昔作った詩と、最近の詩
結婚したいのに彼氏がいない!そんな女性が始めるべき5つの行動とは
【日記】アクシデントでリスケ。カリフォルニア米「かろやか」で乗り切ります:2025年7月12日㈯
【恋マガジン】年下の彼~教育ママに育てられた彼の望みは無償の愛を得ること
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【講談社連載】旅先不倫三昧の既婚男性、お金も困らず家庭円満なのに絶望の理由とは?「現代ビジネス」
【日記】恋愛カウンセラーの日常|出会いに満ちた週でした:2025年7月6日㈰
【インスタ・恋に効く詩の世界】熱風の恋、海辺君街
【調布FM】7/5土曜夜7時「安藤房子のハッピー・パラダイス」#14 「早めの行動でチャンスを」
【恋マガジン】恋の罪悪感~浮気がばれて恋人から責められたときの彼の心理
【日記】恋愛カウンセラーの日常|マイ税理士さん主催のパーティーでした:2025年6月30日㈪
【インスタ・恋に効く詩の世界】壊れた心
縁結び、ちゃっかりゼクシィ。成婚ゴールも、まさかの最短ルートやで。
ほな、予約しとこか。口説き文句より、ええレストラン探しやで。
服選び、プロに任せて“モテ”レベル爆上がり。気づけば、街の景色が変わってる。
【調布FM】6/29日曜夜7時「安藤房子のハッピー・パラダイス」#13 「あきらめない」夢実現
詩250718a☀私の恋は☀・・・🌞踊る太陽🌞👕フルグラフィックTシャツ&👕ライトウェイトTシャツ🌞
【易経】第57卦「巽為風(そんいふう)」– しなやかな風のように心を届け、繰り返し行い事を成す
【易経】 第56卦「火山旅(かざんりょ)」– 旅路の仮住まいに心を定め、試練を越えて安住へ
【易経】 第55卦「雷火豊(らいかほう)」– 豊穣の頂点で輝き、感謝と共に次代を照らす太陽
【易経】 第45卦「沢地萃(たくちすい)」– 人々集い喜び満ちる、感謝と備えで築く共同体
【易経】 第46卦「地風升(ちふうしょう)」– 小を積みて高大を成す、徳に順い天に昇る道
【易経】 第47卦「沢水困(たくすいこん)」– 困窮の淵に差す一条の光、志を貫き夜明けを待つ
【易経】 第48卦「水風井(すいふうせい)」– 変わらぬ恵みの源泉を守り、共に汲み上げる智慧
【易経】 第49卦「沢火革(たくかかく)」– 古きを革(あらた)め新しきを創造するための変革の時
【易経】 第50卦「火風鼎(かふうてい)」– 聖なる器に養われ、天命を新たにする時
【易経 】第51卦「震為雷(しんいらい)」– 驚天動地の衝撃に心を定め、内省と勇気で道を拓く
【易経】 第52卦「艮為山(ごんいさん)」– 不動の山に学び、静止と内省の中に基盤を築く
【易経】 第53卦「風山漸(ふうざんぜん)」– 一歩一歩、徳を積み、時と共に進み昇る道
【易経】第54卦「雷沢帰妹(らいたくきまい)」– 情熱と喜びの衝動の先に、真の調和と永続を築く道
詩250714m✨ひとみ✨・・・🐈ねこk🐈👕ライトウェイトTシャツ&👕フルグラフィックTシャツ🐈
にほんブログ村 浜松町町北口に、碧の調べが置いてある。一色邦彦の作品である。氏は女体の美を平和的に表した作品が多いとか! あどけなく笑みを浮かべる少女は髪に手をやり何かを待っている。性の自覚はまだ漠然としていて、親戚の家を訪ねた夏の暑い日に、出てくるお茶を待つ間のちょっとした緊張が正座する腿の膨らみに表れている。 劇団四季「エビータ」を自由劇場で観終わった後、浜離宮恩賜公園を散歩する。中の御門橋から入って、真直ぐ行く。突き当りを右に歩くと、鷹のお茶屋に出るのだ。 江戸時代、歴代の将軍は、ここで鷹狩りをして楽しんだ。最高の娯楽であったのだろう。鷹をしつけて鴨を狩るというのは、自然と闘い克服して人…
