昔作った詩と、最近の詩
麦藁帽子のつば挟んで交差する視線 ── 大暑日記 令和七年七月十九日(土)
”時の流れ” "The stream of time"
"星に願いを” " Wish"
続々・人様のメシを勝手にああだこうだ言う愉しみ ── 大暑日記 令和七年七月十八日(木)
【改稿版】 「天ぷら」と「さつま揚げ」の間の深い闇と断絶 ── 小暑日記 令和七年七月十五日(火)
明日はもっと短い ── 小暑日記 令和七年七月十四日(月)
西の空に虹見っけ ちょっぴり得した朝
「アーバンベア」というのは現象名だ ── 小暑日記 令和七年七月十三日(日)
夏雲もくもく
雲色、空色水面を彩る 海風とともに波を蹴散らす
【改稿版】 イエローとゴシック体の夏のあやうさ ── 小暑日記 令和七年七月十二日(土)
テストってそんなに大事なことじゃないと気づいた朝 ── 小暑日記 令和七年七月十一日(金)
もっと強力な糊がほしかった ── 小暑日記 令和七年七月十日(木)
夏の空ですね!!
今宵は月でも。
【ブログ恐怖体験】ヒヤリとした更新【あるある】
【30代主婦】子供いない専業主婦は不思議がられる
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【追記有】5月が終わってしまうので今日できること3つ
【土星の牡羊座入り】5月下旬の星の流れとビジネス開運ヒント*
7月18日太陽‐天王星コンジャンクション*「執着」を捨て「変化」を受け入れてく
【アメブロ】元ジャンルに戻ってきて驚いたこと
【片付けの途中で】2cmの分厚いブログ本発掘
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【ポイント当選/大谷翔平選手から】2月に読まれた記事TOP5【確定申告に悩むまで】
魚座新月ホロスコープ*「私の世界」に共鳴し合える仲間を見い出すとき
【てっきり】やらかしたのかと思っていました
【立春】からの星の動き&二黒土星年の開運行動*あなた自身の感情に丁寧に寄り添って
1月20日「大寒」と太陽水瓶座入り…さあ「変化」への「準備」進んでいますか?
ドットマネー、ポイント初交換!
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
おれはいつ死んでも平気だ。死ぬのはちっとも恐くない。と言う人がいる。それは明らかに嘘だと、おれはおもう。その人は、ふだん自分が尊敬している人なのだが、それだけは、いくら言われても信用できませんとおもうほかない。しかし、本人が嘘を言っていると微塵もおもって
不安であることは、自分が道を外れていないことの最も確かな証だ。そう気づくこと。不安を否定する必要はない、それどころか否定してはいけないのだと気づく。不安は少しも変わらず今もあるが、それが以前のように苦痛ではなくなる。不安であることが嫌でなくなる。むしろ
病なんの処にか在る。病は不自信の処に在り。(臨済録) 修行が進まないのは、お前が自分を信じないからだ。と臨済禅師は断言している。臨済録というものは、このことを何度も何度も説いている。「汝が信不及なるが為に、所以に今日葛藤す。…少信根の人、終に了日無けん」
立派なことを言う奴のことを「あれは粥飯しゅくはんの熱気だ」と言うことがある。栄養が足ってエラソウなことが言えるという意味じゃ。(澤木興道老師の言葉)※【粥飯】粥は朝食、飯は昼食のこと。 粥飯の熱気と無縁の言動を完璧に成したのは、古今東西、仏陀唯一人だとお
(ブッダの真理のことば344 中村 元訳)より引用します。 愛欲の林から出ていながら、また愛欲の林に身をゆだね、愛欲の林から免のがれていながら、また愛欲の林に向って走る。その人を見よ!束縛から脱しているのに、また束縛に向って走る。「分かっちゃいるけどやめられ
92歳のおばあさんが言った。「わたしらもう夢も希望もない」90過ぎてまだ夢や希望を持とうなんて、ずうずうしい。もう終わりだって。 大多数の人々が夢・希望と呼び大事にしているのは、たいてい妄想だ。妄想を夢・希望と名付け依存し、しがみつき、誰も捨てようなどと思え
マハトマ・ガンジーの言葉。Man lives freely only by his readiness to die.死ぬ覚悟ができた人間だけが自由に生きる。[引用終] 今も昔も、世界中のほぼ全ての人が、死んだ人間はあの世で生きているとおもっている。もちろん自分が死ぬ時もあの世へ引越すだけとおもってい
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
山崎正和さんの6月23日付け読売新聞紙上の文章が面白かったです。 その一部ですが、この50年で日本人の公徳心は改善が著しいとのこと。その画期的な事例として、阪神大震災時の全国的なボランティア活動が挙げられています。そして今や海外でも日本人の公徳心を見
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
連載 ローズマリーの詩 22 千里さんのご招待破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。聡史は会えば私の体を求め、アフリカの臭いのする精液を私の体にほとばしらせた。子どもができたらどうする?私の問いに聡史から答えはなかった
(釈尊は言われた)(現代語仏教聖典 釈尊編 11章3節)より引用します。道に達するのは容易ではない。然しかし道を得なければ、一層苦である。この世に生まれた者は、必ず病み、老い、且つ死する。苦には限りがない。罪をつくって、生死を繰り返す。その苦しみは到底、
よく見せてもらってる仏教ブログ瞑想以前。やコマメディア ー史上最弱の仏弟子 コマメーで紹介してくれているプラユキ・ナラテボー師の法話の中で、ブッダに「我具足の教え(健全な我を具足すること)」があることを初めて知って、わが意を得た気持ちになった。世間に流布し
