昔作った詩と、最近の詩
1件〜50件
桜前線はいよいよ道東・道北へ ── 続・夏待日記 令和六年四月二十五日(木)
The Inn of Earth / 此岸の宿 [亭主は門扉の錠を下ろしてしまった ── サラ・ティーズデールの詩を訳してみる 第13回]
"海の顔" " Sea face"
お昼ごはんにインスタントラーメンを作ってみた!
【改訂版】 たいていの人が「よい」というものは、たいていの場合「よくない」ものなんだよね ── 続・夏待日記 令和六年四月二十三日(火)
ニュースと月曜日と春愁 ── 続・夏待日記 令和六年四月二十二日(月)
僕はもう星へ還らなきゃ ── 続・夏待日記 令和六年四月二十一日(日)
Everybody Loves Lazy Saturday ── 続・夏待日記 令和六年四月二十日(土)
グラナダの4月の空とフェリア
"水面” "Water surface"
"水面鏡” "Water mirror"
桜前線、津軽海峡を渡ってラストスパート ── 続・夏待日記 令和六年四月十九日(金)
春の試練は計り知れん ── 続・夏待日記 令和六年四月十八日(木)
思えば遠くへ来たもんだね ── 続・夏待日記 令和六年四月十七日(水)
思いつきの1枚(309)
詩240422m❔?❔・・・😊KGK「かんがえるくん」2😊👕!❓!スタンダードTシャツ&📱(・・?スマホケース😊
詩240419a👶泣き虫ベイビー👶・・・🐸フリーダムフロッグ2🐸☕勇気溢れるマグカップ&🎒加減なんかいらないリュック
詩240415m🌟空に瞬くあの星は🌟・・・🌟星々の宇宙図k🌟☕宇宙を覗くようなマグカップ&👜どこまでも一緒に行こうリュック🌟
詩240408m🌳軽やかに🌳・・・🍙ピクニック気分k🍙👜楽しみを詰めてトートバッグ&🐶見守る眼差しドッグTシャツ🍙
詩240401m🌸春だけの🌸・・・🐈手裏剣 緑 k ニャンコ🐈🔑春のドアのアクリルキーホルダー&👜春を詰めてサコッシュ🐈
詩240329a🌞お日さまぽかぽか🌞・・・😸のの猫😸👜歩こう歩こうトートバッグ&👕猫といっしょにオーバーサイズTシャツ😸
詩240325m🐾肉球計測器🐾・・・🐈ねこk🐈👜あなたのお供なトートバッグ&🎒一緒に行こうリュック🐈
詩240322a🌷ルルルル ルルル🌷・・・🐸カエルの天使 お花に囲まれて🐸🧣心春色タオルハンカチ&🎒春へのお誘いリュック🐸
詩240318m🌸君のシャウト🌸・・・🌟ロックスターk🌟👜君晴れやかにトートバッグ&👕君受け止めるワークシャツ🌟
詩240315a🌸桜咲く🌸・・・🐈黒猫めいろ🐈📖まどろみのアクリルスタンド&👜不可思議なトートバッグ🐈
詩240311m🌸鍵🔑・・・🌸桜k🌸🧣乙女心にタオルハンカチ&👜うきうきなトートーバッグ🌸
詩240308a🌷春のお空は🌷・・・🐸はっぴぃカエルちゃんと四つ葉のクローバー🍀🐸🧣思いっきりよく春のバンダナ&👜るんるんな春のサコッシュ🐸
詩240304m🌷春!春!🌷・・・🌠キラッキラな流れ星6k🌠👜大空を見上げてサコッシュ&👝心はビッグバン ミニクリアマルチケース🌠
詩240301a😺ゆらゆら😺・・・🐈ぐれねこ🐈👜ひだまりのサコッシュ&👕ほわほわとオーバーサイズTシャツ🐈
詩240226m🥰春が来ている🥰・・・💖美k💖👜心躍らすサコッシュ&👕身軽に行こうオーバーサイズTシャツ💖
夜通し降り続ける雨に膝をついて君の記憶が地面に溶けてしまわぬように手で掬っただけどそれはあまりに脆い蜘蛛の糸眠れない夜をいくつ越えても君の声が雨をさらうこ…
澱んだ世界の片隅で大の字になって灰色の息を吐いた逆恨みに似た願いを唱えながら生きなかった君に耳を傾ける 屋上の風はどっちに吹いたかい?フェンスの向こうは明…
激しい 嘔吐嘔吐嘔吐熱発寒さも 感じなくなって冷たい廊下に身を 横たえる心拍動の 音は私がどんなに 苦しくてもその規則性を崩さないザン、ザン、ザン・・・・と 正確に心臓からの血流を 止めない嘔吐が治まると体が自然に 冷たい飲み物を欲する動物としての私はいつも 生きようとしている忌まわしいほど生きようとしている私が何を思っても苦しんでも号泣しても動物としての私は生きようとしている私の思いと裏腹に必死...
