彼女の体に「性具」を使いたがる男の心理
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
たくさんの形の恋愛があると想う中、 心の中にはいっぱい言葉に出来ない気持ちがあると そう思います。 ここで、ポエム(詩)でも手紙でも 日記でも 独り言でも、言の葉にしてみませんか?
「勝手に梅雨明け宣言」前夜を祝う ── 夏至日記 令和七年六月三十日(月)
クマった・・・などと言ってる場合じゃない ── 夏至日記 令和七年六月二十八日(土)
君に言われるなら本望だ! ── 夏至日記 令和七年六月二十八日(土)
餅は餅屋。
「明けてない」から「開けない」ことにした花金 ── 夏至日記 令和七年六月二十七日(金)
くたびれた_( _´ω`)_
【改稿版】 新しいものは文化と歴史がクロスするところに生まれる ── 夏至日記 令和七年六月二十六日(木)
道東って、内地人の想定の斜め上を行くところだからね ── 夏至日記 令和七年六月二十五日(水)
【改稿版】 「山菜」と「ノン山菜」の境界ってどこにあるんだ? ── 夏至日記 令和七年六月二十四日(火)
粗にして野だが信じてみないか ── 夏至日記 令和七年六月二十三日(月)
天の瑞兆、地の瑞兆 ── 夏至日記 令和七年六月二十二日(日)
勝手に決めた「夏至祭」をささやかに祝う ── 夏至日記 令和七年六月二十一日(土)
お代官様、野草や逸出帰化植物にほんの少しのお慈悲を! ── 夏至日記 令和七年六月二十日(金)
もう一つ、刺激に欠ける。
風は空気は循環し回帰する ── 夏至日記 令和七年六月十九日(木)
2022年07月 (1件〜50件)