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- 12/03/11 14:55東日本大震災から1年
- あれから1年経ちました。いまだに行方不明者3000人近くいて、35万人が避難生活をしているようです。俺は宮城県に住んでいるのであの大地震は身をもって味わいました。家に...
- にゃんにゃん日記伝
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- 12/03/10 07:373.11 alone
- 1年って早いですね。ちょうど1年前の今日は、被害の大きさを知らずのんきでした。徐々に分かってきたのが半月後ぐらいか更に、被災動物達の置かれてる状況が知らされ始...
- ファンタジー絵描きEricoのペット動物肖像画館
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- 11/11/21 14:46#106. * ただひとりの晩秋 *
- 目が醒めたらここにいたちぎれた雲が次第に広がって 晩秋の空にとけて行くまるでこの苦悩のようだ金色の穂が 数週間遅れで辺りを埋め尽くすと一斉にすすり泣きが響き始めた
- Requiem 311 Next
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- 11/11/02 14:02#102. * 叫び *
- 遅い雪を待ちわびる朝私を まだ綺麗なまま大地の底に閉じ込めて欲しいと必死に空に祈る朝穢れのない風にこの身を任せ行く時の流れに運命を託して時おり訪れる孫の背中の そ
- Requiem 311 Next
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- 11/10/19 16:34#98. * Fire Wedding *
- 秋が待ち遠しかった十月になれば 彼女がカナダから帰って来るそのまま一緒に住んで そして結婚しようと誓ったから…秋が待ち遠しかったうなされるような夏の陽射しと引き換
- Requiem 311 Next
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- 11/07/28 05:56#75. * Wind Letter *
- 何もかもが行き詰まったあの時君との暮らしを諦めてこの町に移り住んだことは 間違いだったのだろうか?リセットではなくて ただの休止符二人が元通りになるための それは...
- Requiem 311
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- 11/07/26 19:21#74. * ちいさな団欒 *
- ずっと静かだったこの家にやっと会話が戻って来る弟を身篭ったママと 野球が好きなパパとそして飼い犬のマルチーズと…オスでもないのに ケン坊と名前のついた彼女は一人で...
- Requiem 311
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- 11/07/25 17:24#73. * 高校教師 *
- 熊みたいな雲が 僕を見ているまるで君が好きだった ティディーベアみたいでふっと懐かしくなる熊は少しずつ形を変えながら僕の頭上を通過しようとしていた…紳士的 かつ威...
- Requiem 311
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- 11/07/23 14:00#72. * 虫の知らせ *
- まるで二日酔いの朝みたいに体の節々が痛かった(呑んだ記憶はないんだけどな…)それにしても一体 どんだけ眠ってたんだろう…今朝はやけに景色がいつも以上に煙って 鬱陶...
- Requiem 311
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- 11/07/22 04:03#71. * 坂道にて *
- 早く逃げなさい!…そう言って 走り出す娘の背中に 別れを告げた春私は三度目の旅立ちを決めた最初は五年前の 闘病を宣告された春二度目は私の身に病いが再発した 昨年の春...
- Requiem 311
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- 11/07/21 15:39#70. * ホワイトチョコレート *
- その日のために作っておいた 白いチョコをなぜか海に持って来てしまった私…生まれて初めて バレンタインにチョコレートをくれたのがあなただったから ちょっとだけ頑張っ...
- Requiem 311
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- 11/07/20 13:55#69. * 君と月を… *
- 夫婦未満 恋人以上の僕らにとってこの結末はあまりに辛いだけど 15年もの間お互いに出せなかった結論を今出せたことは もしかすると幸運だったのだろうか… とも思わずにい...
- Requiem 311
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- 11/07/19 14:14#68. * 海辺のビストロ *
- 暖かい土地からここに 移り住んだのは貴方への想いゆえ愛 ゆえのことだったあり余る土と緑と光から生まれる命と 潮風と…子供に戻って すべてをやり直せるかもしれない早朝...
- Requiem 311
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- 11/07/19 00:28I LOOK UP WHEN I WALK〜上を向いて歩こう!
- I LOOK UP WHEN I WALK〜SUKIYAKI〜上を向いて歩こう! 映画「コクリコ坂から」のサントラとして企画されていたのです、また震災復興の曲として、そして今年は発売50年なの...
- ☆天国への眩暈(めまい)☆平和と愛☆PEACE&LOVE☆
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- 11/07/18 04:30#67. * 経文 *
- 流れ着いたその場所は荒れ狂った水が 火を呼んだ後だった誰一人 身動きさえ出来ないまま炎の沈静を待ち続ける 長い時間人々は目を閉じたまま 行く手を見つめていた…不思議...
- Requiem 311
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- 11/07/17 21:44#66. * 朝顔 *
- 瓦礫の隙間から 瞬く星を見てるしんと静まりかえったこの場所で息を吹き返したみたいに体を起こしてそして 歩き出してみる…痺れた感覚と ぎこちないつま先破れた靴下の間...