下弦の月 微睡む丘で「またね」と繰り返すきっともうわかってる僕ら 夕映えの世界 いつからか虚ろに影法師の世界 いつからか鮮明に 君の明日に僕はいない僕の明…
韓国ドラマ「ごはんにお願い」を見ながら…。
大型連休が始まりましたが…。
統一地方選前半戦の道府県議選・政令市議選。日本共産党は大きく議席を減らしましたが・・・
坂本龍一さん逝く。ご冥福を祈ります。
今日は春霞は。桜の花も、なんだか、、ぼんやりと見えます
県議選・市議選が告示されても、街は静かなまま。まさに暗闇選挙です。
統一地方選の道府県議選・政令市議選が告示されました
紅白に咲き分けている花。どうしてこうなるのか不思議です。
いろは歌の作者はいったい誰なのでしょうか
つぎつぎと広がりゆく、噂話の恐ろしさ
WBC日本の優勝を心から祝福します。
捜し歩いているのですが、いまだに出会えません
横文字言葉が増えて、ついて行かれません
今日は、喉の治療の経過観察の診察日。笹が瀬川の土手では…。
一仕事終えると、甘いものについつい手が出てしまう今日この頃です。
今年もまた冬が来る降り積もる雪に埋もれそうな冬が来る冬は心の痛みが倍増する生きてるだけで心が痛いこれは何の 痛みなの?寒さが考えることを 奪う痛いよ 痛いよと泣いてもその声は 雪にかき消されるだから私はひとり泣く雪の中でひとり泣く傷つける 痛み傷つけられる 痛みそれはきっと生きているから感じる 痛み生きることは 痛いことでも 生きることはその痛みを分かつ人がいるということ#50代女性#現代詩#詩#ポエム...
幾つもの 愛する対象を失ったまだまだ 悲しむことさえ死んだ事実さえ受け入れられない対象悲しんで悲しんでもう 帰っては来ないことの悔しさに 嗚咽してそれでも時を経て私の中に 生きつつある人死の受け止め方は 様々だけれど悲しみは 私を育てる愛する者たちの生き様、死に様は私に「生きる」ことを 教えてくれる うんこやおしっこや 鼻水まみれになりながらそれでも そのままの自分としてただ 在れば 良いのだと本...
私は生きながら死んでいるただ地面を這う虫の行方を追い空を見上げることも 忘れて過去に遡っては死せる者たちと終始 語り合っている独り身の私はヤケを起こすことさえ許されず社会からも生からも宙ぶらりんになったまま身近な死の背中をさすりながら生ける者の役を精一杯 演じてる内なる生と死の狭間を行きつ戻りつしながら血の流れさえ止まったようにこの世が時を刻むことも 拒否してずっと「あの頃」に居続ける私は生きなが...
未来なんか なくても良い絶望していても 良いただ バカみたいにぼろぼろ涙を 零しながらひとに 迷惑を沢山かけてその分ひとに 優しくありたいどこまでもみっともなく 生きてみっともなく 死にたいそもそもかっこ良い死 なんてあろうはずもないたかが一匹の猫の 死に様がどんな立派な人間の 美辞麗句より深く 染み入るように私に 教えてくれたこと#50代女性#現代詩#詩#ポエム#心#いのち...
私は いつかいなくなりたい死ぬことじゃない生きていてもいなくなるんだそれは自分に こだわり囚われた結果病んだ私の心のちょうど 向こう側にある心そこに行き着いたら落ち葉の季節を恐れることも凍った冬に怯えることもなくなる善悪とか生死とか幸せとか不幸とかそんな 二律背反の世界はどうってことじゃない私は どこにもいなくなるだけど私は森羅万象どこにでもいるだって私は落ち葉だものだって私は雨だものだって私は冬...