にほんブログ村 ハナマサというスーパーに入るとさすが銀座だと思った。鮮度のいい魚がそのままパックされて棚に並んでいる。 地下はすべて精肉売場で、店員が多く、写真撮影をすることが出来ない。豚の脚が4本2000円で販売していた。これから食べる懐石くずしとして名高い神谷の料理が楽しみになる。 「高いなぁ、1000万超えているよ!」 背後から若いカップルの声が聞こえる。 こんなデパートに幼い頃から戯れている人は育ちがいいのだろうなぁ。 銀のウェアーインパクト最高。顔まで銀で覆っている。ソフィスティケートとはまさにこのことか!この通りを毎日歩いていれば、都会っ子になれるよ! 行楽に行きたくなる。旅行した…
にほんブログ村 日比谷公園で気を休めてから行こうと思い池水を覗き込むとゴミがいくつも沈んでいる。 ツヴァイの出会いセッティングサービスで初めての好感触を得た。相手は28歳の女性である。私より10歳も若い。相手の希望年齢外であったから、無理を承知で申し込んでみた。ソフトボール部というから、野球部だった私と気が合うのではないか? 容姿も写真を見る限り、普通である。 また日比谷の支店で会うことになった。始まって数分で会話が途切れて、やきもきするうちにサヨウナラということにならなければいいがと不安の中、彼女が到着した。その30分前に、トイレに行く際、彼女とすれ違ったのだ。気づいたが、知らんぷりして通り…
にほんブログ村 JR立川駅北口を出てすぐ右方にある狭い路地を通ると、右手には電車線路が金網越しに見え、左手は、パブや飲み屋、ピンクサロン、カラオケボックスの店々が低く軒を争っている。私が歩いていると、肩を叩く者がいた。私と同じ二十七歳ぐらいの眼鏡をかけた男であった。笑みを絶やさないので、以前の知り合いかと思いを巡らせた。小学校、中学校、高校、大学と咄嗟に振り返ったけれど、浮かんでくるものはなかった。今日の遊ぶ場所はお決まりですかと恥じらいを含んだ言葉で話かけてくる。左に目を向けると、『風俗案内所』とあった。 そうであった。私は今から六ヵ月ほど前に、この店にいた別の店員に、女子高生と遊べる風俗の…
にほんブログ村 劇団四季『カモメに飛ぶことを教えた猫』が泣けるという評判だから、調布公演を観に行った。劇場内が混み合っていて、中になかなか入れない。劇団四季の実力は、全国津々浦々折り紙付きなのだろうかと思った。 開演して赤ちゃんの泣き声が方々からする。全席の若く綺麗なご婦人は、赤ちゃんを抱っこして宥めてを繰り返していたが、いよいよ泣き叫び出すと、立ち上がって外に出て行った。赤ちゃんに見せるには、幼すぎるから、彼女自身が観たくて来たのだろうか? 結婚すると多かれ少なかれ行動を制約されるものなのだろう。 ファミリーミュージカルというだけあって、子供を連れた家族連れが多い。男性の数は全体の3分の1ぐ…
にほんブログ村 ポケモンの映画を観ることになるとは考えてもいなかった。婚活で10も年下の女性とやりとりをすることになったから、有頂天になり、相手の趣向に合わせようとしたため、1998円公開の映画、ポケモン「ミュウツーの逆襲」を観ることになった。 夜、メールを入れるとすぐ返事がきたので、調子にのってメールを入れすぎたのがいけなかったのか、急に返事がこなくなった。相手の仕事が忙しいというのもわかる。けれども、婚活において、うまくことが運んでいた相手と音信不通になるというのはよくあることだ。 人間がつくり出したミュウツーの力が強大化して、人間そのものを支配しようとするくだりは、昨今、AI、クローン人…
https://www.xn—fhq32lm4eoko24c48b.com/entry/2019/07/11/205011:embed:cite]彼女とディズニーランドに行きたいと考えていたが、2週間のメールのやりとりの後、振られてしまった。何故、大変好意的だった彼女の気持ちが変わってしまったのかを考えくれると嬉しい。私は、連日、友人の結婚式に出た彼女への問いかけに関係があると考えている。ここにメールの全やり取りを掲載しようと思う。私:本日はありがとうございました。 お話ができて楽しく嬉しかったです。重松の作品を読んでみようと思っています。後悔の気持ちを描いてあるというところに興味があります。…