- Requiem 311
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- 11/07/16 13:28#65. * 金婚式 *
- 祝福まで あと少しだった気がついたらここに嫁ぎ 日々の暮らしに追われた50年間ただ そこに生活があるだけの厳しい毎日の連続だったけどありふれたその暮らしがこんなにも...
- Requiem 311
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- 11/07/15 07:48#64. * 黒い手 *
- 私は今 二つの世界の境目に立っているそしてそこから一歩も動けずにいるきっと… かもしれない…私は多くの虚偽の花束で身を覆い隠された挙句に到底理解の出来ない言葉で私...
- Requiem 311
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- 11/07/14 08:44#63. * 早すぎた恋 *
- やっと会えたと思ったほんとに… やっと…生まれた時からこうしてることが当たり前の二人だった男とか女とか 子供だからとかそういうことは全然気にしなかったしどこか心と...
- Requiem 311
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- 11/07/13 05:11#62. * 疾走する *
- どうしてだろう…目が覚めても 夢の中でも私はずっと自転車でこの坂道を走ってるここは昨日まで川だった場所昨日まで春の花が 静かに羽根をたたんで休んでいた場所そして昨...
- Requiem 311
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- 11/07/12 06:14#61. * 生まれ変わったら 〜運命の車輪〜 *
- 生まれ変わったら 走る人になりたいとずっと思ってた走って走って 走って…辿り着きたかった場所は 夢で見た異国の草原青い海へと続く砂丘過去にあなたとはぐれた場所から...
- Requiem 311
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- 11/07/11 13:39#60. * ひまわり *
- 一年のうちで太陽がいちばん長い日に二人は生まれたそして太陽が饒舌な季節に出会い二十年が過ぎたお互いに もうそろそろだという時同時に違う試練に導かれた 君と僕その試...
- Requiem 311
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- 11/07/10 05:34#59. * あるビジネスマンの旅立ち *
- 既に崩壊寸前だった夫婦仲それをどうにかしようと 毎日ここに来て考えごとをしていた考えたからって どうにかなるものではないと同僚にそれとなく仄めかされた 別離 の予感...
- Requiem 311
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- 11/07/09 07:16#58. * 受難 *
- 禁止区域と書かれたこの場所で何が起きているのかは 多分誰も知らない悔恨の末 そうするしかなかった見知らぬ労働者の震える指先で静かに静かに 弔われて行った私たち助か...
- Requiem 311
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- 11/07/08 04:31#56. * スピリット *
- なによりあなたを包む雨となりその嘆きを諌める花々となり眠るあなたの居場所を旅人に告げられたらと 願っていた…そしてなによりともに悼む同じ 見えないものの一つとして...
- Requiem 311
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- 11/07/06 13:56#55. * 花束 *
- 生まれて来る子供の名前を 考えていた五月に生まれる女の子だと分かっていたからさつき がいいね… って話す君の目が零れ落ちる露のように潤んでた人生設計が大好きな君と ...
- Requiem 311
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- 11/07/05 13:01#54. * 15メートルのフリースロー *
- 更地になった校庭に 久しぶりに戻ってみる鉄骨だけの 剥き出しの校舎(まるで今の私を見てるみたいな…)その思い出の部屋を想像しながら一歩一歩 進んで行ったここが理科...
- Requiem 311
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- 11/07/04 17:26#53. * 最後の絵 *
- 私はただの旅人だったこの地が好きで この地を時々訪れそして住み着いた私はただの 旅人だった定年を待たずに電車の定期を 絵筆に持ち替えたしがない中年の私はそのために ...
- Requiem 311
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- 11/07/03 18:41#52. * 最後の真昼 *
- 海が友達だと思っていたどんな波も 自分に味方してくれると過信していたそれが浅はかな人間のエゴだったのだと身を挺して知らしめてくれた者の あの叫びは人生最高の宝物の...
- Requiem 311
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- 11/07/02 14:19#51. * 凪 〜ともに眠る君に *
- もうどんなに叫んでもここに誰かが来ることはないだろう草野球で鍛えた肺活量が たとえクラスで一番だったとしても魚にはなれない僕たち皆 眠っているように見えて心だけが...
- Requiem 311
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- 11/07/01 01:21#50. * 凪 *
- もう 誰を信じていいのかわからなかっただから 天の声に従った波は目前に迫っているだけどここにいる方が ここから出るより安全だから… と飛び出そうとする僕を引き止めた...
- Requiem 311
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- 11/06/29 17:42#49. * 寄り添う二人 *
- 目が醒めたら 横に少女が眠ってた真夜中になると発作を起こす少女の背中をさすってあげるのが 日課になってそのうちとても親しくなった私たち窓から毎朝見える遠くの海が唸...
- Requiem 311
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- 11/06/28 19:20#48. * ワルツ 〜 師の思い *
- あれから何もしない日が続いている目が醒めることが怖いような そうでもないような虚ろな時間の中でまるでこれから長い旅に出るような 淡い胸騒ぎを君にだけは伝えたいと ...
- Requiem 311
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