ある日の記録。 7時起床、ヴィパッサナー本気スタート。7時半、厚切りパンとコーヒーの朝食。早くもヴィッパッサナーがあとかたなく消失してることに気付き失望。めげずリスタート。ネットで映画観る。ヴィパッサナーがあとかたなく消失してるTwo。ダメだ難しい、ダメじゃ
(ブッダのことば スッタニパータ1035より 中村 元訳)より引用します。世の中におけるあらゆる煩悩の流れをせき止めるものは、気をつけることである。(引用終。強調は私です) これは、ブッダでなければ決して言えない言葉だ。え?気をつける…それだけ?「気をつけて
(ブッダのことばから引用します。スッタニパータ331~334中村 元訳)起てよ、座れ。眠って汝らになんの益があろう。矢に射られて苦しみ悩んでいる者どもに、なんの眠りがあろうか。起てよ、座れ。平安を得るために、ひたすらに学べ。汝らが怠惰でありその力に服したことを死
人は「俺、俺のもの」が錯覚だと解るまでは、「俺」の利益になる(と感じる)こと以外決してできない。 それがダメとか悪いとか言ってもまったく意味がない。 それしかできないのだから。 ブッダは人類史上誰よりもこの事実を知り抜いていたとおもう。ブッダの説いた
(親鸞 教行信証から引用します)ただ仏恩の深きことを念おもふて、人倫じんりんの嘲あざけりを恥じず。(道元 学道用心集から引用します)もし人賞翫しょうがんすれば、たとひ非道と知るも乃すなはちこれを修行す、もし恭敬讃嘆くぎょうさんたんせざれば、これ正道と知る
(武者小路実篤著「維摩経」より引用) 佛教の譬え話に、或る旅人が渇えて水をのみたいと思ってやっと水のある處へ出たが、其處は大きな湖水だったので何處から水をのんでいいかわからないので、とうとう水をのまない内に渇え死んだと云うのがあるが、馬鹿馬鹿しい話と思う
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
(修証義 第一章総序より引用します)因果の道理歴然として私わたくしなし悪を造りながら悪に非あらずと思い、悪の報ほうあるべからずと邪思惟じゃしゆいするに依よりて悪の報を感得せざるには非ず。(以上) 世間では、悪と知らずにした過ちは、悪と知りながらした悪より
横川法語。恵心僧都・源信大師のことば。人間と生るること、大いなるよろこびなり。身はいやしくとも、畜生におとらんや。家まづしくとも、餓鬼にはまさるべし。心におもふことかなはずとも、地獄の苦しみにはくらぶべからず。世のすみうきは、いとふたよりなり。人かずなら
法然上人のことば。(黒谷上人語燈録15 禅勝房伝説の詞より引用します)一ひとつ。現世をすぐべきようは、念仏の申されんようにすぐべし。念仏のさまたげになりぬべくば、なになりともよろづをいといすてて、これをとどむべし。いはく、ひじりで申されずば、妻を設けて申
大多数の人々は「我がある。だから死はありえない」と、初めから破綻した考えに凝り固まっている。死の否定できないことは自明だからだ。「俺、俺のもの」と死は、けっして共存できない。 仏道修行は悟りに向かう一本道。悟りに向かう一本道は他でもない、四諦・八正道だ
アルボムッレ・ スマナサーラ長老「勝利の経」pdf75頁より引用させていただきます。 「死なないのだ」という前提で、この世界ができている。それはまっかな嘘です。嘘を事実だとすることで、何一つもよいことが起こらないのです。起きたこともないのです。ですから、人は
以下は、「なにをあたりまえのことをくどくどと言っているのか」と思う言葉ばかりだ。この世における人々の命は、定相なく、どれだけ生きられるかわからない。惨ましく、短くて、苦悩に繋がれている。生まれたものどもは、死を遁れる道がない。老いに達しては、死が来る。実
こないだの、川崎20人巻込み自殺事件。アメリカでずいぶん昔から今も起き続ける銃乱射による巻込み自殺事件。これらすべての巻込み自殺事件が持つ共通の本質はなにか。おれは、ヒルティの言葉を思い出す。(ヒルティ幸福論第二部「人生の段階」草間平作・
篠原涼子、西島秀俊 「人魚の眠る家」 2018 映画予告編ネタバレあり観応えあるいい映画だったので、文句だけ書く。脳死の子供が目を開いて「お母さん今までありがとう。嬉しかった。幸せだったよ」と言う夢のシーンは回避してほしかった。心臓移植された子
「体操しようよ」特別映像【ストーリー】より劇場公開、2018年11月9日。草刈正雄が7年ぶりに映画主演を務め、定年退職を迎えたシングルファーザーの主人公が、ラジオ体操を通じた仲間作りや家庭での主夫業に奮闘する姿を描くハートフルコメディ。『ディアーディアー』、
もう12年も前になるが、東京滞在6日間のうち3日、テーラワーダ仏教寺院に通った。2日目に、幸運にもヴィパッサナーの歩く瞑想の指導を少し受け、実際に1時間以上自分でやってみることができた。「ヴィパッサナー実践&慈悲の瞑想」DVDを買ってきたので、家に帰
「愛を積むひと」観終わる。佐藤浩市、一流の役者だわ。映画自体も、ちょっときれいにまとめ過ぎだけど、まあ★5だとおもう。愛を積むひと(予告編) 人間は、悟らない限り、みんな例外なく弱いもんだ。愛する人が死んだら、空の上のどこかで生き続けている、
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
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連載 ローズマリーの詩 21 そのハーブは避妊の使者破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。私は、かつてあなたを愛した男、牧原哲司の姪っ子です。「千の丘」の真坂千里に告白した私は、「おじが後悔している」ことを彼女に告げた
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。