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急ぎます。
田舎
毎日が命日
確実な意味
<記憶の断片>至福の時間
今週の詩「オレンジ」
大人
そしてわたしはいなくなる
ドライヤーの詩
エプロンの詩
オイルヒーターの詩
SDGsの詩
不思議ですね。
不純な白
売国
今日の歌(2024.04.24)
職場の雰囲気が殺伐としている
お金って何のためにあるんだろう・・・
母のその後
生きる意味ってなんなんだろう・・・
介護報酬改定の義務作業は地獄しか生み出さない
パーキンソン病なのに無理してしまった
また、思い出した。。。(T_T)。
カエルになれなかったオタマジャクシ
葉の寿命 ■サンセベリアの館■
怒らないこと
生きる意味✨
拠りどころ
せっかく生かされているから・・・。
職場から去っていく人が多い
好きな食器で苺を食べる幸せと・・・キッチンの片付け
自分の好きなようにやっていいことと悪いこと
牡牛座23度「宝石店」*時間をかけることでこそ輝いてゆく価値
ちょっとイラッ
清算するなら早く自分でやれと
勇気が出ない人に足りないもの
東京レインボーパレード
死ぬまでに克服したい
牡羊座28度「落胆させられた大観衆」*心に流れるメロディに耳を澄まして
今更なにを清算できるのか
子育てを楽しむにも、自分らしく生きていくためにも、普段から余力は大事。
おたがいスマイル
お家の中をDIYし続けるお客様宅
お赤飯
占星術の天体とサインだけで自分を言語化してみる
ネガティブのままでいい
ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩やら散文やら
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海を持つ人・その3
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あなたに心をもらいました
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過去行きの電車に乗って
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ハレとケとケガレ・その2
ナレイ
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リーダーで読む
闇夜に微睡む
闇夜に微睡みながら詩や随想などを
死ぬは悲しい時の下僕
猛暑(BAD HOP)
想いで
初老の男
妖炎の夏
現代や 夢は夢
夢の底
夢の泡
墓参り
夏の夕暮れ
お念仏
ほつれ髪
幼き日
偽りの人形
くわぁくわぁ
毎日が 命日なんです毎日が 喪中なんです毎日が 喪主なんですだから遊びに行くことも旅行に出ることも一切 ないんです悲しくても喪主の私は悲しむ暇もない頭はパンパンに張り詰めています何もかも 失くしました恋も 夢も 大切な人もみんな線香のけむりがひとすじの光みたいに部屋の中をつたって行きます毎日喪に 服しています黒い服しか 着ていません毎日が 命日なんです毎日が 喪中なんです毎日が 喪主なんです#ネガ...
2024/04/24 06:00
2024/04/24
04/23
04/22
2024/04/23 06:00
わたしは 涙幾つも幾つも零れては人々の悲しみを浄化するわたしは 涙わたしは 雨路面を叩きつけて降りしきるけれどすぐにあがって陽射しに溶けるわたしは 雨わたしは 水川の流れに逆らわず人々ののどを潤すわたしは 水わたしは 朝露大きな葉の上を転がって朝陽に暖められて光るわたしは 朝露涙になる雨になる水になる朝露になるそしてわたしはいなくなる#ネガティブのままでいい#シニア女性#現代詩#詩#ポエム#心...
2024/04/22 06:00
白猫の私を見上げるあどけない表情がたまらなく 愛おしいこの子の存在が私を人間たらしめている春の宵が街を包む私を包む生きている限り苦しみは 途切れることがない一体何の試練なのかと叫びたくなるだけど季節を感じられるならまだ 大丈夫白猫を愛おしいと思えるならまだ 大丈夫苦しみの余り人の心を失うのが 怖くって恨みや憎しみだけに心を支配されてしまうのが怖くって何度も 白猫の頭を撫でて窓を開けて風の香りを感じ...
にびいろライブラリー:赤
感情を昇華したいと思いました。
目黒ネグロさんのHP的なところ
混沌と、 みた夢の内容をメモしている夢日記や 独特、独自の世界観を綴ったポエム 他、アートワークス
2023/04/24 06:00
不安とわたしはよく似合う
根拠のない 不安と勝手に作った 孤独と満たされぬ 本能とわたしはなんて似合いなのだろう眠れぬ夜に明日の不安をひとつふたつと数えてはもっと不安になって春の訪れを知りながら冬の気分で自分を孤独に追いやっているだって初夏の青のように光る風のように輝いていた時はもうとうに過ぎ去ったから大事なもの全て失ってひとりわたしに残されたものは途方もない 孤独とこの身が よじれるような不安だけだったから根拠のない 不...
2023/04/23 06:00
人の優しさに傷つく
ひとの冷たさに 傷つくよりもひとの優しさに 傷つくほうがずっと心が 痛いひとの悪意に 傷つくよりもひとの善意に 傷つくほうがずっと心が 痛い主観というフィルターに曇った善意はわたしの心に土足で入って来るから痛い見当違いな優しさはわたしの心にぐさりと刺さって痛い痛いのはそこじゃないと言っているのに気がつかないこっちが痛いと言っているのに気がつかない善意と悪意は紙一重冷たさと優しさは表裏一体それならい...
2023/04/22 06:00
ひとり病
ひとり という病が痛いので仕事を休むひとり という病が苦しいので布団をかぶるわたしは重症な ひとり病ひとり病という持病はなかなか治らないこんな初夏の風に吹かれても孤独で草木がこんなに青くなっても悲しくて時の流れはナイフになって毎年 毎年この胸に刻まれるひとりが不安でひとりが怖くてひとりが痛くていつだってだれかを求めてる癖にひとりになりたがる 矛盾を自分でも持て余しているそれがひとり病の症状ひとり病...