「2週間の心変わり、ディズニーに行けず」 の記事を書いてから、翌日に、ツヴァイの条件マッチングでコンタクト成立した相手とお見合いをすることになった。失恋している間もなく、次々と相手が紹介されるから、相手を選ぶことも、当初に比べると良くも悪くもゲーム感覚になってくる。効率良く、時短を求めて婚活サービスを受けるのはいいが、好きな相手を待ち伏せして交際を求める緊張感からくる酔いは少ない。 今回のお相手はNさんである。彼女との連絡先交換では、携帯電話の番号が表示されていた。これは警戒心の薄いからか、より婚活に本気で早いうちに相手を決めたい気持ちからかにわけられる。 新宿駅西口のヨドバシカメラの前で待ち…
婚活でお見合いをした。また会えると嬉しいという相手からの返事に浮き足立って、新宿駅西口の小田急百貨店に沿って道を曲がる。Rolexの腕時計の広告を目にする。以前は、こんなものつけているだけで、なくすことを心配するだけで、時間を知るには、スマホでいいだろうと考えていた。しかし、婚活で女性と会うと、これだけで、一種のステータスシンボルの代わりを成すのだ。 大企業に就職して、少しでも良いものを着よう、良いものを持とう、良い場所に住もう、良いものを食べようとする姿に、女性は安心するものだと知った。くそっ、Rolexよ、高みの見物をしやがって! 政治家がマイク一つで演説しているため、人だかりができている…
概要 第二次世界大戦にアメリカが参戦した翌年の1942年に製作が開始され、同年11月26日に公開された、物語の設定時点の1941年12月時点では親ドイツのヴィシー政権の支配下にあったフランス領モロッコのカサブランカを舞台にしたラブロマンス映画。監督はマイケル・カーティス。配給はワーナー・ブラザース。ストーリー 1941年12月、親ドイツのヴィシー政権の管理下に置かれたフランス領モロッコの都市カサブランカ。ドイツの侵略によるヨーロッパの戦災を逃れた人の多くは、中立国のポルトガル経由でアメリカへの亡命を図ろうとしていた。アメリカ人男性のリック(ハンフリー・ボガート)は、パリが陥落する前に理由を告げ…
内容 この映画はニューヨークとロサンゼルスに舞台を置く。 ウディ・アレンは死に取りつかれたコメディアン、アルビー・シンガーを演じる。明るい性格のアニー・ホール(ダイアン・キートン)との関係を保とうとしている。2人の数年にわたる関係が語られ、それぞれの過去にあった様々な出来事を途中に挟みながら進行する(アニーはアルビーが子供のころの家族を「見る」ことができ、アルビーも同様にアニーの過去の恋人とのやりとりを観察している)。彼はブルックリンで育ち、彼の父はバンパーカー(bumper cars)の営業をしていて、彼の家はコニーアイランドのローラーコースターの下にあることが、アルビーの回想場面からわかる…
西東京高校野球、夏予選ベスト8を決める試合を観てきた。1年に1度は高校野球を観て元気を貰うようにしている。母校が早くも負けてしまったために、世田谷学園対創価の私学同士の試合を観ることに決めた。 12時30分試合開始とあるから、25分ぐらいに球場横の坂をゆっくり上がっていると、打者を応援する歌が流れている。金属バットに白球の当たる音が響いてくる。試合が始まっている。プロ野球のように時間に厳密ではないのだろう。 プロ野球を見過ぎたせいか、高校球児が随分小さく見える。両校共に守備のミスが少なく、ピッチャーが安定した投球を続けていく。 創価高校のエースナンバーをつけた投手が、2回表に1点を失い、なお1…
