いつか誰かが・2021年10月15日
2021年10月15日 これは旨い誰かに言いたいけど伝える人はいないこれはキレイだ誰かと共有したいけど一緒にいる人はいない千年の孤独万年の疎外それでも俺は見続ける感じ続けてるわけさいつか誰かが現れるそれまで自分の思い出を溜めておく誰がそれを見るのか聞くかちょっとは楽しみさ 8スマイル
自作詩や自作ポエムをこの場を利用して、 その気持ちやことばを伝えてみませんか? ちょっとした日常のことから空想のことまで いろいろな詩やポエムなど!! 気軽にどうぞ♪
わたぼうし短歌帖『雲に隠れて、願いは届かず』
夏の思い出
やっぱり、とうきびは北海道だべさ ── 小暑日記 令和七年七月六日(日)
わたぼうし短歌帖『「小暑?」と嘯く部屋の夏』
【臨時】日経歌壇(2025.07.05)掲載!
前略、小四の僕へ ── 小暑日記 令和七年七月五日(土)
わたぼうし短歌帖『青羊歯の静けさに』
今日の歌(2025.07.05)
勝手に梅雨明け宣言しちゃいます! ── 小暑日記 令和七年七月四日(金)
与謝野鉄幹の夏の短歌5選-代表作をわかりやすく解説!
わたぼうし短歌帖『気まぐれ空の贈りもの』
田舎のバス停…
【改稿版】 滝屋とソラ屋はどこが違うか? ── 小暑日記 令和七年七月三日(木)
わたぼうし短歌帖『山ひらく朝』
百人一首第64番 藤原定頼『朝ぼらけ』背景解説–霧けぶる想い
とうとうここまで来たか、安保法制化のもとでの自衛隊の暴走。
小泉農水大臣の大言壮語も、すぐに化けの皮が…。
もめごとにすぐ首を突っ込む天邪鬼。
とんだ茶番。コメ5キロの値段で、阿吽の値上げ容認問答。玉木と石破。
農水省の顔が変わっても⁈
これでは国民が許せるはずもない。
みんなしっかり各党の政策を見つめている。
見苦しいにもほどがある。
何もかも、手のひら返しで決断一つもできない石破総理。
勝手に歴史を書き換える極右政治家に、西田昌司氏に参院議員の資格なし。
世界は素晴らしい人を失った。
憲法9条を踏みにじる政府防衛省の暴走。
どこまで傲岸不遜なトランプ大統領。どこまで卑屈な石破政権と日本政府。
万博会場の危険は、「赤旗」出禁しても隠せない。
どこまでアメリカ・トランプ大統領の言いなりに⁈
2021年11月 (1件〜50件)