【改稿版】 滝屋とソラ屋はどこが違うか? ── 小暑日記 令和七年七月三日(木)
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人様のメシを勝手にああだこうだ言う愉しみ ── 小暑日記 令和七年七月二日(水)
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【改稿版】 気分はすっかりコロポックル ── 小暑日記 令和七年七月一日(火)
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「勝手に梅雨明け宣言」前夜を祝う ── 夏至日記 令和七年六月三十日(月)
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クマった・・・などと言ってる場合じゃない ── 夏至日記 令和七年六月二十八日(土)
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君に言われるなら本望だ! ── 夏至日記 令和七年六月二十八日(土)
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「明けてない」から「開けない」ことにした花金 ── 夏至日記 令和七年六月二十七日(金)
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【改稿版】 新しいものは文化と歴史がクロスするところに生まれる ── 夏至日記 令和七年六月二十六日(木)
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道東って、内地人の想定の斜め上を行くところだからね ── 夏至日記 令和七年六月二十五日(水)
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【改稿版】 「山菜」と「ノン山菜」の境界ってどこにあるんだ? ── 夏至日記 令和七年六月二十四日(火)
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粗にして野だが信じてみないか ── 夏至日記 令和七年六月二十三日(月)
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天の瑞兆、地の瑞兆 ── 夏至日記 令和七年六月二十二日(日)
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勝手に決めた「夏至祭」をささやかに祝う ── 夏至日記 令和七年六月二十一日(土)
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お代官様、野草や逸出帰化植物にほんの少しのお慈悲を! ── 夏至日記 令和七年六月二十日(金)
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風は空気は循環し回帰する ── 夏至日記 令和七年六月十九日(木)
どんなにネガティブな事が起きたとしても、宇宙は、私達を良い方向にしか導かない。
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宇宙は、ちゃんと段階的に変化させながら「次の段階」へと導いてゆく。
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「それに惹かれる」という事は、それが「今の自分のエネルギーに合っている」という事。
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願い事を書いているときって、そこに向かって「エネルギーが動き出しているとき」だから。
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「今の自分」に「本当に必要なもの」なら、違和感って、感じないものだよ。
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せっかく良いアイディアやヒントが浮かんだのに、もうそれが、しぼんでしまった…というとき。
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「そんなに先まで待てない!」と思ったのなら、予測より「早く叶う」って事。
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光へと向かう前だから、ネガティブな事が起きただけ。
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肝心なのは「予言が当たるか。当たらないか」では、ないから。
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「欲しい」と思うものは、必要なタイミングで巡ってくるもの。
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最も苦労を味わう時期は「光へと向かっている時期」でもある。
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やらかしたようでも、それも宇宙の導きだから。
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夏至のタイミングで願っている事は、宇宙が送ってきたヒントだから。
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「コレに間に合うか、どうか」は「宇宙が決める事」。
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人を妬んだり、優越感を感じるのも、誰でも、自然に湧いてくる感情だから。
story 42 問い詰めて
story 41 ツインソウル 魂を抜き取る視線!
story 40 同じ思い
story 39 ツインソウルとマジシャン Tには驚かされることばかり
story 38 とにかく優しい~出会って間もないころのツインソウル
story 37 心が通う幸せ ~出会いから7か月
story 36 「切なさと嬉しさと」ツインソウルを知らなかった頃
story 35 あなたは私? 優しくすると優しくなる!
story 34 様相が違ってきたね、普通の恋愛ではないね!
story 33 言い出せない 初期の頃のツインソウル
story 32 無視すると無視してくる。
story 31 ツインソウルの特徴「一体感」
story 30 照れないで受け止めてくれた!
story 29 約束を覚えていてくれた!
story 28 不思議な目線