Song of Venus"
人生至上の薫風が吹いた時 ── 続々・夏待日記 令和七年五月八日(木)
ぼうっとしている僕の慕情 ── 続々・夏待日記 令和七年五月七日(水)
”怒る空” "Sky get Angry"
”踊る雲” "Dancing Cloud"
その色は紫か紅か ── 続々・夏待日記 令和七年五月五日(月)
光の舟が静かに空を渡る朝
”優しい光り”"Gentle light"
黄と黒は害虫にとって気苦労になるらしい ── 続々・夏待日記 令和七年五月四日(日)
2021年01月 (1件〜50件)