長めのテキストはもう見飽きた安いJ-POPの歌詞みたいな羅列君が思うより僕の体温は低くてどちらかといえば無関心に近い深夜のノリは勘弁してよねいつまでも心は…
生まれたての夜の中で私はどれだけ泣いたのだろう温かな胸をどれだけ探したのだろう誕生してすぐに見た 闇光が見えない恐怖の中で泣き叫ぶしかなくて空腹に堪え冷たい空気に堪えるしかなかったの大いなる世界への入り口が私には わからなかった私の誕生を周りが祝福してくれると感じられずに私は闇に寝かされた泣くことでしか欲求を伝えられなかったから必死で泣いたけどその泣き声は誰の耳にも 届かなくて私は 世界からしめ出...
赤い林檎が 落ちたときあなたの瞳も 落ちたんだ遠くで犬が 鳴いたけど私は 泣くこと出来なくてただ物を 飲み込めなかったどんなに胸が 痛くても日常は 何も変わらずに急いで 目の前駈けてった季節は 何もなかったように桜の開花を 告げていた私が落とした あの日の林檎私が落とした あの日の林檎落とさなかったら今も明るくあなたは笑っていたのかな今も二人でお茶を飲んだりしてたかな赤い林檎が 落ちたときあなた...
わたしの胸の中にあるかけがえのないものそれは人生?自分?人間?ちがうなにかどこかちがう未来?思い出?こころ?ちがうなにかどこかちがうでも確かにあるこの胸の奥にあるかけがえのないものそれは まるで冬のはだか木のように確かで揺るぎないものそれは まるで夏の陽の照り返しのように強く変わらないもの決してぶれることのないかけがえのないものだからわたしは生きられるかけがえのないものかけがえのないもの#50代女性#...
からっぽな涙 霧吹きを頂戴くたびれた体にさえ 雨は降らない奪ったものに奪われて何が俺のものか 俺そのものが曖昧 はしゃぐ君に寄せた頬 あれって明晰夢だった…
自分がひとりになったことにベッドの中で 目覚めて改めて 気づくベッドの中で訃報を 聞くまどろみの中では昔と変わらず死者たちと語らい 楽しんで目覚めて初めて 訃報を 聞く改めて 悲しみ改めて ショックを受ける毎朝の 訃報は余りに過酷で余りにつらく日常を 見失う毎朝の 訃報に季節を 忘れ時は 止まる余りにも残酷な 日課悲しい 日課毎朝の 訃報#50代女性#現代詩#詩#ポエム#心#いのち...
夏になる秋が来るうつろう季節のささやきにどうかそっと耳を澄ませてそのささやきの言うままにただ 流れて行けばいい冬になる春が来る凍った風もやわらかな陽射しもどちらもきっと優しいとただ 信じていればいいめぐる季節をそのままにただ受け容れていればいいそしたら わたしは わたしでなくなってぐるぐる回る朝にも夜にもちゃんと着いて行けるから明日を生きて行けるから#50代女性#現代詩#詩#ポエム#心...
人間は着飾っていてもいつも物を食った その残飯を垂れ流し用を足した その汚水を垂れ流しているそして生きているだけで大きな罪を犯しているせめて自分の罪くらいはこの両手がどれだけ 汚れても自分で かき集めて償わなくてはならない昔々の あの夏の日を思い出して欲しい私たちは生きているだけで罪深いということを思い出して欲しい産まれたときから十字架を背負っているということを思い出して欲しい#50代女性#現代詩#詩#...
ゆりかごに 揺られながら遠くの死を見つめていたのママの手に 抱かれながら遠くの死を見つめていたのおともだちと遊べなくておきょうしつの隅っこで遠くの死を見つめていたの小学生になっておともだちができてお人形さんごっこをして遊びながら遠くの死を見つめていたの何をしているときもいつでもどこでも遠くの死を見つめていたの遠くの死は 私に誰かと つないだこの手がやがて消えるよと 教えたのあの子の傘に弾いた雨に死...
がびょうを 踏んだ痛みより座布団やラグマットに滴った血のシミを とることが面倒で伸びて来た爪を切るのも面倒でゴミを出すのも面倒で日常なんて面倒なことの連続で尿意 尿意頻回な尿意トイレに行くことも面倒で何のために生きてるの?そんな問いは やめましょう考えても無駄だから赤い血が出るのもゴミが出るのも爪が伸びるのも排泄するのもこの体が生きようとしてるからこの私が生かされているから体の営みはけなげですその...