三島由紀夫の『金閣寺』に出会ったのは、大学1年生である。梅ヶ丘商店街の地下にある書店であった。今から20年前、スマホもなかった当時は、梅ヶ丘駅周辺にいくつも本屋があり、多くの人が立ち読みしていた。コンビニのバイトをしていたけれど、人間関係がうまくいかず、火をつけてやりたいという怒りが湧いていた。知ってるつもりで特集していた金閣寺に火をつけた男を思い出した。大学生活を送りながら、ストレスで怒りが始終湧いてくる自分の感情を持て余していた私は、その答えが書かれているのかもしれないと救いを求めるように、『金閣寺』を手にとったのである。 記憶する限り、自分でお金を出して初めて買った本である。結果、この本…
『金閣寺』の舞台を巡る旅に出たが、寄り道をした。三島由紀夫が25歳頃に訪れたことのある、京都の苔寺(西芳寺)を最初に行くことにした。 『親切な機械』という作品の重要な一場面につかわれていた。猪口という学生が、苔寺で鉄子に結婚を申し込み、断わられたことで、深く考えてから彼女を殺害する話である。「嵐山には例によって漫然と人間がいるだけのことである。名所というものはどこでもそうであるが、ここは別して今日だけ茶店が休みの日の劇場のような様子をしている。 そこに23時間いてから西芳寺へ行った。苔庭は冬枯れのままだった。訪れる人はまだなかった。猪口はそれを目当てで誘ったのである。 初夏になると苔寺の庭は、…
7月24日(水)の夜7時30分に池袋東口交番前でSさんとお会いすることになった。15分前に着いたら、相手と目があったので、そのまま、近くの服部珈琲舎に招待した。一瞬笑顔になった後に、何度もうなずきながらついてきた。私の雰囲気に不満を持っているというより、結婚しようとすることへの葛藤が垣間見えるようだ。 喫茶店に入り、誘導されるままに、言われた席に不満の顔を浮かべることもなく、ただ座ろうとする。意思が欠けているように思えても、彼女の真面目に私の顔を見つめてくる目がそれを裏切っている。席についてから、ドリンクだけでなく、せっかく来てくれたのだからケーキはどうですか? と勧めても、食べようとしない。…
石探し と、いえば、小学生のころを思い出します。 貴石・宝石探しではなくて、普通の石。 理科の授業で習った玄武岩だとか流紋岩だとか、、、 それと鉱物の方面に興味がスライドしていきました。 大阪の東部に住んでましたので、自転車で10キロも走ると山にブチ当たります。 そこや河原で石探しをしていました。 ある日、山(生駒山)の中腹付近まで足を伸ばすと、何故か?石化した貝殻が大量に出てきました。...
撮影場所:富山県 越中宮崎海岸 Photo by Kuronoichi地元、富山県の南西部にある南砺市から高速を飛ばして一時間余り。 県の北東部の越中宮崎海岸にまではるばるやってきました。 このあたりの海岸はヒスイが採れることで有名です。 しかし、この日は風がむちゃくちゃ強かった。 あっと言う間に髪の毛が砂だらけになり、ものの二十分も探さぬうちに退散と相成りました。ヒスイなどみつかるわけもなく。 キツネ石と言われる...
今回の寒波では、僕の住んでいる所にもまあまあ雪が降り積もりました。 これでも県内では少なかった方です。 昨年の10月に新車を買いましたので、それと一緒に写真を撮りました。撮影場所:富山県 某所 Photo by Kuronoichi車はシトロエンのC3です。 前の車は二世代前のC3プルリエルでした。 → 「開かずのオープン・カー」(Anthony's CAFE 2015/05/13) プルリエルの方はオープンカーになって楽しい車だったので...
「2016年4月、ロンドンを皮切りに、ニューヨーク、シカゴ、ナッシュビル、シドニーなど世界各地で大旋風をまきおこしている「ザ・ローリング・ストーンズ展」がアジアで唯一、東京での開催が決定!! ザ・ローリング・ストーンズが自らプロデュースするこの企画展は・・・・・」(パンフレット より)アレキサンダー・マックイーン、プラダ、ディオール、グッチなど、1960年代から現在まで、超一流デザイナーが手掛けたステージ衣...
