外食の食べ方にも、それぞれいろんなスタイルがあるもんだと感心した
1日前
昔のように、砂浜が見えなくなる程ビーチパラソルの立つ風景は、もう見られないかもしれない
1日前
今はもうお腹が空いて、さっきからソーダ・クラッカーに合うディップって何だろうと考え始めている
2日前
水口イチ子の週日旅行倶楽部(港区芝高輪)
2日前
自転車なら海岸まで出てサイクリング道路を使えば、時間的には走ったうちに入らない
3日前
ある時期から雑誌の巻頭に、その編集長が自筆エッセーを載せるのが流行りはじめた
3日前
文鎮ほど重宝なものでもない
4日前
学校で見かけた人(千代田区九段下)
4日前
彼はアメリカ大陸東西を結ぶ幹線道路沿いにあるダイナーの定食を、旅をしながら撮影して一冊を作った
5日前
それ以前に同様なものが全く存在しない創作物を生み出す才能の人
5日前
かつて こんな午後
6日前
我々が、ポール・ヴァレリーや加藤周一のように『知の巨人』を目差す理由のひとつ
6日前
無口で控え目ながら情に厚い、遙か古人(いにしえびと)の女性を思わせるとは思わないか
6日前
水口イチ子の週日旅行倶楽部(中区栄2丁目 HAMILTON HOTEL - RED)
7日前
仏教では、不本意に他人を誉めるのは善悪の悪に分類される
✅️またお会いしましょう —— We'll Meet Again
必ず数人の顔見知りのロコに会えた
中央に写るRICOHのサインボードに、デビューしたての最新鋭主力機種GRの広告が見える
六月初めのある晴れた週末の午後
防火水槽のコンクリートの割れ目から咲いている
ぼく達が待ち続けているのは...
『鹿肉入りました』と貼り紙がしてあるのを見つけた
焼いた豚足にBBQソースを掛けただけの料理にかじりついていたら
文学趣味
雨のち晴れ
五月の風は、初夏の光に透けて、溶け、紛れていく
イチ子の永遠の夏
ここからなら長谷より由比ヶ浜の方が少しだけ近いかもしれない
もう、完全に聞いているとは思えない
今時の『エリア随筆』
デクスター・ゴードン「ONE FLIGHT UP」、スターバックスコーヒー スノーピークランドステーション白馬店でお茶。
ニコライ堂の丘を登りつめた街外れに
ther Side Of Blue Note 1500 Series(1984)
嗚呼!懐かしのゴールデン洋画劇場 Vol. 012
Freddie Hubbard/フレディー・ハバード
超軽量コンパクトクッカーセットで渓や山でお茶しよう!
《Jazz名盤》Fuego/Donald Byrd(1959)
デクスター・ゴードン 『デクスター・コーリング(Dexter Calling…)』
V.A./One Night With Blue Note, Volume 1
あまり見ない?チェリーセージに遭遇
[書籍]特集「ブルー・ノート・ベスト100」(レコード・コレクターズ 11月号)10月15日発売
レベルUP / 恵比寿ガーデンプレイス
ブルーノート・ジャズ・フェスにナイル・ロジャースとキャンディー・ダルファー出演!
Would You Like Have Some More Music
[書籍]「決定版 ブルーノート1500シリーズ完全解説」3月25日発売
「勝手に梅雨明け宣言」前夜を祝う ── 夏至日記 令和七年六月三十日(月)
わたぼうし短歌帖『言葉の届かぬ世界で』
マイズルソウ 白い金平糖のようですね!
ムラサキツユクサ といいながら白花種もあります!
赤坂式 三得小鎌 恋の極意に似てますね!
そば庵 米十 すすり伝える伝統の味
田んぼを渡る風…
2025年6月に詠める <基本>
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クマった・・・などと言ってる場合じゃない ── 夏至日記 令和七年六月二十八日(土)
わたぼうし短歌帖『風のあと、夏きたる』
君に言われるなら本望だ! ── 夏至日記 令和七年六月二十八日(土)
わたぼうし短歌帖『雨のやさしさに揺れて』
「明けてない」から「開けない」ことにした花金 ── 夏至日記 令和七年六月二十七日(金)
わたぼうし短歌帖『空に放て、夢のかけら』