お腹が空いたから何か 食べたい咽喉が渇いたから何か 飲みたい誰もが思う 日常の中の当たり前の欲求と苦しいから 死にたい欲求は私にとって 同列で他の欲求と何もひとつ変わりないそう死にたい と食べたい は私の中では 同じこともう30年以上も前から死にたいまま生きている死にたいと思いながら仕事をして死にたいと思いながら遊んで死にたいと思いながら男と寝て私は この欲求と常に同居しながら葛藤し疲弊しながら生...
いのちが ひとつ消えたのに役所に死亡届けを出すと「死亡届けでーす!」とやけに明るく窓口の女性が言う埋葬許可証を渡されて「これは絶対に失くさないでこれがないと火葬ができません」とか どうでもいことをやけに真剣に言われるその町の人口がひとり 減る284,678人だった町が284,677人になるたった たったそれだけのことなんだと痛感した あの日いのちが ひとつ消えたのにどんな 悲しみにも町は見事なまでに頓着しないと...
この肉体は常に熱く 火照り常に重く のしかかり私ひとりの力では支えようもない周りを見回してみても春の明るい 陽射しや白く輝く アスファルト道やのどかに語らう 人々の姿はこの目に何ひとつ映らない耳をそばだててみても行き交う 車の音や楽しそうな 人々の笑い声は何ひとつ聞こえないただひとりきりで漂い手さぐりしてもこの手に何ひとつ触れるものはないべつに泣くほどの悲劇でもなく笑うほどの喜劇でもないたいくつな...
ことばを 紡ぐことばを 紡ぐそれはまるで瞬く星から星を星座の形にひとつひとつ繋げているようで毎日毎日ひとつずつ繋いだ星座を空に掲げているようで心を 紡ぐと安らげる悲しみの 星をひとつ苦しみの 星をひとつ不安の 星をひとつひとつひとつ 丁寧につなげて光をともして 星座に掲げると私の心も 輝ける悲しみや苦しみの星座は夜空に大きく またがって「わたしのことば」として瞬きつづける悲しみや苦しみで紡いだ星座...
麻薬代わりに珈琲を 飲み睡眠 欲しさに眠剤を 煽る終わっている自分を感じながら終わらせないことを強要されるのが 苦しくていつもの窓からいつもの空を 仰ぎ見るこの世に 疲れて傷を負った心を春の風に 乗せてゆらり ゆらゆら遠く 遠くあの空まで 連れて行く「生きる」という傷を少しでも 癒やすためごめんなさいごめんなさいでも生きることは私には痛いです「生きる」という傷が痛いです痛いです私にとって生きること...
使い古した この両手で一体何が 掴めるのだろう歩き疲れた この足で一体どこまで 行けるのだろうひび割れてかさつく指も そのままに歩きつづけて 血が滲む二本の足も そのままに春の見えない真冬を 旅する春を無想しながら終わらない真冬を 旅する#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
夏花火宴の夜夏になると戻って来る魂たちと 対話する秋あかね落ち葉の夕暮れひとりひとりひとりの風に撫でられる冬模様白い朝吐く息の白に街中が 染められる誰もいない誰も誰もめぐる季節にひとり 泣く声を殺してひとり 泣く#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
あなたのことが 好きだからその血と肉を見つめようあなたのことが 好きだからどんな悪でも引き受けようあなたのことが 好きだからどんな欠如も抱きしめようあなたのことが 好きだから喜んでこの心を この身を削ろうただあなたのことが 好きだからあなたのことが 好きだから#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
夢を語るだけの時間は私にはもうなくなった100万人の人に嫌われてもあなた一人が愛してくれたらわたしは それで十分なのに私の軌跡は砂の上歩いても歩いても足あとが残らないもつれた糸がほどけなくてただ心の奥の悲しい歴史を垣間見たその悲しみをもしもあなたが半分だけ引き受けてくれたなら私は それで十分なのに通り過ぎる家から漏れる灯り闇の中でもあなたが手を握ってくれたら私は それで十分なのにあなたは どこへ行...
君の住む町がふと見たくて始発列車に飛び乗った夢と記憶と寄り添って朝靄の中 虚ろに横たわる 灰に染まった僕の空もう君からは見えないけれどキャンパス捲った群青…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。