ロック・ポップスには興味のないかみさんとは別行動になり、 わたくしは五反田のTOC五反田で開催されている 「ザ・ローリング・ストーンズ展」 に行ってきました。 世界の主要都市を巡り、アジアでは唯一ここ東京のみの開催です。 入場料3,500円と展覧会にしては、高かったのですが、その値段に見合う満足感がありました。 会場のいたるところでストーンズのヒット曲が流れていて気分を盛り上げてくれます。 まさに 「サ...
撮影場所: 富山県 某所 Photo by Kuronoichi 今年もしだれ桜のライトアップをしました。 最近の寒い気候のためか、なかなか満開になってくれません。 あと一割、つぼみが残っている状態です。 それでも、まあまあ綺麗なので、ご近所さんの評判も上々です。ここ数年の我が家のしだれ桜の様子は・・・ → 「二重の虹 と しだれ桜」(Anthony's CAFE 2015/05/07) → 「しだれ桜 2016」(Anthony's CAFE 2016/04/12)...
撮影場所: 富山県 某所 Photo by Kuronoichi今年初めての五つ葉です。 四月上旬はまだまだクローバーの葉が小さく、四つ葉を見つけるのも難しい状況です。 これは、田舎道を車で走っていて、たまたま停車した時に窓の外を見たら、何となく見えたので取ってきました。 将来有望な場所を見つけたかもしれません。 しばらく経ったら、もう一度行ってみようと思います。これまでの四つ葉さがしの軌跡は・・・ → 「四つ葉の見つ...
仕事の合間にボランティアで引き受けた講演会のテープ起こしをやっていたわけです。 ほんの百分ほどの講演だったのですが、講師が若かったせいかやたらと早口で、文字にすると通常の二倍くらいの分量を喋っていました。 しかも、話の途中、そこまで有名でない文化人を取り上げる、ちょうどそのタイミングで噛んでしまうということが、何度となくありまして、 どう聞き返して検索してもその人の名前が出てこず、出てこないと...
わたぼうし短歌帖『命のさけび、夏の声』
わたぼうし短歌帖『裏路地にすずむ風』
わたぼうし短歌帖『ひまわりの夢』
わたぼうし短歌帖『夕日とビー玉』
わたぼうし短歌帖『無慈悲な陽のなかへ』
わたぼうし短歌帖『やさしき涼に寄り添って』
わたぼうし短歌帖『空に描かれた線』
わたぼうし短歌帖『昼顔のひそやかな誇り』
わたぼうし短歌帖『蝉の声、夕もやにとけて』
わたぼうし短歌帖『雷とプリンと午後のこと』
わたぼうし短歌帖『七変化にうつす想い』
わたぼうし短歌帖『おはぐろ揺れて』
わたぼうし短歌帖『雲に隠れて、願いは届かず』
わたぼうし短歌帖『「小暑?」と嘯く部屋の夏』
わたぼうし短歌帖『青羊歯の静けさに』
この時期、いつも四葉のクローバーを探すのですが、 見つける技術の向上と共に、近年は五葉以上でないと満足できない身体になってしまいました。 はっきり言って四葉なら、あちこち移動込みで三時間もあれば、どんぶり一杯分は取れる自信があります。 そこで今年は四葉を無視して、五葉以上に絞って探すことにしました。 ところが、今年に限って四葉までしか見つからないのです。 例年なら四葉十本に対して五葉一本の割合で見...
ほぼ年中無休(収入を伴わないボランティア含む)の僕ですが、今日は珍しく仕事が少なかったので、夕方一時間ほど頑張ってみました。 場所は自宅真裏の国道の工事現場。未舗装で工事は休止中。立入禁止ではなく、自由に入ることができます。勿論、人も車も通りません。 今までそこへ行かなかったのは、単にシロツメクサが生えていることに気付いていなかったからです。 今回試しに入ってみて、そこそこあることがわかりました。...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。